“酒屋の株話”に関する記事一覧

「酒屋の株話」空中戦を横目に

 

 

今週の日経平均株価は一時的に24000円を超えたが買いは続かず、海外ヘッジファンドからのプログラム売買による売りが出てセットバックしたようだ。

 

 

 

 

 

 

日経平均株価が24000円を超えると、人工知能が学習した過去の経験則から売りを出すと言うことなのか。

また、1月の第2週には個人投資家がついに買い越しにまわった。それでも、その買いのなんと90%が信用取引だというから驚く。

短期での足の速い投機資金が市場をゆさぶる可能性が出てきたようだ。個人と人工知能による空中戦が勃発したということか。

人口知能がどう判断するのかは分からない。

しかし、強い投機性を帯びていることが存在意義であるヘッジファンドは、「個人投資家が買い越して、その90%が信用取引」の状況を、はたして見逃してくれるのか、ゆさぶりをかけて来る可能性はないのか、という疑念を持つ。

大局の上昇トレンドに変化はないとみられるが、市場は一時的に乱高下する可能性も意識しないといけないのかも知れない。

もっとも個別株の業績の拡大を信じて長期で投資しているなら、そんな鉄火場を横目にじっくりと向き合うべきだと思うのだが。

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「酒屋の株話」座して値上がりを待つ

 

 

大発会からの勢いが続かない。

日経平均株価は23000円を超えて一気に駆け上がったが、24000円を目前にしてセットバックを始めた。

 

 

 

 

 

 

(凍えるような夜にはこんなお店さんでイッパイやりたいかも)

大局の上昇トレンドに変化はないが、株価が上昇すれば逆張りによる個人投資家からの売りが入るパターンが継続されているようだ。

つまり、この強気相場はまだ”悲観”や”懐疑”の段階の市場心理を抜け出していないということではないか。

つまりは健全なのだ。

個人投資家による潜在的な買いの余力は大きい。また、海外投資家の買いが戻ってきている。

日経平均株価のチャートずらだけを見れば確かに利益確定の売りを出したくなるのかも知れないが、どういうわけだか個別株を見れば真逆だったりもする。

つまり個別株は、当たり前だがそれぞれのファンダメンタルズや参加者の思惑によってバラバラであり、インデックスを見ても個別株取引の役には立たないということだろう。

骨太に業績の拡大が期待される銘柄の、悲観に傾いた相場を買ったなら、今年は根性だして、我慢して、覚悟を決めて、「ひたすら何もしないで監視し続ける」ことがベストな方針ではないか。

またそれこそが、AIが仕切ることになるこの市場で生き残る唯一の方法ではないかと思う。

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「酒屋の株話」戌が笑い始めた

 

 

大発会からスゴイことになった。日経平均株価は新年のたった2日間のみの取引で約千円も値上がりした。

これだけの急上昇は買い方にとって、まったくもって買いにくい。

それだけに、意外にしつこい上昇が続くのではないかと想像する。

 

 

 

 

 

 

【写真は日本経済新聞の記事】

2017年の個人投資家の大幅な売り越し額は約6兆円。証券口座のMRFは10月末に13兆円超えと過去最高を記録した。潜在的な買いの余力は大きい。

また、個人投資家の逆張りスタイルによる売り圧力は影響力を弱めているようだ。

この需給バランスだけ見ても、下がりにくい状況といえるのではないか。

昨年11月ぐらいから継続していた、海外投資家による休暇に入る前の大幅な利食い売りももうない。

今は本腰を入れて日本株を買うべきときなのだろう。

短期的には年末相場への警戒感から買われていたプット・オプションのカバーもあるとみられ、そんなショートカバーが先行して日経平均株価を押し上げている可能性もある。

約57年前の日本の株価連騰後とおなじように、今回もまた連騰の最長記録を更新した後に、しつこい値上がりを経験しそうだ。

また、業績の拡大が見込まれる中小の成長株では、そんな大型株以上に上昇は過激になるのではないか。

この極めて健全といえる日本株市場で戌は笑うことになりそうだ(値上がりしそうだ)。

 

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「酒屋の株話」戌は大笑いするのか

 

 

引き続きメージャープレーヤーである海外投資家がクリスマスシーズンにあるためなのか、日経平均株価は堅調ながら迫力に欠ける展開が続いている。

成績の良かった年のクリスマスシーズンとは、さぞかし気分が良いのだろうと想像する。また、来年の相場に対しても「儲けるぞー」感に満ちているのではないか。

 

 

 

 

 

 

<精霊が宿るという湖にある小さい神社・・・パワースポットっぽい>

成績の良かった年のクリスマスシーズンというテクニカルな要因がこの迫力に欠ける状況を醸成しているとするなら、クリスマスシーズン明けの日本株はかなり期待できるのではないか。

やる気まんまんのマッチョなカネ余りが、今まで以上に本格的に、割安で安心感ある日本株を買い上げる可能性があると思う。

また、年末相場への警戒感から買われていたプットオプションのカバーも入るとすれば、来年の大発会からご祝儀買いが盛り上がりそうだ。

少なくとも来年の前半は何か特別なこのでもない限り、強気相場が継続するのではないか。

特に理不尽に売り込まれているとみられるような成長銘柄は、かなりの急角度で上値を試す展開もあると思う。

右肩上がりの業績が予想される銘柄の、悲観相場を買ったなら、来年はひょっとしたら何もすることがないのかも知れない。

戌が大笑いするかも知れないのだ。

まずは2018年の大発会に期待したい。

 

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「酒屋の株話」儲かった年のクリスマス相場か

 

 

90歳を超える和尚さまが「今の北朝鮮の状況は、戦前の日本とそっくりだ」と語っておられた。

今後の状況は予想もできないが、もし数年後に北朝鮮の体制に変化があるとするならアジアにとっても大きな変化となることは間違いない。

もしそうなら朝鮮半島をはじめ、中国、インド、生産年齢人口の多い東南アジアと、今後はアジアが世界をけん引するようになるとも、考えられなくもない。

日本株投資でも、ひょっとしたら特にアジアで活躍できる企業に注目することが、長い目で見れば正解なのかも知れない。

 

 

 

 

 

 

【写真は日本経済新聞の記事】

さて、今週の日本株市場はメージャープレーヤーである海外投資家がクリスマスシーズンにあるためなのか、下がれば買いが入るものの迫力に欠ける展開だった。

海外投資家からの利益確定売りは一巡したようだが、今の日本株は高値圏にあるとみる向きは多いようで、プット・オプションを買う動きが増加している。そのためなのか上値は抑えられている。

営業利益と株価は長期で見れば同じ動きをすると言われているが、市場は業績や株価をまったく楽観視していないということだろう。

つまり市場心理で読み解く日本株市場は極めて健全であるということだ。売る理由はない。

今までに経験したことのないようなスケールの大きいカネ余りの時代にあって、将来性のある企業の株価は、カネ余りの資金流入でとんでもないような高値まで買われても不思議ではないと考える。

たぶん日本株は今、非常に大きな株価の循環サイクルのボトムからやっと抜け出したところではないか。

 

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