“酒場放浪記系”の記事一覧

「天羽の梅」カオスな昭和の酒場の味わい

 

 

「焼酎によ~、カウンターに置いてある 梅えき をチョロっとたらしてやるんだよ~!」

酒倶楽部ステップの周辺、埼玉県南部に位置する蕨、川口、戸田あたりは、戦後には工場(こうば)がたくさんあった労働者の街だったと聞きます。

酒倶楽部ステップもまだシバタヤと名乗っていた時代、蕨の駅前通りで「角打ち」と呼ばれた一杯飲めるカウンターを設けておりました。

そのカウンターには、もちろんお醤油瓶に入れた「梅えき」。

そんな状況を勝手知ったる工場に働く方々は、焼酎に好みの量を焼酎に加えて飲んだのです。

昭和30年代ごろの話でしょうか。

そんな、焼酎に味付けするために、たぶん戦後に開発された、今風に言えば焼酎用フレーバーのご紹介です。

 

 

 

 

 

 

【天羽の梅 各種】

「いや~オレが東京に出てきたころは楽しかったよ~!」

先日、ある社長さんから聞いたお話です。

中学を卒業して東京の下町に上京したその当時の社長さんは、どちらかで丁稚さんのような立場だったようです。

その当時の東京はある意味、にぎやかで混沌とした活気に満ち溢れていた様子でしょうか。

酒場に行けば、必ず紹介屋とよばれるような方々が居て、ご婦人方には話しにくいのですが、その当時まだ多かった未亡人との、飲んだ後のマッチングのビジネスを行っていたのだとか(汗)。

また、未亡人と同じく さかさクラゲ と呼ばれた簡易宿泊施設もその当時はたくさんあり、そっちも手配してくれたのだとか。

まだゆるい時代です。当時の社長さんには、近所のお巡りさんが、その辺の世渡り術を指南したというから驚きです。

曰く「オレはそんな風に大人にさせてもらったんだ!」と。

お巡りさんは、いつもほっぺたをひとさし指でなぞり、そしてまた親指を立てて、「これと、これ持ちには、ぜったい気を付けなきゃダメだぞ!」といつも厳しく諭していたとのこと。

戦後のいかにも昭和っぽい混沌とした時代の話です。

ノスタルジックであり、カオスな昭和の味わい。

「天羽の梅」はそんな味わいなのかも知れませんね。

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ホッピー・アートランド2017-04

 

 

世界で活躍するアーティストによる、ホッピーを題材にしたアートカレンダーの4月をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【2017-04 はカナダのトロントで活動するジュリー・リジェ=ベレールによる作品】

ジュリー・リジェ=ベレールはカナダのトロントを拠点に活動するアーティスト。ヴィクトリアン調の古い写真を軸にパターンを散りばめたコラージュ作品を得意とし、カナダ国内をはじめニューヨークやロンドンでも個展を開く。

肖像写真の格式ばった真面目な顔とは一線を画すような模様や色使いのコントラストに面白みを見出し、外見など外から見える世界と内面、内側の世界の違いを表現すべく、この数年、顔の上半分と下半分でくっきり違う世界観を持つ作品を制作。

「偶然出会った」と話す日本の型染め紙や千代紙の伝統的な模様や色味にもインスピレーションを受け、作品に取り入れている。

今作では、ホッピーが持つ内側の面白さが弾ける様子をイメージすると同時に、どうしても頭の中から離れないホッピーへの愛を表現した。

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芸術作品から受ける印象は様々ですが、この作品のような陽気さのある印象の作品は個人的に大好きです。

ホッピーには、そんな陽気さのあるイメージが良く合うように思う次第です。

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「瀬戸内レモン・レモネードベース」瀬戸内レモン&ホッピー

 

 

ちょっとプレミアムなレモンサワーのための業務用シロップのご紹介です。

 

 

 

 

 

 

【業務用 瀬戸内レモン レモネード 5倍濃縮タイプ】500ml

希少性の高い国産レモンの本場:瀬戸内産レモンの混濁ストレート果汁、レモンピール エキスを使用。レモネードやレモンスカッシュ、レモンサワーを手軽に作れます。

陽気が良いと なんだか喉が渇きますね。

この時期の そんな飲んべーさん方の気持ちを そんたく させていただき、おしめし させていただきたいと思います。

たぶん おぼえていないと思うのですが、ご答弁をさせていただければ、ちょっと陽気の良い夜に、そのスカッとしてシュワシュワとした爽やかで喉ごしの良いレモンサワーを、飲んだという報告をうけてはおりません。

もうひとつ加えさせていただければ、このレモンシロップを よく冷えた三冷ホッピーにちょろっと加えさせていただき、その軽やかな苦味と、甘みのあるレモン風味があいまって、「ワンランク上のレモン・ホッピーだ!」というご答弁は 差し控えさせていただきたいと思います。

・・・・・失礼しました(汗)

 

 

 

 

 

 

【瀬戸内レモン&ホッピー】

おススメです!

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お蕎麦屋さんの魅力”蕎麦前”

 

 

この厳しい環境下にあって、街場にはたくさんの昔ながらのお蕎麦屋さんが頑張っておられます。

なぜお蕎麦屋さんばかりたくさん・・・・・・?とも思うのですが、やっぱり魅力的なんですね。

お蕎麦が美味しいこともさることながら、その雰囲気や蕎麦前のアテがお酒を一層おいしくしているとも言えるでしょう。

その証拠に休日の昼下がりともなれば、街場のお蕎麦屋さんには、ご同輩の方々がお酒の入ったグラスを片手にまったりとしておられるではありませんか。

「蕎麦前」の文化は確実に受け継がれているんですね。

 

 

 

 

 

 

そんなことで、酒屋のオヤジもご近所のお蕎麦屋さんにお邪魔させていただきました。”美味しい”と評判のご近所の方々はみんな知ってるお蕎麦屋さんです。

家にいてTVで野球を見ながらイッパイなどとは、まずもって不可能。しかし、お蕎麦屋さんではそんな夢みたいなことが出来るのだからうれしい限りです。

先ずは「そばフライ」をポリポリとアテにしながらの生ビールでしょうか。蕎麦の風味とポリポリした食感が生ビールにうれしい。

その後には蕎麦前としてのメインとも言える「天ぷらの盛り合わせ」。お蕎麦屋さんの天ぷらはおいしいですね。

お酒は日本酒や焼酎でもよいのですが、ワインを選択。今どきのお蕎麦屋さんではワインも楽しめるのです。

天ぷらにワインのマリアージュはなかなかどうして。またそのサクサクとした食感はプロの仕事。

お蕎麦屋さんならではのボリュームです。それでもう十分な気もしたのですが、せっかくのお蕎麦屋さんです。〆のお蕎麦もいただくことにしました。

春を感じさせるお蕎麦は、これまた〆として十分な満足感がありました。

まったくもって大人の飲み方とも言えるお蕎麦屋さんの「蕎麦前」には、その安定感のある落ち着いた雰囲気、期待に応えるぶれない料理と、ディープな大人の世界があると感じた次第です。

 

 

 

 

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業務用ホッピー1ケース20本入りへ

 

 

業務用ホッピーが30本入りから20本入りになります。

 

 

 

 

 

 

【業務用ホッピー 1ケース20本入り】

このサイズの素晴らしいところは、大手ビールメーカーの瓶ビールケースに重ね積みができること。

広いスペースを取りにくい居酒屋さんのストックスペースで、瓶ビールのケースと重ねて置けるのですから助かります。リユースされる瓶の形もやや細長くなりました。もちろんケース単位での持ち運びも楽になったわけです。

業務用ホッピーの素晴らしいところは、リユースされる瓶(リターナブル瓶)を使用しているため、王冠以外にゴミとして出さなくても良いことでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

回収された業務用ホッピー瓶は、洗浄、検査の後、再利用されます。古くなった瓶は砕かれカレットにしてガラス瓶工場に送られ、新しい瓶に生まれ変わります。

エコでサステナブルなシステムが昔からあるんですね。

ホッピーとは良質なドイツ産モルト、最高級ドイツハラタワ産アロマホップから醸造される、さわやかな苦味のアルコール分0.8%の清涼飲料水です。

甲類25度の焼酎で割って飲むのが伝統的なホッピースタイル。本格焼酎、ジン、ウォッカ、リキュールなどで割ってみるのも楽しい冒険です。

カチンカチンにジョッキを冷やし、キンキンに冷えた焼酎とホッピーをそそいで、かき回さず、氷を入れず、レモンも入れず、が美味しい飲み方。

ホッピー3つのハッピー①低カロリー ②プリン体ゼロ ③糖質1.5%

必要スペースの少なくなった業務用ホッピーは如何でしょうか?

 

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