“清酒”の記事一覧

「ひやおろし」秋の肴に秋の酒

 

 

秋になってうれしいことは、すごしやすい気候と、秋ならではの旬の食材でしょうか。

ひと夏越して日本酒が一番おいしくなると言われている「ひやおろし」も徐々に入荷しております。

秋の肴に秋の酒「ひやおろし」は如何でしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ひやおろし 各種】

「ひやおろし」の出荷はこれからが本番。上の写真は現在までに入荷しているものです。

暑い夏を酒蔵で過ごしてから出荷される酒は、もっとも美味しい酒と言われてております。そんな酒を「ひやおろし」もしくは「秋あがり」と呼びます。

夏を超すことで熟成され、よりやわらかく、より旨みを感じる、円熟と呼ばれるような美味しさになります。

また、秋に収穫される味わい豊かな野菜や、この時期ならではの脂ののった魚に良く合うとされております。

フレッシュ感が薄れる代わりに円みをおびたその味わいは、ひょっとしたら通好みの味わいとも呼べるのかも知れません。それでも、秋の酒の肴には断然こっちの方が合うのです。

秋の肴をアテに「ひやおろし」は如何でしょうか?

 

 

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「月の沙漠」個性派 発泡にごり生

 

 

ワイン評価誌としてもっとも知名度の高いワイン・アドヴォケート誌での高評価を受けて、人気急上昇中の酒蔵さんが造る限定酒のご案内です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【岩の井 純米吟醸 「月の沙漠」 発泡にごり生酒】720ml

このにごり酒は本生の新鮮な美味しさを生かす為、もろみを荒い網目でこした瓶内発酵している手造り活性酒です。

炭酸ガスが発生している為、開栓時に栓が飛んだり中身が吹き出す事がありますので十分ご注意ください。

 

個性ある岩の井さんのお酒らしく、そのどっしりとした酸のある味わいは、発泡にごり生酒としては驚きのある味わいです。

そして、注いだ酒ににごりが混ざってくれば、もろみの旨味が加わりまた違った印象。

発泡にごり生酒として、なかなか通好みの味わいではないか、と感じた次第です。

とにかく個性派あります。

 

軽やかでフルーティではない、ボディー感ある味わいのこの発泡にごり生酒は如何でしょうか?

 

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「会津ほまれ播州産山田錦仕込」父の日の酒

 

 

「ほんとうは日本酒が好きだ!」というお父さんは少なくないようです。

そんなお父さんへの、父の日の贈りものをご提案させていただきます。

 

 

 

 

 

 

【会津ほまれ 播州産山田錦仕込 純米大吟醸酒】

720ml @3000円+税 ・ 1800ml @5000円+税 (桐箱入り)

播州産山田錦を贅沢に40%まで精米し、霊峰飯豊山の伏流水である喜多方名水で仕込んだ純米吟醸酒。

果実を思わせるような華やかでフレッシュな香り。辛口ながらも、口に含んだ時に広がる爽やかで綺麗な甘みとキレのある気品ある味わいが特徴です。

2015年にロンドンで開催されたIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)において、最高賞(チャンピオン・サケ)を受賞しました。

また、G7伊勢志摩サミットでも日本政府から各首脳へのお土産品として採用されました。

 

こんなお酒が一升で5千円なのだからお得感があります。

これにお刺身の盛り合わせ5千円と、「お父さん長生きしてね」のメッセージカードを付け加えたなら、もう日本酒好きなお父さんは最高な父の日を過ごせるのではないかと思う次第です。

 

 

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「愛米魅(I MY ME)」金の純米酒は別ものな味わい

 

 

日本酒の試飲会に参加させていただけば、正直途中から口の中が日本酒の糖分で甘ったるく感じて来たりもするわけです。

そんなとき、このお酒を試飲させていただき、そのいわゆる日本酒とはまったく別ものなサッパリ感に驚いたと同時に、心地よさを感じた次第です。

香りからして、いわゆる日本酒とは別もの。日本酒というよりは東欧かどこかの、あまり知られていない地域の、伝統的製法で造られた熟成白ワインといった印象なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【愛米魅 I MY ME】

資料によれば、日光東照宮への奉納米としてつくり継がれている、栃木県小山市産の古代米「赤米」と「緑米」を原料にしている、日本初の古代米100%の純米酒なのだそうです。

また、栄養価の高い古代米で造られた黄金色に輝くお酒は、ポリフェノールの含有量も豊富なのだそうで、果実のようなスッキリとした酸味と爽やかな甘味が調和した美味しさに仕上げてあるとのこと。

 

これだけ特別感ある日本酒を他に知りません。驚きました。

食事と一緒に楽しむ場合には、たぶん日本酒としてイメージするのではなく、熟成した辛口白ワインをイメージした方が、よりしっくり来る感じでしょうか。

日本酒の味わいの幅広さに驚いた次第です。

 

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「川鶴」白身魚にうまい伝統の味わい

 

 

日本酒にも造られる地域によって、伝統的な味わいというのがあるのだそうです。

造られる場所の食文化や風土によって、その地域で好まれる味わいが違っていたんですね。

分かりやすいところでは、名古屋周辺の赤みそなどを使ったコッテリとした食べ物が好まれる地域。日本酒もまたそんな料理に負けないよう、濃くてたっぷりとした味わいが伝統的なのだそうです。

また、おどろいたことに新潟県でも伝統的な日本酒の味わいは、そんな濃くて重い味わいなのだとか。冬場に雪かきの重労働で疲れた身体を、そんな酒が癒したのだそうです。

 

四国のお酒にはすっきりとした味わいのものが多いように感じます。これもまた瀬戸内海あたりでとれる白身魚を食べることが多いことによる食文化に適応した味わいなのだそうです。

そんな、伝統的に白身魚をアテにして、いかにも合いそうな味わいのお酒がありました。

 

 

 

 

 

 

【川鶴 (香川県)】

デリケートな白身魚に合い、飽きの来にくい、酸のキレイさが絶妙な、バランスの良い辛口の酒です。

平たく言えば酒屋のオヤジの好みの味わいなのですが・・・・。

最近人気のフルーティでスッキリした飲み口のお酒とは一線を画する味わい。その穏やかで飽きの来にくい味わいは、ひょっとしたらやや通好みと言えるかも知れません。

日本酒の味わいの、奥深い世界に引きずり込まれてしまいそうな印象でした。また、この蔵の仕込み水のおいしさも印象的でした。

地域の伝統的な味わいを受け継ぐ、ぶれない地域の味わいの酒もまたおもしろそうです。

 

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