“清酒”の記事一覧

惣誉酒造の魅力 その①

 

 

「ブルゴーニュワインのようであり、泡のないシャンパーニュのようでもある」常温をワイングラスで飲んで美味しく、また食中酒として飲み進むほどに美味しく感じる惣誉(そうほまれ)酒造さんの酒。

その栃木県にある惣誉酒造さんに訪問させていただきました。

驚きました。すべてが素晴らしいのです。

蔵の見た目、設備、原料、社長さんの考え方、スタッフの方々、そしてもちろん酒の味わいと、すべてがホントに素晴らしいのです。

そんな酒屋のオヤジの驚きを何回かに分けて、このブログのネタにさせていただきます。

まずはその見た目。アンティーク感あふれる重厚な大谷石に囲まれ、蔵自体にも大谷石が使われている見た目は、まるで美術館。

また、酒蔵なら当たり前なのかも知れませんが、隅々まできれいに掃除されております。

 

 

 

 

 

 

その昔に銀行で使われていた大谷石なのだとか。

 

 

 

 

 

 

大谷石は湿度を絶妙に保つ特徴があり、ワインセラーに使われると聞いたことがありますが、もちろん日本酒にも良い影響を与えるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

蔵の中に入って驚いたのは、その充実した設備。

広い酒蔵の中に贅沢に置かれておりました。

設備の写真はさすがにこのブログにはアップできませんが、それはもう、いわゆる地酒蔵のレベルを超えた充実ぶり。

美味しい日本酒を造ろうとすれば、原料、技術、設備が絶対に必要でしょう。ここまで徹底して設備にこだわっている酒蔵さんは、そう多くはないと思います。

12月になんとブルゴーニュから戻った社長の息子さんが蔵に加わり、ポテンシャルまでも素晴らしいと感じた酒蔵さんでした。

次回はこだわりの原料や味わいについてネタにしたいと思います。

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「東京盛」東京23区唯一の酒蔵さん廃業

 

 

東京23区唯一の酒蔵であった赤羽の小山酒造さんが、清酒製造業から撤退されることになりました。

あまりに突然の発表で、特に赤羽界隈の方々は驚かれているのではないでしょうか。

また、もうすでに酒蔵では全商品売り切れとのことです。

一部ブランドに関しては、小山酒造さんの本家である埼玉県にある小山本家酒造さんが引き継ぐ可能性もあるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

小山酒造さんの限定品 【東京盛 純米大吟醸】720ml @3000円+税

在庫量は少ないですが、まだ少し商品があります。

ご興味のあるかたはお早めにお買い求めください。

 

明治11年創業で140年に渡り酒造りを続けて来られましたが、東京23区内にあり、なおかつ駅に近い広大な敷地で、しかも小規模な手づくりによる酒造りでは、やはり無理があったのかも知れませんね。

なんだかさみしいですが、時代の流れでしょうか。

ちなみに酒倶楽部ステップには、もうすでに「丸眞正宗」の在庫はなくなりました。

「東京盛」にご興味のある方はお早めにお買い求めください。

 

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「惣誉 生酛 生原酒」チョコレート料理に合わせる

 

 

♥ もうすぐバレンタイン ♥

バレンタインと言えばチョコレートですね。

スイーツとしてのチョコレートもおいしいのですが、チョコレートは肉料理などのソースにしても、素晴らしくおいしいと聞き及びます。

そこで、もしチョコレートソースを使った愛情たっぷりな濃厚料理に日本酒を合わせるなら、「もうこれしかないでしょ!」みたいなフルボディな日本酒をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

【惣誉(そうほまれ) 生酛(きもと)仕込み 特別純米 蔵出し 生原酒】720ml 1800ml

ハンバーグやアクアパッツアなどの洋食とバツグンの相性を感じさせる、日本酒の伝統的製法である生酛造りの生原酒です。

生酛造りの日本酒の、しかも生原酒を他に知りません。もし他に存在したとしてもそれほど多くはないでしょう。

味わいの特徴は、たとえ濃厚なチョコレートソースの肉料理でも負けることのなさそうなボディ感のある味わい。

力強くボリューム感ある厚み、生酛仕込み独特の複雑感ある酸味は、まるで重厚感ある白ワインでも味わっているかのようです。

 

バレンタインにチョコレート料理なら、「生酛仕込みの生原酒」を合わせてみては如何でしょうか。

 

 

 

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世界で一番おいしい酒どころの酒

 

 

2017年の全国新酒鑑評会では、福島県が金賞受賞銘柄数で5年連続の日本一の栄誉に輝いたのだそうです。

ブルームバーグの記事によれば、その立役者となったのが「ほまれ酒造」の3代目が立仕上げに関わった県の清酒アカデミーなのだとか。

そして、その象徴が2015年にロンドンで開かれたインターナショナル・ワイン・チャレンジ日本酒部門で最高賞を受賞し、毎年輸出の倍以上に伸ばす「ほまれ酒造」の酒とのこと。

世界で一番おいしい酒を造っているのは福島県だという強みで、震災による風評被害を乗り越えようとしておられるのだそうです。

 

 

 

 

 

 

【会津ほまれ 播州産山田錦仕込 純米大吟醸酒】

720ml @3000円+税 ・ 1800ml @5000円+税 (桐箱入り)

播州産山田錦を贅沢に40%まで精米し、霊峰飯豊山の伏流水である喜多方名水で仕込んだ純米吟醸酒。

果実を思わせるような華やかでフレッシュな香り。辛口ながらも、口に含んだ時に広がる爽やかで綺麗な甘みとキレのある気品ある味わいが特徴です。

2015年にロンドンで開催されたIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)において、最高賞(チャンピオン・サケ)を受賞しました。

また、G7伊勢志摩サミットでも日本政府から各首脳へのお土産品として採用されました。

 

福島県のおいしい酒は如何でしょうか?

 

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「樽酒」清々しい杉の香りで祝う

 

 

吉野杉の香りが清々しい、「樽酒」量り売りのご案内です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【高橋酒造 長陵(ちょうりょう)樽酒】 一升 3000円+税 四合 1500円+税

今年も販売を開始致しました。

樽酒の命はなんと言ってもその杉樽。奈良県の吉野杉で、しかも内側が赤みを帯びたものでないといけません。またその上質な杉樽の風味と相性の良い味わいの酒質も大切です。

越後酒らしく穏やかで淡麗辛口ながら旨みもある味わいの酒は、清々しい杉の風味を引き立てます。

 

清々しい杉の香りとともに、新年を祝うのは如何でしょうか?

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