“酒屋さん”の記事一覧

己のアルコール分解能力を知れば百戦危うからず

 

 

車など乗り物の運転を仕事にされている方々にとって、自身のアルコール分解能力を知ることはもはや死活問題なんですね。

 

 

 

 

 

 

運転の前にアルコール検査が行われるのはもちろんですが、多くの方が自身でもアルコール検査機を所有して自らチェックされているのだそうです。

「夜飲んで、朝までに酒気が抜ける量は?」が問題なのですが、これがまったくもって予想しにくい。

平均値の量はあっても幅が広すぎてアテにならない。また体調によっても違うでしょう。

ある運転を仕事にされている方が、「アルコール度数の高い500ml入りの缶酎ハイ3本までなら大丈夫なんだよ」と語っておられてビックリしました。毎日その量なのだそうです。

アルコール分9%の酎ハイだとすれば、日本酒を半升飲んだのと同じ量。またもしアルコール分12%ならもちろんそれ以上ですよ。

たぶん節制されているのでしょうが、それだけ飲めれば、かなり幸せなアルコール分解能力と言えるでしょう。

たぶん酒屋のオヤジあたりでは、そんなに飲んだらもう翌朝でもベロベロなまま。

 

運転の仕事の前日に酒を飲むなら、自身の体調を客観的に判断し、なおかつその状況でのアルコール分解能力を判断して実行するという、おそろしく高度な能力が求められるようです。

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Happy Halloween

 

 

10月31日のハロウィーン本番までにはまだ数日ありますが、ちびっ子たちのハロウィーンはこの週末に大盛り上がりしているようですね。

ちびっ子たちのハロウィーンは仮装して公園に集まり、そこから飲食店などをまわってお菓子をもらう感じでしょうか。

 

 

 

 

 

 

若者たちのハロウィーンは仮装して渋谷に集まり、通りを練り歩く感じなのでしょうが、もちろんそれだけでは物足りない。

食べたり、飲んだり、おしゃべりしたり、ひょっとしたら踊ったりするのかもしれません。もちろんそこには若者だけではなく、それ以上の年齢の方々も参加されるのだと思うのですが。

オシャレしたり、着飾ったり、仮装したりして、集まって何かをするのは特別感があって楽しいですね。

オシャレして出かけるパーティーや結婚式でも十分に楽しいのですから、魔女や悪魔などの、おどろおどろしい仮装をするハロウィーンは、さらに気分が高揚して楽しいのでしょう。

渋谷のハロウィーンが年々盛り上がる理由が良く分かるような気がします。

それでも、もうちびっ子ではないわけで、ただ通りを練り歩くだけでは物足りない。それにもうママはついて来ない。

その後にレストランでの食事とか、ディスコやクラブで踊るなどの、いわゆるハロウィーンナイトを楽しめる場所がたくさんあればいいかな。

通りで飲んだり食べたりしなければマナーの問題にもなりにくいですからね。

 

Happy Halloween!

 

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ハロウィーンの伝統は”りんご”

 

 

ハロウィーンのもっとも伝統的な食材は”りんご”らしいのです。

スタバでハロウィーンの飲みものを2種類販売していますが、どちらもりんご味なんすね。

その理由は、なんでも「ハロウィーンのルーツとされるローマのポーモーナ祭では、りんごが重要な果物だと考えられています。欧米の定番ハロウィーンデザートには、りんごを使用したものが多くあります」とのこと。

お酒だって、リンゴが原料の発泡酒を飲むのが伝統的なのかもしれません。

シードル、シドロ、アップフルヴァイン、サイダー、ハードサイダー・・・・すべてリンゴの発泡酒のことですが、アルコール度数は5度ぐらいで甘口から辛口まであり、ハロウィーンにはピッタリではないかと思うのです。

 

 

 

 

 

 

「写真は国産のシードル甘口/辛口。右端はシアトルのハード・シードル」

ドイツの方の話では、ヨーロッパの田舎では庭にたいていリンゴの木があり、秋になればそれぞれの家庭で、甘い林檎やすっぱい林檎など様々なリンゴをブレンドしたオリジナルの味わいのりんごの発泡酒をつくるのだそうです。

そんなこともあってか、市販されているリンゴの発泡酒の味わいもイロイロ。意外と奥が深いのです。

世界的に最近人気なのは、アメリカのシアトルあたりで主に造られているクラフトビールのような味わいのハードシードル。グルテンフリーでもあります。

 

ハロウィーンにりんごの発泡酒は如何でしょうか?

 

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晩酌とは

 

 

辞書に記載されている「晩酌」の意味は、「家庭で夕食のときに酒を飲むこと」。

それでもその理解は、地域やそれぞれの人によって微妙に違うのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

新潟のとあるご高齢な杜氏さんの家では、「晩酌」と言えばまず酒なしで夕食を食べて、その後に入浴して、「・・・・・さて、そろそろ晩酌を始めましょうか」と、やおら漬物などをつまみに酒を飲むことを言うのだとか。

酒屋のお客様でも、この方法で「晩酌」をされている方が意外に多くて、ちょっとおどいた事がありました。

振り返ってみれば、「ご飯を食べてからでないと酒は飲まない」みたいな知り合いがいたような気もします。でも、「それじゃ夕飯のご馳走がもったいなくない!?」みたいな気も酒好きとしてはするんです。

大河ドラマなどは、明らかな夕飯後にエンガワに座って奥方様に注いでもらった酒を飲みつつ「今宵の月はきれいよのぉ~」みたいなシーンがあります・・・・これが元々の晩酌なのか。

今の辞書には晩酌のことを、「家で夕食のときに酒を飲むこと」と記載されていますが、ひょっとしたら昔は違ったのかも知れませんね。

また、ひょっとしたら新潟の杜氏さんの健康の秘訣は、夕食後の適度な晩酌にあるのかも知れません。

夕食の後だから飲み過ぎることがないのかも知れないからです。また、そんな余裕のある生活が大切なのかも知れません。

分かってはいることですが、晩酌は夕食と一緒でも、夕食の後でも適量が大切ということでしょうか。

 

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冷たいお酒をより美味しく

 

 

先日、近所のスーパーで冷凍ブドウが比較的安価で販売されているのを見つけたんです。

そして、どこで読んだのかまったく思い出せませんが、「ワインの産地ではブドウを凍らせて夏の暑い時期に、白ワインやスパークリングワインに氷の代わりに入れる」との記事を読んだことを思い出しました。

さっそく購入して試してみたんです。夏場の冷凍ブドウって、意外に優れモノなんですね。

 

 

 

 

 

 

<辛口の白ワインに冷凍ブドウを入れました>

明らかに素晴らしいのは、氷と違って溶けてもワインが水っぽくならないコトでしょう。

また、もしこれがフルートグラスに注がれたスパークリングワインであったなら、冷凍ブドウとのコントラストで、かなりのインスタばえが期待できるのではないかと想像します。

もうひとつの良い点は、お酒を飲み終わった後に、イイ感じにやわらかくなった、冷たくて甘いブドウが美味しいことでしょうか。

ちょっとしたデザートです。

キリリと冷えた辛口の白ワインと、その後の冷たくて甘いブドウの、味わいのコントラストはわるくありません。

冷凍ブドウはなかなか良い商品だと思った次第です。

 

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