“酒屋さん”の記事一覧

海外へのおみやげ

 

 

この夏、うちの息子が姉妹都市のドイツでホームステイすることになりました。

親としては先方のご家族に、なにか気の利いたおみやげを持たせてやらないといけません。

同じような状況の方は多いようで、おみやげ用にXLサイズの”いかにも日本”みたいなプリントのTシャツがスゴイ売れ行きなのだそうです。

時代は変わりました。ホントにうらやましい限りであります。

うちは酒屋ですから、うちの息子が未成年でなければもちろんお酒を持たせます。でもまだ未成年ですからそうもいきません。

それでも先方のお父さんへのおみやげとしては、やはり酒や酒の関連グッズが良さそうな気がするわけです。

そこで、はたと思い出したのが、ややアンティーク気味な徳利とお猪口のセットがあったこと。先方のお父さんに差し上げたいと考えた次第です。

日本の家庭では正直、なかな使わないかも知れません。でも、海外なら珍しがって使ってくれるかも知れないのです。また、ヨーロッパの素晴らしい部屋の置物にしても良さそうな気もします。

 

 

 

 

 

 

もちろん、ほんとうは、みんなで楽しく飲んでなくなる酒類の方が良いと思うのですが。

ちょっと心配なのは、息子がこの徳利とお猪口のことをちゃんと説明できるかどうかです。でもまあ、説明できなくても今どきは先方も分かるでしょう。

たぶん酒屋の息子らしいおみやげではないかと思う次第です。

 

と言うことで、このブログで申し上げたいことは、海外旅行でも帰省でも、お父さんへのおみやげは酒か酒の関連グッズがイイ感じではないかと言うことであります。

帰省や海外旅行に酒類のおみやげは如何でしょうか?

 

 

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飲み過ぎた次の日

 

 

もう酒なんか飲まねぇー!

明らかに飲み過ぎた次の日って、必ずそんなふうに思うんですよねぇ・・・・・・・・。

けっこうカッチリした会議の後、7時から12時まで飲んじゃったんです・・・・・何やってだかねぇ~、もう自分がやんなっちゃいましたよ。

抑圧からの解放とでも申しましょうか、カッチリした会議の後で弾けちゃったかな。

バカだからワインとか差し入れしちゃって、いい気になってワインとか語っちゃって、何やってんだか・・・・みたいな心持です今。

 

たぶん少子高齢化に向かっている日本では、イッパイ飲んだ後に他の居酒屋で二次会じゃなくて、デザートの会かなんかで喫茶店みたいなところに行くのが良いのではないかと、飲み過ぎた次の日には思うわけです。

もう飲んでるわけで、もっとおしゃべりしたい人は、その余韻でコーヒーでも飲みながらおしゃべりすればいいんですよね。

そしたら、自身のグラスにどんどん酒を注がれるようなこともないし。5時間も飲んでしゃべってみたいなこともないわけです。

・・・・・・だったらノンアルコールビールでも飲めよ!

みたいな話で恐縮なのですが。

 

ひとつ勉強させていただいたことがあるとすれば、いわゆる女子会の重要性でしょうか。

いっぱい、いっぱい、おしゃべりしていただいた方がいいようですね・・・・・・・多くは語れませんが(汗)。

と言うことで、本日はノンアルコールワインをご提案させていただきます。

 

 

 

 

 

 

【ノンアルコールワイン】

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コップ酒で気さくにうまい

 

 

ワイン(カジュアルワイン)でも日本酒でも焼酎でも、個人的にはコップで飲むのが好きです。

鹿児島へ行ったとき、芋焼酎のお湯割りは必ず透明なコップで飲まれておりました。流石は本場です、一杯は二百円でした。その楽しい雰囲気からコップ酒が大好きになったのかも知れません。

コップで飲む芋焼酎のお湯割りはなんだかおいしいんですよ。

また、この周辺でも立ち飲みの酒場にでも行けば、ひやの日本酒はコップに注がれて出て来ます。

その、肩肘張らない、気さくな感じの飲み方がたまりません。

 

 

 

 

 

 

 

<上の写真はジョージアワイン輸入業者サカルトベロさんのHPより転用した、ジョージアの写真です>

それなりのワインを味わうには、やはりチューリップ型のワイングラスが必要なのだと思います。それでも、それが普段飲むようなカジュアルクラスのワインなら、やっぱりコップ酒が落ち着きます。

たぶん、ワイングラスでぐるぐるワインを回しながら楽しむような姿には、どことなしか人間社会のヒエラルキーの上層を象徴しているような印象を、個人的にはうけるような気がするからなのかも知れません。

ぐるぐる回さなくたって、それなりにおいしいのです。

勝沼でも一升瓶に入ったワインをお茶碗に注いで飲むと聞いたことがあります。

肩肘張らずにお茶碗やコップでお酒を飲みながら、いわゆるスローフードと呼ばれるような旬の食材を使った伝統家庭料理を味わうのは、どんな高級レストランで食べる食事よりありがたいような気がする次第です。

 

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安売り規制のゆくえ

 

 

新聞記事によれば、6月1日に多くのスーパー店頭でビール類の価格が1割ほど値上がりしたとのこと。

しかし、国内スーパー最大手のひとつだけは値上げしなかったのだとか。

街場の酒屋としては、「すわ、お上と豪商の・・・・・・・勃発か!?」みたいな印象でした。

時代劇では必ずお上と豪商が手を組んで庶民をイジメて、「おぬしもわるよのぉ~」みたいなのがお決まりなのですが、それほどシンプルではなさそうです。

何が正論で、何が矛盾なのか‥…それぞれの立場で戦いがあるのかも知れません。

 

 

 

 

 

 

<写真は日本経済新聞の記事>

6月に入ってビール類の酒問屋さんからの仕入れ価格が値上がりしました。もちろん大手スーパーと街場の酒屋とでは仕入れ価格に差があるのだと思います。

それでも、その値上がりした仕入れ価格から考えると新聞に掲載されていた、大手スーパーの値上げをされないビールの販売価格は、まったくもって街場の酒屋には”ありえへん!”価格だったから驚きました。

これはもう意思表明ということなのでしょう。

「何が起きるのか?」・・・・酒類業界全体が注目しているところでしょうか。

 

 

 

 

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「・・反応はいまひとつ・・・」NHKさんが来た

 

 

明日の6月1日から施行される酒の安売り規制法案を前に、NHKさんが取材に来店されました。

「・・・なんでうちなのか?」という疑問はありましたが、もちろん真摯に対応させていただきました。

 

 

 

 

 

 

「・・・反応がいまひとつなんですよね・・・・・」

たぶんビール系価格の実質販売価格としては、過去最大の値上げとなるのですが、なんだかこの値上がりの理由がいまひとつピンとこないためか、小売店も消費者も反応はいまひとつなのだとか。

缶ビールのケースを山にして買いだめに走るような方も見うけられないらしい。

小売店の立場としては、この法案が良いとか悪いとかをコメントしたくはありません。従ってご来店された一般のお客様への取材となるのですが、みなさんどちらかと言えば好意的なご意見だったとのことでした。

もちろん合法的に商売を行う者としては法令を遵守するほかないわけで、お上に逆らうようなことは間違ってもしたくはありません。従って6月1日より特にビール系の価格を値上げします。

酒類の安売りが法律で禁止されたわけですから、もうちょっと盛り上がっても良さそうなものですが、なんだか反応がいまひとつなためか、NHKの記者さんもやや驚いている様子ではありました。

5月の後半、酒倶楽部ステップ店頭でもビール系に対する反応はいまひとつ。その代りに大容量の焼酎がよく売れました。

レモンサワーのブームもあり、日々の晩酌は焼酎や焼酎でつくるサワーで十分ということなのでしょうか。ビール系はもはや日本酒やワインと同じ、本来の意味での嗜好品になったのかも知れません。

それでも、今どき特に缶ビールは、どんな山奥に行っても安く販売されています。「・・・・・なんでそんなことになるわけ?」みたいな消費者の戸惑いは、正直分かります。

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