“シェリー”の記事一覧

「ルスタウ・アルマセニスタ」プレミアム・シェリーと八街新豆

 

 

熟成シャンパーニュにキャビア、赤ワインに生ハム、日本酒にさきいか、ホッピーに餃子・・・・・もしアテがナッツなら、それはドライ・シェリーでしょう。

落花生と言えば千葉県の八街産がトップブランドでしょうか。その八街産落花生の新豆をアテに熟成感あるプレミアム・シェリーは如何でしょうか?

 

 

 

 

 

 

【エミリオ・ルスタウ アルマセニスタ アモンティリャード・デル・プエルト1/10】500ml

辛口の熟成シェリー

アモンティリャードは辛口でフレッシュなシェリーであるフィノを熟成させた、琥珀色の複雑感ある味わいのシェリー。

芳醇な香り、しっかりとした酸のストラクチャーにキャラメルやアプリコット、ビターチョコレート、アーモンドなどニュアンスが感じられる、非常に複雑みのある味わい。

そのリッチで優雅な余韻は、まさに大人の味わいと言えます。

アルマセニスタとは、古くから伝わるボデガを持ち、代々受け継がれてきた素晴らしいシェリーをストックさせている人々のこと。

ブレンドを一切行わずソレラシステムの熟成が終了した後、軽いろ過のみを経て瓶詰め。

法で定められている最低熟成期間(3年間)からさらに2年以上熟成させることでよりリッチで深みのあるシェリーに仕上げてあります。

こんなプレミアム・シェリーが2千円台で購入できるのですから、素晴らしいお得感です。

お得感を通り越して、もはや過小評価と言えるのかも知れません。

プレミアム・シェリー(価格はまったくプレミアムではありませんが)で、お得感ある贅沢は如何でしょうか?

 

 

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「ドライ シェリー」ヒップスターズ・アイテム

 

 

ヒップスターと呼ばれる方々をご存知でしょうか?

ひげ、黒ぶちメガネなどを好むサブカルチャー的におしゃれな方々のようですが、実のところ酒屋のオヤジにもよくわかりません。

酒類系の情報サイト「ザ・ドリンク・ビジネス」の伝えるところによれば、イギリスではそんなヒップスターの方々にシェリーが人気なのだそうです。

 

 

 

 

 

 

【ドライ・シェリー フィノ と マンサニージャ】

スペインのバルに代表されるようにシェリーは食事との相性もスバらしいのです。

そんなシェリーの人気がイギリスで復活していて、そのシェリー人気を主導しているのがヒップスターの方々なのだそうです。

つまり酒屋のオヤジなりに平たく言えば、イギリスの最先端を行くようなスタイリッシュな方々にドライ・シェリーがうけているということなのでしょう。

暑い日に冷やして飲んだり、何かで割って低アルコールドリンクにして食事と一緒に楽しまれているとのこと。

 

個人的にはこの傾向をスタイリッシュなだけでなく、かなり賢明な選択ではないかと思う次第です。なぜならシェリー酒はかなりお得感のあるお酒だからです。

たとえば、ドライ・シェリーを思わせる白ワインがあれば、たぶんその白ワインの価格は本家であるシェリーよりも高いでしょう。シェリー酒が著しくアンダーバリューになっているように感じるのです。

日本でもドライ・シェリーはスタイリッシュであり、また賢明な選択だと思います。

スタイリッシュにドライ・シェリーとタパスを楽しんでみては如何でしょうか?

 

 

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辛口シェリーとホッケ

 

 

父の日の昨日、「なにが食べたい?」と聞かれたものですから、中年のちょい悪じゃないオヤジらしく、地味にホッケの焼いたのをリクエスト。

焼き魚が最近は大好きなんです。

・・・・・で、どんなお酒を合わせたら「う~む、うまいな!」と唸るような相乗効果をもたらしてくれるのかと考えました。

長期熟成されたスパークリングワイン、辛口の日本酒、芋焼酎のお湯割り、地中海っぽくウゾ、魚介類に合わせることが多いというシチリアの赤ワイン、となかなか良さそうな組み合わせを思いついたのですが、ちょっとおもしろみに欠ける。

そこで、ちょっと変化球かとも思ったのですが、ちょっと熟成感ある辛口シェリーは如何なものかと試してみた次第です。

焼きホッケには、なんだかナッツのような芳ばしさがあるため、ナッツとバツグンの相性である辛口シェリーでも合うのではないかと想像したんです。

 

 

 

 

 

 

【辛口シェリー エミリオ・ルスタウ フィノ ハラーナ と 焼きホッケ(醤油漬け)】

合うのか、合わないかの結論から言えば、たぶん星二つぐらいでしょうか。

でも、合わないわけではありません。もし、これが炭火焼で煙に燻されていたなら、もっと相性が良く感じたのではないかとも思った次第。

それともう一つ、これがホッケではなく焼きタコや焼イカなら、けっこういい線行ったのではないかと思いました。

また、辛口シェリーは意外に万能でどんな料理にもそれなりに合うのかも知れないとも感じた次第。

流石はバルの文化を持つ国のお酒です。どんなタパスでも陽気に合っちゃうんですね。

辛口シャリーのアルコール度数はワインより高く、かなりドライな味わい。よく冷やした辛口のシェリーを夏場にチビチビやるのはなかなかいい感じなのです。

また、ワインの一種と考えれば、「なんでこんなにお得なんだ!」みたいな価格水準ではないかとも思います。

 

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「甘口シェリー」クリスマスのスイーツをアテに

 

 

お得に甘口の熟成酒を楽しみたいと思えば、甘口シェリーほどお得なお酒はないのかも知れません。

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【アルベアル ペドロヒメネス1927】 375ml 甘口シェリー

ペドロヒメネスを使った甘口のシェリー酒です。もともとは白ワインだったのかも知れませんが、その色合いは熟成されて、ほとんど真っ黒。

また、その濃縮した果実味の甘さは、まるでチョコレートやプルーンのシロップのよう。

家飲みでのクリスマス・パーティを楽しまれる方は、意外に多いようですね。特にお子様のおられるご家庭では盛んなようです。

自慢の手料理を持ち込んで、さらに気の利いたワインなどを持ち込んで楽しむわけですね。

クリスマスですから、もちろんそこにはシュトーレンなどのスイーツもあるのでしょう。

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<手作りシュトーレン>

クリスマスのスイーツと一緒に楽しむ甘口のワインこそが、イタリアで言うところの「ヴィノ・ダ・アレグリア(幸福をもたらすワイン)」なのです。

酒屋のオヤジとしては、〆のコーヒーを飲みながら食べるクリスマスのスイーツの横に、この甘口シェリーを添えて、まるで正しい日本の食事法のように、三角食べを行うのがよろしいのではないかと思う次第です。

ちなみにこの「アルベアル・ペドロヒメネス1927」は、低価格の割に質の高い甘口シェリー酒です。

また、このメーカーのトップ・ブランドである「アルベアル・ペドロヒメネス 2011」は、なんとパーカー・ポイント100点を獲得しております。

クリスマス・パーティに甘口シェリーは如何でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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「アルミランテ・オロロソ」複雑&官能的な熟成味

 

 

有名人気レストランでオンリストされ、スペイン国内で大人気のシェリー酒「フィノ・ティオ・マティオ」の姉妹商品である「オロロソ・アルミランテ」のご紹介です。

「フィノ・ティオ・マティオ」は、ドライですっきりとした心地よい味わいなのに対し、「オロロソ・アルミランテ」は、凝縮感あるリッチで複雑な熟成酒。濃厚で芳醇な味わいが魅力です。

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【リアル・テソーロ アルミランテ オロロソ】(熟成タイプのシェリー酒)Alc18.5% 750ml

オロロソとは、フローラルとよばれる白い表面の幕が生成されなかったり、人為的に生成を阻止して造られたシェリー酒。腐敗を防止するため18%になるまでブランデーが加えられ、そこから空気に触れながら酸化熟成されたもの。

レアル・テソーロでは、最新式の設備、ぶどう栽培からボトリング、箱詰めまで一貫してコントロールする合理的な部分と、シェリー酒としての伝統を守る、近代と伝統を融合させた質の高いシェリーを造っています。

この「アルミランテ」は最低でも17年間オーク樽で熟成させる、贅沢なお酒。

枯れた風味ながらリッチ。レーズンなどのドライフルーツや、アーモンドなどのナッツ類の風味が感じられる複雑で豊かさのある味わい。

チーズとワインの組み合わせは、ときとしてまったく合わないこともあるが、このオロロソならほぼすべてのチーズと好相性。また、ナッツ類や焼き菓子などともいける味わいです。

葉巻やパイプを楽しまれる方にも、その風味をより複雑に、より官能的にしてくれるように思えます。

複雑な風味の熟成シェリー「アルミランテ」は如何でしょうか?

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