“シェリー”の記事一覧

「甘口シェリー」クリスマスのスイーツをアテに

 

 

お得に甘口の熟成酒を楽しみたいと思えば、甘口シェリーほどお得なお酒はないのかも知れません。

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【アルベアル ペドロヒメネス1927】 375ml 甘口シェリー

ペドロヒメネスを使った甘口のシェリー酒です。もともとは白ワインだったのかも知れませんが、その色合いは熟成されて、ほとんど真っ黒。

また、その濃縮した果実味の甘さは、まるでチョコレートやプルーンのシロップのよう。

家飲みでのクリスマス・パーティを楽しまれる方は、意外に多いようですね。特にお子様のおられるご家庭では盛んなようです。

自慢の手料理を持ち込んで、さらに気の利いたワインなどを持ち込んで楽しむわけですね。

クリスマスですから、もちろんそこにはシュトーレンなどのスイーツもあるのでしょう。

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<手作りシュトーレン>

クリスマスのスイーツと一緒に楽しむ甘口のワインこそが、イタリアで言うところの「ヴィノ・ダ・アレグリア(幸福をもたらすワイン)」なのです。

酒屋のオヤジとしては、〆のコーヒーを飲みながら食べるクリスマスのスイーツの横に、この甘口シェリーを添えて、まるで正しい日本の食事法のように、三角食べを行うのがよろしいのではないかと思う次第です。

ちなみにこの「アルベアル・ペドロヒメネス1927」は、低価格の割に質の高い甘口シェリー酒です。

また、このメーカーのトップ・ブランドである「アルベアル・ペドロヒメネス 2011」は、なんとパーカー・ポイント100点を獲得しております。

クリスマス・パーティに甘口シェリーは如何でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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「アルミランテ・オロロソ」複雑&官能的な熟成味

 

 

有名人気レストランでオンリストされ、スペイン国内で大人気のシェリー酒「フィノ・ティオ・マティオ」の姉妹商品である「オロロソ・アルミランテ」のご紹介です。

「フィノ・ティオ・マティオ」は、ドライですっきりとした心地よい味わいなのに対し、「オロロソ・アルミランテ」は、凝縮感あるリッチで複雑な熟成酒。濃厚で芳醇な味わいが魅力です。

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【リアル・テソーロ アルミランテ オロロソ】(熟成タイプのシェリー酒)Alc18.5% 750ml

オロロソとは、フローラルとよばれる白い表面の幕が生成されなかったり、人為的に生成を阻止して造られたシェリー酒。腐敗を防止するため18%になるまでブランデーが加えられ、そこから空気に触れながら酸化熟成されたもの。

レアル・テソーロでは、最新式の設備、ぶどう栽培からボトリング、箱詰めまで一貫してコントロールする合理的な部分と、シェリー酒としての伝統を守る、近代と伝統を融合させた質の高いシェリーを造っています。

この「アルミランテ」は最低でも17年間オーク樽で熟成させる、贅沢なお酒。

枯れた風味ながらリッチ。レーズンなどのドライフルーツや、アーモンドなどのナッツ類の風味が感じられる複雑で豊かさのある味わい。

チーズとワインの組み合わせは、ときとしてまったく合わないこともあるが、このオロロソならほぼすべてのチーズと好相性。また、ナッツ類や焼き菓子などともいける味わいです。

葉巻やパイプを楽しまれる方にも、その風味をより複雑に、より官能的にしてくれるように思えます。

複雑な風味の熟成シェリー「アルミランテ」は如何でしょうか?

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「ドライ・シェリー」炭火焼の海鮮BBQとのペアリング

夏の3連休初日の今日は、雲行きは怪しいが、その分涼しくて過ごしやすいお天気。

こんな日には静かで広々とした場所に行って、穏やかにシーフード・バーベキューを楽しむのも、いい感じの休日の過ごし方ではないかと思うのです。

お酒もグビグビと喉ごしよく・・・・ではなく、チビチビと味わいながら飲めるタイプ。まったりと穏やかに楽しめたらいいですね。

もしBBQに肉食系と草食系があるとするなら、魚食系はちょうど真ん中のやや肉食系寄りみたいなイメージでしょうか。ガッツリと食べるのではなく、のんびりと楽しみます。

お酒は白ワインでも良いのですが、よりチビチビとゆっくり楽しむなら、酒精強化ワインのドライ・シェリーがいい感じだと思うのです。

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【シェリー各種】

BBQでガッツリ食いするというよりも、炭火で焼かれた芳ばしいイカやホタテをつまみながら、ドライ・シェリーをチビチビと飲る。なんとなくスペインのバルのようなスタイルの楽しみ方ですね。

誰かが大酔っ払いして、その辺でつぶれてるような激しい飲み方はダメ。あくまでも穏やかに、ピースフルにが理想的なのです。

シーフードに合うシェリーのタイプとしては、辛口代表の「フィノ」、そのフィノを熟成させた「アモンティリャード」、やや潮っぽい風味のある「マンサニージャ」でしょうか。

よく冷やしてストレートで、オンザロックで、また好みですが常温でもイイかと思います。

やや通っぽい選択かなと思うのは、潮っぽさを感じるマンサニージャと、潮の風味のある魚介類のペアリング。海を感じる夏らしいBBQになるのではないでしょうか。

炭火焼きの海鮮BBQとドライ・シェリーで、連休にゆっくりと至福のひとときは如何でしょうか?

 

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「レアル・テソーロ オロロソ」旨安の熟成シェリー!

非常にリーズナブルな熟成感ある辛口シェリーです!

Real Tesoro Oloroso レアル・テソーロ オロロソ AL18% 750ml 1,330円

ハッキリ言って「何でこんなに安いの~!」みたいなシェリー酒です。一般的にシェリー酒は2,000円~5,000円ぐらいの価格帯での販売価格が多いようですが、このオロロソは千円とちょっと。

では味わいは?と言えば高額なシェリー酒に負けないぐらいの味わい。ホントにお得なのです。フィノの場合には代表銘柄のティオペペが千円台で購入できますが、このシェリーは熟成感たっぷりのオロロソ。

オロロソとは、フィノやマンサニージャ、アモンティリャードがフロールと呼ばれる白い膜に覆われて空気に触れないように熟成された淡麗ドライ系の味わいなのに対して、フロールなしで空気に触れさせて熟成させたシェリー。そのため腐敗防止のためにアルコール度数も18度と高いのです。

色は紹興酒のような茶色。風味もたっぷりとしていてナッツやドライフルーツのニュアンスがあり、より味わいに複雑味が感じられる大人の味わい。オロロソとはスペイン語で「香りが良い」という意味なのだそうで、その豊かな香りは官能的と表現されます。

樽香の効いたヴィンテージものの白ワインのようなニュアンスもあり、それを考えると相当にお得な気がします。酒倶楽部ステップの周辺にお住まいのシェリーファンは圧倒的に男性。酒屋のオヤジにはその気持ちが良く分かるのです。

白ワインではサラッとしていてもの足りないし、今日みたいな暑い日には赤ワインはちょっとね!って感じ。でもシェリーは冷た~くして美味しいし、味わいにボリュームもあって満足できるんですよね~(笑)!

ピスタチオとシェリーの相性は絶妙と言われております。お試し下さい!

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エミリオ・ルスタウの定番シェリー「フィノ ハラーナ」

人気のシェリー蔵、エミリオ・ルスタウの定番シェリーです!

Emilio Lustau   Fino Jarana   エミリオ・ルスタウ フィノ ハラーナ AL 15% 750ml  1,780円

シェリー蔵の中で最多のメダル受賞を誇るエミリオ・ルスタウの定番的な辛口シェリー酒です。

シェリーファンのほとんどは辛口を好まれます。「フィノ」か「マンサニージャ」を好まれるのですが、キリッとしたクセのある味わいが魅力なのです。このハラーナはフィノ(辛口)の中では塩味とか潮の風味が大人しく、フィノの中では上品でエレガントな辛口のシェリー。食事には合わせやすいタイプのシェリーです。

世代でシェリーファンを分けると30代後半から60歳ぐらいでしょうか。ほとんどの方は男性。酒屋のオヤジもその中の一人なのですが、白ワインではサラッとし過ぎていて、もうちょっとガツンとしたパンチが効いている方が良いかな!?と感じるタイプの人達なのかも知れません!

シェリー酒は一般的なワインよりも長い期間熟成されています。それもソレラシステムという熟成方法により使い古された樽で。まるで、手造りで樽熟成された上質のお醤油のような複雑味と深みがあります。(加齢臭っぽいって言う人もおられるのですが!?笑)

熟成感のある男性に愛される理由は、その辺に理由があるのかも知れません。人間もお酒も熟成されていて深みがあり、複雑味があってシャープでキレの良いドライなタイプが魅力的なのかもしれませんね!でも女子にはあまり受けないかも知れませんが!(笑)

今年は秋刀魚の値段が高いのだそうですが、クセがあり旨味のある秋の秋刀魚の塩焼きをアテに辛口のシェリーは相当合うような気がします。クセのあるもの同士、熟成感のある男子には最高だと思いますよ!今年は秋の秋刀魚をまだ食べていませんが、もし機会があったら(もし値段が安くなったら!笑)辛口シェリーで試してみたいと思いますね。

PS 今年の秋のフルーツは美味いですねー!!2010年産の国産ワインが楽しみ!真面目に100年に一度の出来栄えになるかも!

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