“おつまみ”の記事一覧

スペイン農家さんの協同組合ワインで「コスパ家バル」

 

 

ゴールデンウィーク、母の日と、イベント続きだった5月。頑張りました。

そんな、おつかれさんな後半の5月には、「家飲み」がなんと言っても最高でしょう。

そこで、昨年のこの時期にも書かせていただきましたが、自宅で楽しむ「家バル」のすすめです。

それも「コスパ家バル」。

 

 

 

 

 

 

<キノコのコスパ・アヒージョ>

バルといえばタパス、タパスといえば簡単に出来てワインにとても良く合うアヒージョですね。アヒージョとパンとワインがあれば、もうそれだけで十分というか、最高なのです。

合わせるワインは、やはりスペイン産のコストパフォーマンスに優れた、お手軽ワインをおススメします。

 

 

 

 

 

 

【カンフォラレス シラー と シャルドネ】

スペイン・ラマンチャの農家さんの協同組合が造る、ヒジョーにお得感あるワインです。

造られたワインのほとんどはバルク売りされるのですが、なかなかいいブランドへ売られているとのこと。飲めば理解できる品質ということでしょうか。

お財布にやさしく、そして美味しい。まさに「コスパ家バル」なのです。

5月後半の週末には、「コスパ家バル」を楽しんでみては如何でしょうか?

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驚きのオーストラリア食材

 

 

オーストラリア大使館の素晴らしい庭園で開催された、プロ向けのオーストラリアの食品・飲料の展示会に参加させていただきました。

 

 

 

 

 

 

オーストラリアには、まだまだ未知の食材がたくさんあるようで、たいへんに興味深い体験をさせていただきました。

まずはオーストラリアのコーヒー。濃くて美味しいのです。大手のコーヒーチェーンが進出できない地なのだそうで、美味しいだけでなく、その価格も非情に競争力があるのだとか。

オーストラリア産の牛肉は日本のスーパーでお馴染みですが、その味わいのレベルも高くなって来ているようです。ミルク・フェッドの肉がクセがなくやわらかいのは理解できますが、タスマニアのグラス・フェッドの牛肉もまたレベルが高い。やわらかい赤みが美味しい。

タスマニア産のアワビもまた美味しいですね。缶詰めや真空パックですが、肉厚でとてもリッチな味わいです。

珍しい食材のほとんどは、いわゆるスーパーフードと呼ばれる食品。

アボリジニに伝わる「フラゴニア」や「レモンマートル」などのハーブには、驚きがありました。驚きのある料理を目指す、高級レストランなどの料理にはピッタリのハーブではないかと感じた次第です。

チョコレートのような黒蜜のような甘みのある「キャロブ」も、健康食品として素晴らしいポテンシャルを持った食品。甘くて健康に良いとは最高ですね。

もっとも興味深いと感じた食品が「ライムキャビア」。小ぶりなキュウリのような形をした果物ですが、中はカラフルで爽やかないくつかのフレーバーを持つ酸味のある、キャビアのような粒々の果物。

茹でたエビの上にキャビアのようにのせたり、マヨネーズに混ぜたり、ドレッシング代わりにサラダに使ったりと、なかなか驚きのある料理がつくれそうな食材です。

最後に個人的に大好きなのですが、いかにもオーストラリア的な、大容量のマンゴーや赤い実の入ったクリームチーズは、その裏切らない味わいがイイですね。トーストにでもタップリのせて食べたら幸せです。

ワイン片手に、素晴らしい庭園で、驚きのある美味しい食材を楽しめたのですから、ワインが美味しかったのは言わずもがなでしょう。

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「ブルーチーズ」日本酒にいい塩梅なアテ

 

 

ブルーチーズと甘口高級ワインとして知られるソーテルヌの相性が素晴らしいのは、周知のとおりであります。

複雑な風味のクセのあるしょっぱさと、複雑に奥行きのある甘味とのみごとなマリアージュです。

これが、いわゆる辛口の赤ワインだと、ブルーチーズの持つ特徴が際立ってしまい、まったく合わないようです。やはりブルーチーズにはソーテルヌのような甘みのあるお酒が合うんですね。

個性の強いブルーチーズに対しては、やはり個性の強いソーテルヌあたりがベストでしょう。

では、それほどブルーチーズとして個性の強くないタイプに何が合うのかといえば、たとえば甘みが主なストラクチャーのひとつとして感じられる、日本酒あたりはなかなかどうしていい塩梅ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

【ブルーチーズと日本酒のマリアージュ】

ハードタイプのチーズを薄くスライスして、ウイスキーなどのアテにバーあたりで出させていると聞いたことがあります。

薄くスライスされたチーズが口の中で風味だけを残して溶ける。そこに追っかけてウイスキーやらラムやらを、ちびりちびりり・・・・・・ダンディズムですなぁ~!・・・・みたいな楽しみ方なのでしょう。

これがブルーチーズのスライスなら、日本酒の相性も良いのです。

いい塩梅のしょっぱさを、日本酒ならではの複雑さのある甘味がみごとに調和してくれる感じでしょうか。

 

 

 

 

 

 

【日本酒各種】

日本酒の楽しみ方としての、ひとつのアイデアとしてブルーチーズとのマリアージュは、なかなかどうしてな楽しみ方ではないかと思う次第です。

 

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「ナオタリ」ジョージア オレンジワインと鶏肉の甘酢味

 

 

ジョージアの伝統的なワイン醸造法は、2013年に日本の和食とともに、ユネスコの無形文化遺産に指定されたのだそうです。

その伝統的なワイン製法を輸入会社の方から教えていただいたYouTubeで鑑賞させていただき、驚きました。

鹿児島で見た伝統的な芋焼酎製法と見た目がそっくりなのです。地中に埋められた素焼きの壺の中をかき回している姿は、まるで鹿児島での芋焼酎造りの光景なのです。

偶然なのか、なんだか興味深い共通点でした。

そのジョージアの伝統的なワイン醸造とは、つぶしたブドウを地中に埋めたクヴェブリと呼ばれる素焼きの壺に入れ、その中で発酵、そして熟成させます。

地中に埋めることで発酵に必要な一定の温度を保つのは、芋焼酎造りと同じ。

白ワインのブドウの皮や種と一緒に発酵させるため、琥珀色のオレンジワインになります。

YouTubeでその製法を見て驚いたのは、ほとんど最小限度にしか手を加えていないこと。人の手が入るのは、ブドウをつぶすこと、かき混ぜること、発酵が終わったら粘土と土で密封させることぐらいの印象なのです。

余計なテクニックを使わない原始的ともいえる製法なのでしょう。まさに、自然派なワインなのです。

そんな製法で作られたオレンジワインに合う料理がありました。

 

 

 

 

 

 

【ジョージアのナオタリ「オレンジワイン」と手羽元のさっぱり煮】

樽の風味のまったくないドライなワインのためか、甘酢風味の甘味によく合うように感じた次第です。

 

かなり限定的な生産量の、ほとんど天然記念物のようなワインを日本に居て楽しめるのですから、ありがたいことです。

特別な日にジョージアのオレンジワインは如何でしょうか?

 

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「チェラーズオーロ2016」お花見に桜色マリアージュ

 

 

この時期にだけリリースされる、人気のイタリア・ロゼワインが今年も入荷しました。

 

 

 

 

 

 

【ファルネーゼ ファンティーニ チェラズオーロ・ダブルッツオDOC 2016】 イタリア辛口 ロゼ・ワイン

フレッシュで、小さな赤い果実を連想させる風味。キレイな酸が心地良いソフトでやわらかい飲み口。そして清涼感ある余韻がうれしい味わいです。

デイリーな価格のワインにもかかわらず評価が高く、お値打ちさを感じるロゼ・ワインだと思います。

また、イタリア・アブルッツオのモンテプルチャーノから造られるロゼ・ワインを他に知りません。モンテプルチアーノのロゼ・ワインとしての可能性を示しているワインではないかとも思う次第です。

 

このワインの この時期の飲み方としておススメしたいのは、もちろん咲き誇った桜の花を愛でながらの花見酒としてでしょう。

このロゼワインは、桜色というよりもサクランボに近いピンクではあります。それでもこの時期のピンク色は、なにか春ならではの高揚感があるように思うのです。

そこで、お花見に お料理もワインもピンク色な、ピンク・マリアージュは如何でしょうか。

 

 

 

 

 

 

<なぜかピンク色の餃子とロゼ・ワインのマリアージュ>

「食卓が華やかなのは意外に気分がよろしいのです!」・・・・・・これが満開の桜の木の下なら、お仲間の方々にかなり喜んでいただけるのではないでしょうか。

「チェラーズオーロ ロゼワイン」とともに、目にも美味しそうなピンク色マリアージュのお花見は如何でしょうか?

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