“おつまみ”の記事一覧

おでんにオレンジワインの滋味深さ

 

 

おでんに燗酒はホントに良く合いますね。

それでも飲む量は1合もあれば十分な気がします。

どちらも甘みのあるような味わいの傾向が同じで、ともするとやや刺激に欠けるような気もするわけです。

そこでたぶん二杯目には、オレンジ色の滋味深くノスタルジックな味わいのワインが、よろしいのではないかと思うのです。

 

 

 

 

 

 

やや単調なおでんの味わいを、オレンジワインの適度な酸が洗い流してくれるような印象でしょうか。

 

 

 

 

 

 

「滋味深い味わい」とは、たぶんおでんとかオレンジワインとか、地味ではあるがしみじみとうまい味わいだろうと思います。

滋味深い味わいのマリアージュ、おでんにオレンジワインは如何でしょうか?

 

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「オクノタフリザンテ」サラダに合うワイン

 

 

お料理教室を主宰されている先生が言うには、「ワインに合うサラダ」のクラスが人気なのだとか。

酒屋のオヤジのような世代のものにとって、ワインにサラダが合うならそれは夕食に理想的でしょう。

また、逆に、ワインを扱う酒屋として、サラダにワインを合わせるなら、国産のこのワインをおススメしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

【奥野田フリザンテ2013】やや辛口 AL10% 750ml @1900円+税

夏の太陽をたっぷりと浴びた完熟のデラウエアを100%用い、フルーティな味わいと発酵ちゅうの酵母をボトルに閉じ込めたスパークリングワイン。

摘みたて果実そのままのおいしさと、酵母由来の香ばしい味わいが楽しめます。

そのやさしく旨みのある味わいは、サラダや温野菜にとってもよく合うように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

サラダがメイン料理でも十分にお腹がいっぱいになることを最近知りました。またつくり方によっては十分にワインのアテになるようです。

ワインに豪華なサラダが健康的なのかどうかは分かりませんが、気分的には少しは体に良いことをした感じがしますね。

 

サラダに「オクノタフリザンテ」は如何でしょうか?

 

 

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ラム肉に力強い赤ワイン

 

 

お祝いの会がありまして、東京にある「羊料理研究所」の看板を掲げているサルディーニャ料理屋さんにお邪魔させていただきました。

なぜサルディーニャ料理のお店で「羊料理研究所」かと言えば、サルディーニャの料理と言えば羊なのだそうです。

そして羊料理と言えば、ワイン好きにはもちろんパワフル系の赤ワインが必須でしょう。

 

 

 

 

 

 

この日のラム肉は北海道産で、業界では知らない人がいないほどの有名な方の羊なのだそうです。

今までに食べたことがないほどにおいしいラム肉でした。

 

 

 

 

 

 

・・・そして、なんといっても赤ワインに合う・・・・最高です!

この日にいただいた赤ワインは、ややマニアっぽいですがカラブリアのアリアーニコ。

カラブリアは激辛でスパイシーな料理が名物ですが、辛くなくても合います。もちろん辛くしたらより合うのかも知れませんが。

どちらにしても、赤ワイン好きとしては、かなり満足できる組み合わせでした。

 

最近では近所のスーパーでもラム肉が販売されているようです。

ラム肉に合わせて力強い系の赤ワインは如何でしょうか?

 

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鮨とブルゴーニュ

 

 

高級寿司店のメッカとも呼べる銀座あたりでは、お寿司に合わせてシャンパーニュや赤のブルゴーニュが好まれると聞き及びます。

お寿司にもいろいろとありますが、赤身の魚に醤油系のつめなら、合わせるワインはエレガントな赤ワインが確かに美味しいですね。

なかでもキレイなミネラル感のあるブルゴーニュの赤ワインは最高でしょう。

 

 

 

 

 

 

左より

「セリエ・デ・ウルスリーヌ ヴォルネイ2006」ブルゴーニュワインのなかでも、特に繊細で女性的なエレガントさを持つヴォルネイ。お得感あるネゴシアンものです。

「ラ・カデット ブルゴーニュ・ピノ・ノワール レ・ヴォー・プトン2009」自然派の巨匠フィリップ・パカレのアドバイスによる自然派のブルゴーニュワイン。どこまでもエレガントが続く印象です。

「クロ・デュ・ムーラン・オーモワンヌ オーセイ・デュレス ムーラン・オー・モワーヌVV2000」上質なワインの生産地であるオーセイ・デュレスのモノポールもの。前オーナーのセラーで熟成されていたワインです。

そして、これらのブルゴーニュワインの素晴らしさは、美味しくてお寿司に合うだけじゃないんです。お得感のあるお値段なのです。

 

 

 

 

 

 

お寿司大好き、赤ワイン大好きな方には(ちなみに酒屋のオヤジもそのひとりです)、もう完璧なご馳走ペアリングではないでしょうか。

 

お寿司にエレガントでお得感あるブルゴーニュワインは如何でしょうか?

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本格派の寿司にトゥーランガワエワエ(NZの自然派)

 

 

お寿司に合うワインは何か?

高級寿司店のメッカとも呼べる銀座あたりでは、シャンパーニュや赤のブルゴーニュが好まれると聞き及びます。

しかし、海外では圧倒的に赤ワインではなく辛口の白ワインを合わせることが多いようです。

お寿司といっても白身の魚から脂の乗った赤身、柑橘風味から甘辛いつめまで、様々な味わいがあります。

イメージとしてはお醤油系には軽い赤ワイン、塩系には白ワインでしょうか。

そこでもし、白身魚やエビ、貝などがお好きなら、こんなワインと合わせてみては如何でしょうか。

 

 

 

 

 

 

【リッポン・ヴィンヤード ゲヴェルツトラミネール(ニュージーランド セントラル・オタゴの辛口白ワイン】

ニュージーランドの、いわゆる自然派スタイルのワインを造るための考え方を、「トゥーランガワエワエ」と呼ぶのだそうです。

これは「人間と自然の両者が働きかける関係」という意味のマオリ語で、自然に対して人間が一方的に影響を与えるようなことをしないで、あくまでも人間は自然に対して謙虚に対応すること。

そんな白ワインは、ピュアーでやさしさのあるナチュラルな飲み心地。

ふくよかさが特徴ともいえるゲヴェルツトラミネールの、大自然のやさしさが感じられる、心地よさのあるワインです。

 

 

 

 

 

 

「スミイカの子供のシンイカ」←これおいしいですね。

ふくよかで、やさしさのあるニュージーランドの自然派ワインは、淡白な味わいではあるが旨みがあり、また食感の素晴らしいシンイカのお寿司あたりには特に合うのではないかと思います。

 

白身系のお寿司にリッポンのゲヴェルツトラミネールは如何でしょうか?

 

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