“おつまみ”の記事一覧

冷えた身体におでんとぬる燗

 

 

やっぱり酷暑だった2015年の夏には、コンビニでおでんの売れ行きが良かったのだそうです。

冷房で身体が冷え切ってしまって、逆に温かいものがうれしい感じでしょうか。

また、冷たい酒類だと喉ごし良く飲めるためか、ついつい飲み過ぎてしまいます。これは個人的な反省でもあるのですが危ないです。

暑い時期こそお酒は温かい方が良いのかも知れません。

 

 

 

 

 

 

おでんはやっぱりおでん屋さんのが美味しい。

 

 

 

 

 

 

【惣誉 辛口特醸酒 と 睡蓮 純米酒】

冷房で冷え切った身体には、おでんと人肌ぐらいに燗付けた辛口のお酒がおいしいのではないかと思うのです。

また、冷たいお酒と違い喉ごし良く水のように飲んでしまうことがないのがイイですね。

 

温かいおでんに、人肌燗の辛口のお酒は如何でしょうか?

すき焼きにシラー

 

 

すき焼きは牛肉の甘じょっぱいお醤油味ですから、ほとんどの赤ワインに合うのでしょう。

それでも、数ある赤ワインのなかで、特にすき焼きに合う赤ワインは何かと考えれば、ひとつのアイデアとしては甘じょっぱい醤油味に、スパイシーさのある赤ワインでしょうか。

すき焼きを食べて甘みの残る口の中を、スパイシーさのある赤ワインが中和してくれるのではないかと言うのがアイデアです。

 

 

 

 

 

 

【ドメーヌ カザル・ヴィエル シラー と すき焼き】

そこで、選んだのがスパイシーさのある南フランスのシラー。

すき焼きの味の濃さとシラーの濃さ。卵をまとった牛肉のまろやかさとシラーのまろやかさ。

赤ワインであればどれでもそれなりに合うのは分かっていますが、その中でもなかなかの組み合わせではなかったかと思います。

また、たまにしか食べることのないすき焼きを、より満足感を持って味わえたと思います。

ただ、この酷暑です。この時期なら良く冷やした方が、よりよかったのではないかとも感じた次第です。冷やしてもかなりおいしそうです。

 

お盆のご馳走がもしすき焼きなら、スパイシーさのあるシラーは如何でしょうか?

 

フレッシュ&柑橘系ソーヴィニョン・ブラン

 

 

暑い時期にいよいよおいしく感じるのが、柑橘系フルーツを感じさせるフレッシュな味わいの、いわゆるニューワールドのソーヴィニョン・ブランです。

特にニュージーランドのソーヴィニョン・ブランは世界中で大人気。

 

 

 

 

 

 

【ニュージーランド、オーストラリアのソーヴィニョン・ブラン(辛口白ワイン)】

そんなフレッシュな味わいを期待すれば、ほとんどどのニュージーランドのソーヴィニョン・ブランでも、その期待を裏切りません。

ニューワールドのワインとしてニュージーランドのソーヴィニョン・ブランは、かなり完成度の高い種類のワインと言えるでしょう。

また、そのハッキリとした味わいは、やはりハッキリとした東南アジア系の料理に、特にこの暑い時期にはうれしい。

 

 

 

 

 

 

東南アジア料理独特のハーブが効いたスッパ辛い味わいもまた、この時期においしいですね。

 

暑い日の終わりに気分をリフレッシュしてくれそうなニューワールドのソーヴィニョン・ブランは如何でしょうか?

 

 

焼きイワシをアテに赤ワイン(ポルトガル風)

 

 

イワシは今が旬の魚なのだそうです。お刺身やつくねが美味しいと、ラジオで専門家の方が語っておられました。

イワシと言えば、ポルトガル帰りの人から、「むこうで食べた焼きイワシがメチャクチャうまかった!」と、よく聞くような気がします。

また今まで、イワシを食べてメチャメチャおいしいとまでは感じたことがないような気がします。まして焼きイワシは、よく考えたら食べたことがないかも知れません。

近所のスーパーでたくさんの新鮮そうなイワシが販売されておりました。

育ち盛りの息子がいて肉系ばっかり食べているような気がする酒屋のオヤジとしては、ぜひそのメチャクチャおいしいとい言われるポルトガル風の焼きイワシを食べてみたいと思った次第です。

また、現地では焼きイワシをアテに赤ワインを飲るのだそうで、軽めの赤ワインを合わせてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ポルトガル風といってもただの焼きイワシ。炭火で焼き上げるのが理想的なのだそうですが、家庭ですのでガスコンロで焼きました。

塩焼きにしたイワシに、たっぷりのレモンとオリーブオイル、ハーブのディルもパラパラと振りかけました。

上の写真のとおり、見かけはやや貧相・・・・・・でもこれがまた確かにメチャクチャおいしいのです。

また、軽めの赤ワインともなかなかのものでした。

イワシは焼くと意外に脂分が多く、その油とレモンとオリーブオイル混ざり合った風味がホントにおいしかったです。

イワシを焼いただけですが、なかなかのご馳走を食べた気分になった次第です。

 

 

 

暑い日のマリアージュ

 

 

暑くて食欲のない日にいただく冷たい料理は美味しいですね。

例えば冷たいシーフードスパゲティあたりは、暑くてバテ気味なときのお昼ご飯にうれしい。

 

 

 

 

 

 

そして、そこに冷たくて飲みやすい、南ヨーロッパスタイルの味わいの白ワインが一杯あれば最高でしょう。

 

 

 

 

 

 

「グリーンがかった淡いイエロー」などと表現されるような色合いで、南ヨーロッパらしい、やわらかくてアロマティックな風味の白ワインです。

後味にややビターさがあるのが特徴でしょうか。

特にギリシャあたりの料理には、ほとんどレモンが使われているだそうです。そんな料理と後味にビターさのある白ワインが良く合うのだそうです。

暑い地域ならではの、暑い日においしいマリアージュなのでしょう。

関東ではもう早々と梅雨明けしたのだそうです。

この先の猛暑がやや恐ろしいですが、少しでも暑さを楽しめればいいですね。

 

暑い日に、冷たくておいしい食事と白ワインは如何でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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