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デンマークの美食とオーストラリアの高級ビール

 

 

サッカーワールドカップが夜の9時からテレビで観戦できるのとは、酒屋のオヤジのような小売業に従事するものとして、大変にありがたいことだと思います。

毎晩たのしいです!

流石はクリロナさん(うちの息子たちはそんなふうに呼びます)。いつもように美しいシュートでした。そしてこの試合も最後までハラハラさせていただきました。

ビールがまたうまい!

と言うことで、今晩9時からの「美食の国デンマーク」と「ワインやビールが美味しいオーストラリア」の試合をより楽しんでいただくためのご提案です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【サワー・ブレット・エール】750ml Alc 6% @2000円+税 オーストラリアの高級ビール

”インターナショナル・ビアカップ2017金賞” スパークリングワイン・ボトルに入っています。

「ブレタノマイセス・ファーメンテッド サワー・ブロンド・エール」というタイプのビールで、ホップに頼らず野生酵母や乳酸菌を使ったビールとのこと。かなりの限定品です。

ファンキーな味わい、土の香り、レモン皮の酸味、マンゴーなどのトロピカルフルーツの果実味。サワーキャンディを思わせる甘みがあるが、余韻がドライで飲み飽きしない。

絶妙な酸味とバランス、熟成向けのサワーエール。時間が経つほどまろやかになります。

 

 

美食の国デンマークの定番料理はオープンサンドなのだそうです。

オープンサンドならテレビでサッカー観戦しながら食べるのにはピッタリですね。また、ビールにもよく合うでしょう。

ワールドカップサッカー と デンマークの美食 と オーストラリアの高級ビール これ以上ないぐらいのマリアージュだと思う次第です。

 

 

 

「シャンパーニュ・ロゼ」ご馳走がお刺身なら

 

 

父の日のご馳走と言えば、その候補には必ずお刺身が入るのかも知れませんね。

また、お刺身のヘルシーなイメージは、父の日にぴったりな気もします。

そんなハレの日にお刺身と一緒に味わっていただきたいお酒のご提案です。

 

 

 

 

 

 

【シャンパーニュ ブルーノ・パイアール ロゼ】

高級ワインが多く消費される銀座のお寿司屋さんでは、ワインリストにシャンパーニュとブルゴーニュワインが多くオンリストされていると聞き及びます。

最近ではこれにカリフォルニアワインも加わっているようですが。

もしお刺身が赤身でお醤油系のタレならブルゴーニュのような赤ワイン。また、白身で柑橘系風味なら白のシャンパーニュといった感じでしょうか。

そして、それら両方にうまく合わせたいと思えば、ロゼのシャンパーニュが理想的だと思うのです。

 

 

 

 

 

 

スーパーで購入したお刺身だって食卓にシャンパーニュとともに並べれば、すばらしく華やかなご馳走。

シャンパーニュの持つ、そのハレの日感はスゴイものがあるように思います。

父の日にお刺身とシャンパーニュのロゼは如何でしょうか?

 

酒粕のデップ

 

 

ここ数年続いた酒粕人気は、ついに甘酒に移行してしまったのかも知れません。

テレビで酒粕は美容と健康にとんでもなく効果があるとのことで人気だったのですが、こんどは甘酒の方がアルコール分ゼロでおいしいとのことで、もってかれちゃった印象です。

たしかに酒粕はアルコール分を含みますが、殺菌されてない分違った効果が期待できるようにも思います。

そんなことで、今年は酒粕人気がイマイチだったこともありまして、その酒粕でどうにか健康的で美味しい酒のアテがつくれないかと試してみたんです。

ネット検索の結果、酒粕ディップをつくってみることにしました。

 

 

 

 

 

 

左:酒粕+みりん+ブルーチーズ+オリーブオイル

右:酒粕+みりん+味噌+わさび+オリーブオイル

ディップをつける野菜がキュウリだったからかも知れませんが、わさび味噌の方はまあまあイケる感じ。

一方のブルーチーズの方は、おいしいのですがキューリにつけると正直いまいち。こっちはたぶんパンにぬった方がおいしそうな感じです。それでもブルーチーズのクセが和らいで食べやすい。

また、むしろ、まるで蕎麦屋さんの蕎麦味噌のように、ちょっとずつ箸でつまみながらイッパイやる方が両方ともにベターな印象です。

ブルーチーズのピザをお店さんで注文すると、そのピザの上からハチミツをかけてブルーチーズのクセを中和させたりしますが、酒粕にもそんな効果があるように感じた次第です。

もちろん日本酒を搾った後に残ったものが酒粕ですから、アテにして日本酒に合わないわけがない。素晴らしい相性です。

日本酒のアテには酒粕料理は、どんなにヘタにつくっても間違いなさそうです。

 

シャルドネの葉の天ぷらにシャルドネ

 

 

春先にしか食べられない珍味です。

女房殿が塩山の奥野田ワイナリーさんからいただきました。

 

 

 

 

 

 

<シャルドネの芽と葉の天ぷら>

写真がいまいちで恐縮なのですが、なかなかイケる味わいなんです。

クセのない味わいに、ほんのりとした酸味が感じられる味わいです。味わいが繊細であるため、まろやかさのある岩塩あたりを少しつけて食べるのがよろしいようです。

この料理に合う理想的なワインは、たぶんシャルドネでしょう。それも味わいが木樽の影響を受けていない、ピュアーな味わいのものが良いと思います。

また、国産の穏やかさのある味わいの白ワインでも合いそうです。

 

ワイナリーでは大変で重要な芽かきの作業を行ったあとの楽しみの料理とのこと。

作業に参加した方々にとっては、この美味しさもひとしおということでしょうか。

 

 

春野菜にやさしくて旨みのある白ワイン

 

 

アスパラバス、ウド、春キャベツ、新玉ねぎ、新じゃがいも、タケノコ、ふきのとう・・・・春の野菜や山菜は格別です。

 

 

 

 

 

 

蒸した春野菜を味噌ベースのディップと桜塩でいただきました。やさしくて、春野菜ならではの甘味があって美味しかったです。

こんな料理に合わせるなら、やっぱり、やさしさがあって、なおかつ旨みも感じるお酒が最高でしょう。

 

 

 

 

 

 

【クロ・ド・ラ・フォンティーヌ ミュスカデ・セーヴェル・エ・メーヌ】

このミュスカデは、有機栽培や手摘みによるサステナブル農法を承認する団体である、テラ・ヴィティスの承認を受けています。

樹齢55年以上の古木から収穫されるブドウから造られております。

やさしくて、透明感のある味わいのなかに、やわらかで深みのある旨みが感られる白ワインです。あまり冷やし過ぎない方が、このワインの良さが分かるように思います。

 

春の野菜や山菜料理に、やわらかで旨味ののある辛口白ワインは如何でしょうか?

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