“2011年”の記事一覧

「サッポロ琥珀エビス」深みのある限定品!

日本を代表するプレミアムビールであるサッポロ・エビスの限定商品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒屋のオヤジ的には赤褐色の色をしたビールが大好きなんですよ!黒ビールとはまた違った味わいの深みとかコクがイイんですよね~!

琥珀エビスとは通常のエビスビールよりも麦芽を多く使用し、さらにクリスタル麦芽と呼ばれる色や味わいに作用する麦芽を加えてアンバービールタイプと呼ばれる赤みのある色合いで深みのある味わいのビール。

価格は通常のエビス・ビールよりも高いのですが、琥珀エビスの美味しさを知っているお客様は多い様子で、今の時期には通常のエビスビールよりも良く売れている感じです。

 こんなヨーロピアンテイストとも言える深い風味を持つ琥珀エビスは、やっぱりヨーロピアンスタイルで、ややぬるいと言うか、あまり冷やし過ぎていない、今の気温よりもやや低めぐらいの温度で、夕食前の食前酒として、外気にふれながらチビチビと飲るのが理想的ではないでしょうかね。

できればグラスは、イギリスやアイルランドのパブで使われているようなパイント・グラスの方が気分は良さそうです。アテはもちろん特になし。タバコを吸われる方はタバコをアテにするのも良いかも知れません。

 日本を代表するプレミアムビールであるサッポロ・エビス・ブランドの限定商品「琥珀エビス」。今飲まないと、もったいないですよ!

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

はじめまして、くま子です♪

はじめまして、くま子です。                              

以前にSTEPのブログで読んで下さった方もいるかと思いますが、

この度あらためて「くま子の日記」を開始することとなりました。

このブログでは、「テディベア教室」のお知らせと、教室を主宰してますSTEPのemiがくま子を案内人にして、製作中のベアや雑貨、グルメ情報、などなど・・・

「かわいい!おいしい!!楽しい!!」と思った事をブログに書いていければと思ってます。

よろしくお願いします。

今日は、明日のワイン会に向けておつまみ担当のくま子、準備に追われています。

とりあえず、パン焼けました^^;

明日はいつもより参加人数が少なめなので、少し楽ですが・・・まだ、参加受け付けますのでご興味のある方は是非ご参加を・・

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

戸田も蕨もハロウィンだ~!

街の中心部はチビッ子たちのハロウィン一色ですね!

今日の昼過ぎに戸田の市役所近くで、ハロウィンの仮装をしたチビッ子とその親御さんの大群に出くわしたのです。「こりゃあ、この写真を撮って今日のブルグねたかな!」と思ったのですが、何だかあまりに混雑していて写真を撮るどころではなかったんです。

見たところ魔女とかに仮装したチビッ子達が、地域の飲食店さんを回ってお菓子もらうような企画らしいのですが、入口のせまい飲食店さんなどはスゴイことになっちゃってました。まだお昼の時間なのに・・・・・・・・・・・・!(汗)

 それでも仮装をしたチビッ子達は、ホントにかわいい!ママさん方が頑張ったのかチビッ子たちの仮装姿はよ似あってました。これでは、うでに自信のあるママさん方は張り切ってしまいますね。

きっとお昼を食べに飲食店さんに寄ったお客さんも、かわいく仮装したチビッ子達を見て楽しめたのではないかと思います。チビッ子達が歩道に溢れてやや危ない感じはありますが、街ににぎわいや活気が出ていい感じですね。企画は大成功です!

たぶんチビッ子達はお菓子をたっぷりと食べることになるので、夕食はあまり食べないでしょう。子供ってもらったお菓子を一気に食べようとするんですよね。今晩はお酒のアテ系がメインの献立で家飲みを楽しんじゃって下さいね。

関係者の皆さんお疲れ様でした。

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アサヒ・スーパードライ〈鮮度実感パック〉

本日10月28日はアサヒ・スーパードライ<鮮度実感パック>の月に一度の発売日。

アサヒビールさんの工場見学に参加すると飲むことができる、できたてのビールは本当にうまいと聞いたことがあります。そのできたてのうまさに近い味わいを楽しめるのが、このアサヒ・スーパードライ<鮮度実感パック>なのです。原則製造後3日以内で工場から出荷されるのだそうです。

今や日本のビールを代表するスーパードライ。このビールが好きな方は本当に多いですね。クリアーで飲みやすい味わいが、やっぱり支持される最大の理由でしょうか。

 このアサヒ・スーパードライ<鮮度実感パック>をご予約させて購入されるお客様に聞けば、正直味わいの違いはよく分からないのだそうです。味わいと言うよりも気分の問題なのだそうです。それでもそのお客様にとっては、より気分良く飲めるのですから、やはり商品として素晴らしいのだと思います。

 ビール系の消費が落ち込み続けている中で、アサヒビールさんの場合スーパードライを主力商品として、もの凄い利益をたたき出し続けているわけですから、やっぱりスーパードライはビール業界の偉大なブランドです。そして、スーパードライのファンは、その人生のほとんどの夜をスーパードライとともに過ごすわけですから、生涯を通じて愛される偉大な商品なんですね!

日本を代表するビールであるアサヒ・スーパードライは、やはりどう考えても偉大です!今後、世界に広がって行くのか注目ですね!!

 

 

 

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”もみすり”でお米作りに感謝!

毎年この時期になると仰せつかる、けっこう骨の折れる作業があるんです。この作業を行なう度に「昔の人は大変な作業をしてお米を作り続けてきたんだな~!(今ももちろん大変な作業だと思いますが。)」って、あらためて気づかされます。

次男が幼稚舎で収穫して乾燥させた稲穂を持ち帰って来るんです。それを各自が家で脱穀して戻し、幼稚舎で11月に行なう感謝祭でおにぎりにして食べるのです。

この「もみすり」とか「脱穀」とか呼ばれる作業を手作業で行なうのが意外に大変。少量でも1時間ぐらいはかかってしまうんです。子どもと一緒に共同で行なうのが理想的なのですが、あまりに非効率的というか、脱穀の成果が目に見えて進まないため、すぐに子供は飽きちゃって親がやるしかありません。で、パパかママのどちらか、気が長くて暇な方が行なうことになるのですが、うちでは当然パパというか親父なのです。

 次男が持ち帰った乾燥させた稲穂。すり鉢、すりこぎ、稲穂からもみを外すための割り箸を用意します。

稲穂から外したもみをすり鉢の中に入れ、後はひたすらすりこぎ棒で力を入れ過ぎないようにトントンたたいたり、ゴリゴリと擦ったりして、殻が外れてきたら息を吹きかけて殻を飛ばします。

「”米つき”ってのはきっとこのことなんだろうな~!」なんて考えながらボチボチ続けます。

そして、トントン、ゴリゴリ、フーを約1時間ボチボチ続けて完成したのがこれ

           ↓

 昔の人にしてみれば収穫が出来たからこその脱穀作業だったわけで、この地道な作業は喜びの時だったのかも知れません。大変なんて言ったらバチがあたりそうです。

「過剰消費の反動で今の不況がある!」と言う方もおられますが、こんな作業をボチボチやると「確かに日本は都市化し過ぎだよな~!」とか「便利になった分無駄も多いよな~!」とか「こんな作業を喜びを持ってできるようなライフスタイルは、やっぱりイイよな~!」などとボヤ~とした頭でガラにもなく考えてしまいます。

ひょっとしたら、こんな作業を通じて子供だけでなく親も育てて頂いているのかも知れません。流石は蕨の「ひかり幼稚舎」さん!ステディなファンが多い理由が分かります。

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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