“2011年”の記事一覧

「会津ほまれ」で唐橋ユミさんオリジナルポスター!

がんばれ≪福島≫! キャンペーンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「がんばれ福島!」応援販売。福島が誇る喜多方の清酒「会津ほまれ」の応援販売を行なっております。

ご来店されて写真にある「会津ほまれ」の清酒の首掛けを見て、「あれ?この人、日曜日の朝「喝だ~喝!!」ってスポーツ選手に気合を入れるTVに出てる人だよね!?何でお酒にこの人の首掛けなの??何で演歌歌手とかじゃないの!?」みたいなことをおっしゃる方は少なくないんですよね~!

娘さんなのです!「へ~そーなの!」って酒屋のオヤジも含めて軽くびっくりしちゃいますが、この写真の「唐橋ユミ」さんは「会津ほまれ」さんのお嬢さんだったのです。福島出身で、なおかつ実家が酒蔵ということで今回の酒蔵さんのキャンペーン”「唐橋ユミ」サイン入りオリジナルポスタープレゼント!(抽選で500名)”となったようです。

意外と言っては唐橋さんに大変に失礼かも知れませんが、唐橋ユミさんのファンが意外に多いのにも軽くびっくりしてしまいました。その中には唐橋さんが出ているからという理由で日曜の朝のTVを見ている方もいるほどなのです。

 酒屋として本当に強く強く感じるのは「酒蔵(清酒、焼酎、泡盛、ワイン含む)のお嬢さんは美人が本当に多い!!」ってことです。マジメに!!もちろんお母さんも美人。これはお酒とその手の話題で写真集のようなガイドブックが出版されてもおかしくないほど。酒屋のオヤジ的にはですが!(汗)

話がやや脱線してしまいましたが、娘の唐橋ユミさんも応援する福島の清酒「会津ほまれ」。ぜひぜひ、会津ほまれを飲んで福島を応援してあげて下さい。

最後になりましたが、写真に「唐橋ユミ」さんの写真の付いた首掛けの清酒ですが、両方ともに720mlで700円台で販売させて頂いております。お得です!

1、会津ほまれ「喜多方仕込み 純米」

合津産の酒米「華吹雪」と喜多方の軟水仕込み。やわらかで味わいのバランスがよい辛口の酒。

2、会津ほまれ「にごり酒 四段仕込み」(写真右)

季節限定酒。バナナのようなフルーティーな香りと、爽やかな甘み、心地良い味わいのバランスの濃醇甘口。

 正直な話、清酒系飲んべえさんでこの手のキャンペーンに応募する人はあまり多くはないと思います。つまり当たる確率が高いのです。「会津ほまれ」を楽しみつつ応募してみて下さいね。

個人的にも応募してみようかな・・・!(笑)

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

ケーキ屋さんで軽いランチ♪

今日はなんだかバタバタしていて、朝食が遅くなりお昼もあまりお腹が空かなかったので、3時のおやつにチャコちゃんと(チャコちゃん恥ずかしがりやな為写真には写らず)ケーキ屋さんへ・・・今日は「オーベック・ファン」に。

今時のケーキ屋さん、パンも置いてるので見たらお腹が空いてきた(^。^)パンとケーキをイートインしました。

くま子はシャンピニオンのキッシュとマロンムースのケーキ。チャコはトマトのパンにショコラとマロンのマカロン。名前ね・・・写真撮るのと食べるので一生懸命で名前をメモするのを忘れてしまいました^_^;次回からは気をつけます。

パンは温めてくれるので、焼き立てと同じ感じにおいしく食べれるし、コーヒー・紅茶が頼めるのでケーキも美味しく食べれます(*^_^*)お店番のおじさんががらがら声で、でも気さくでお店の雰囲気も良いですよ~。

今日は土曜日って事もあって、お店にいる間テイクアウトのお客さんがひっきりなしでした((+_+))

 

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大衆酒場を楽しむコツ!

本日の日経新聞「首都圏けんてい」のコーナーに、良い大衆酒場を紹介する人気ブログ「居酒屋礼賛」を執筆されている居酒屋ブロガ―の浜田さんが紹介されておりました。流石はこの道の達人です。達人ならではの見極め方や、楽しみ方など深いウンチクがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「良い店を探す近道は飲んべえのクチコミ!」そして良い店だと聞けば訪れて、次の店を紹介してもらえば、「芋づる式に良い店が見つかる」。

もし初めての街なら、「繁盛街を回り、まず客の入りを見る」。時間があれば、昼間から料理の下ごしらえをしているかをチェック。換気扇から良い香りが漂ってくれば「当たり」の店の確率が高い。

店構えが大きな店よりも「店主1人や夫婦、家族経営の店は総じて真摯な姿勢で料理などに手間暇かけている」。

店に入っては、常連客が何を頼んで店を見渡すのがコツ。1杯目をちびりちびり飲みながら料理を頼むのだが、「よく出ているお酒や料理が結果的においしく、その店の一押し」。

初めてのお店は「おじゃまします!」という姿勢で。その店独自の暗黙の決まり事があることもあるが「3度通えばお店の人から声がかかり、常連の仲間入りができる」。

2品2杯で1500円程度。特に東京は店の新陳代謝が激しく、その分店も料理や接客に工夫を凝らしているため、初めての店では勇気が要りますが、一度のれんをくぐってみてはとのこと。

達人が伝える「大衆酒場を楽しむための5ヵ条」

1、「おじゃまします」の気持ちで臨めば、店主や常連客との会話が楽しめる。

2、やけ酒ではなく、のんびりと楽しめばよい気分転換になる。

3、旬の食材が盛りだくさんなため、酒や肴そのものを楽しむ。

4、酔いを自覚し、泥酔を避ければ体にも財布にもやさしい。

5、自分の小遣いで現金払いできるように、自分の責任で飲む。

以上

家呑みを極めるのも楽しそうですが、一人で楽しむ大衆酒場呑みを極めるのもたいへんに魅力的ですな~!オヤジとしての魅力も益々深まるかも!ですな~!!

 

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「グランヴァン市場」10月は一方的な下げ!

10月の高級ボルドーワイン・インデックスは、一方的な右肩下がりの展開。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ボルドーワイン・インデックスは7月の初旬にピークを付けて以来一方的に下げ続けております。インデックス・ベースでピークから約15%の下落。10月の中旬には横ばいで推移する場面もありましたが、その後また下落傾向に戻りさらに値を下げております。

 ワインのオークションでもボルドーワインに対しては競り落とされないケースも出ており、メインの買い手である中国系からのボルドーワインに対しての積極的な買いは引き続き引っ込んだまま。替わって中国系はDRCをメインとしたブルゴーニュ・ワインを追いかけているのだとか。

まだまだ彼らにとって、割安感ある水準までボルドーワインは下がってないと見ているのか、市場が反転して上昇傾向が表れないと買う気になれないのか、ボルドーワインに対しては慎重になっているようです。

香港が世界のワイン消費の中心地になったのは間違いないようで、香港のワイン輸入は過去最高を更新しているのだとか。ワイン業者もそんなに広くない香港に何千とあり、香港で輸入されたワインのほとんどは中国のメインランドへ出荷されていて、うまくやれば非常に儲かる商売となっている様子。

 規模は全然違うかも知れませんが、日本のバブルの時代に不動産屋さんが急増したことが思い出されます。あれから20年、日本の不動産市況はご存じのとうり。状況はまったく同じではないかも知れませんが、日本人としてはやや危険な香りを感じてしまいます。

あのときだって「日本の土地の供給は限られてるから絶対に値下がりしない!!」ってことだったんですけどね~!!(汗)

 あ~こわいこわい!!

 

 

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中山道・蕨宿 宿場まつり♪

今日は昨日から遊びに来ている姪っ子のチャコちゃんと一緒に、宿場祭りへ・・・

実はくま子、宿場祭りは初めて^_^;興味しんしん(^-^)

屋台がたくさん出ていて普通のお祭りかなぁって思ったけど、旧中山道のお店が頑張って出店していたり、旧中山道の以外のお店やいろいろなサークルや団体がお店を出しているし、イベントなども盛りだくさんでなかなかおもしろかったです。

お昼ごろに行ったので、ランチを調達♪何の団体かは不確かだけど、小学生の男の子が売り込みで叫んでいたので、そこで焼きそばを買い、もつの煮込みを買い、名前を忘れた^_^;なんか細い揚げ物。それは今度9日にオープンするポワンっていうお店で買ったの。くま子が好きそうなお店で、これからオープンということでとても楽しみ♪おにぎり・サンドイッチがメインみたいで、体にやさしくてかわいい感じでした。それにピリ辛からあげとあんどーなつ。

くま子とチャコはテイクアウトしたけど、みなさんその場で食べてて、カレーライス・カレーうどん・タイラーメンとかケバブっていうのも美味しそうだったな・・・結局食べることにしか興味がなくて^_^;また来年を楽しみにしたいです(*^_^*)

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