“取り扱いワイン”カテゴリーの記事一覧

アーバンワイナリーのナチュール~ブロックセラーズ

サンフランシスコから

車で1時間ほどのバークレーにある

アーバンワイナリー

ブロックセラーズ

のワインをご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ブドウの生育に重要な固有環境や

土壌の性質をワインに活かすことを

最大の目標に、

ブドウが持つ本来の素質や特性を発揮するため

持続可能な農法および有機栽培または

ビオディナミ農法によるブドウを不可欠と

考える」

そんな哲学のもと、

自然農法で栽培されたブドウを

天然酵母で発酵させて

酸化防止剤の添加も必要最小限度に

とどめるといったナチュラルなワイン造りをしています。

 

都会にワイナリーを構えたのは

ワインを造るうえで重要な様々な情報を

的確に入手できるのが

アーバンワイナリーである とのこと。

 

現在

ブドウは、信頼できる契約農家から

安全で健全なブドウを手に入れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラブホワイト

4種のローヌ系ブドウを使用。

優しい口当たりの果実味が愉しめる白の辛口

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラブレッド

灌漑されていない

樹齢70年の古木から採れるブドウを使用。

ソフトな口当たりながら

フレッシュな果実味が愉しめるミディアムボディ

ブドウは カリニャン50%、ヴァルディギエ36%他

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シュナンブラン シェル・クリーク ヴィンヤード

パソロブレスのShell Creek Vineyardで育つ

シュナンブラン100%

名前の通り 貝殻の化石が多く堆積している

石灰質土壌。

アロマティックな香りが魅力的

まろやかな口当たりの辛口。

 

 

 

クリーンでナチュラルな味わいで

人気の高いワイナリー

ブロックセラーズ

是非 お試しくださいね!

2021年ボージョレ・ヌーヴォー最新情報

まだまだ 暑い日が続きますが

秋の名物

ボージョレ・ヌーヴォーの受注が

始まりました!

 

葡萄とくまでは

今年も

定番の造り手を中心に

ご案内していく予定です!

 

人気の造り手

ルー・デュモンの仲田さんから

現地情報が入りましたので

お知らせしますね❣

 

 

 

 

 

 

下記、7月11日付の仲田さんからのレポートを

掲載いたします。

 

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昨年から今年にかけての冬は平年並みでしたが、

3月以降は不順な天候が続いています。

4月8日から13日まで、

 

気温がマイナス4~8度となって霜害が起こり、

収量減が決定的となりました。

この影響で、例年より3週間ほど遅い、

6月15日に開花を迎えました。

 

5月以降今日まで、低温で雨がちな天候が

続いています。

そのためここ数年見られた水不足の問題は

ありませんが、

多くの地域で、ミルデューやオイディウムなどの

カビ害が広がっています。

 

幸い私の区画は標高400メートルの

高台斜面にあり、風が強く水捌けも良いため、

雨が降ってもすぐに乾きます。

今のところカビ害や病気も皆無で、

ぶどうはすくすくと健康に育っています。

 

高台区画ゆえの開花時の昼夜の温度差によって、

今年もクリュール(花ぶるい)が多く発生し、

大部分のぶどうが

ミルランダージュ(非常に凝縮した小粒のぶどう)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ミルランダージュの葡萄

 

去る6月21日と22日には

ボージョレ全域に雹が降り、

収量がさらに減ることになりました。

 

このように、

今年は天候不順の影響を強く受けております。

 

しかし醸造家として、

このような年こそ燃えるものがあります。

モチベーションが上がります。

 

収穫時点のぶどうのシミュレーションを行っていますが、

ただでさえ収量が少ないことに加え、

今年は選果を一段と厳しくしますので、

結果的にワインは相当凝縮した、

濃厚な味わいになるのではないかと

予想しております。

 

いずれにせよ、2021年ヴィンテージは

生産者間の差が大きくなる「生産者の年」になると思います。

 

画像は先日撮影したもので、

高台斜面畑の様子とミルランダージュのぶどうです。

 

 

 

 

 

 

 

現時点で予想される収穫開始予定日は9月20日頃ですが、

私はさらに10日ほど遅らせて、

9月末に、最高度に完熟したぶどうを収穫するつもりです。

「ガメイは、完熟が命」ですので。

 

 

2021年7月11日

メゾン・ルー・デュモン

仲田晃司

 

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2021年のブルゴーニュは

天候不良に見舞われ

大変難しいヴィンテージになりそうですが

仲田さんの言葉どおり

オフヴィンテージこそ

選ばれたブドウから

良質のワインが生まれる年でもあります。

 

今年のヌーヴォーは

造り手の思いのこもった味わい深いものが

期待出来そうですね。

 

葡萄とくまでは

ボージョレのチラシを現在作成中です。

ご予約急がれたい方は

ご予約可能ですので

是非 お問合せください。

 

ボージョレ・ヌーヴォーの入荷は

11月18日(木)となります。

10月31日(日)まで

特別価格でのご予約を承っています。

 

暑い今だから飲みたい!新着ラングドックワイン

毎日暑い日が

続きますね。

 

暑い夏は

ワインよりも ビールを選ぶ方も

多いかもしれませんが、

こんなワインだったら

暑い日にワインもいいなぁって

思いますよ!

 

南フランス ラングドックのワインです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドメーヌ・ラ・フォン・ド・ロリヴィエ

 

フランス ラングドック フォジェールにほど近い

ワイナリー。

周りには オリーブの木が沢山あるそうで

オリーブの泉というワイナリー名にしたそう。

 

1999年に設立したドメーヌですが

現主のブリュノ・グラニエは

祖父が所有していた

醸造所の一つを受け継いで使用しています。

 

この醸造所は ブリュノの祖父が、

ムルソーのトップ生産者コントラフォンに

売却していたものを

買い戻した

という経緯があります。

 

栽培は有機栽培。

軽く濾過し、

最低限のSO2の添加をしています。

 

フランス農水省が進める

HVE という

環境保全農業の環境価値重視の認定

もいち早く得ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白はブルナッシュ・ブラン 100%

香りがとてもいいです。

白い花の花束や ローズマリーやタイムなどの

ハーブの香りがたっぷり!

キリっとした辛口で

たっぷりとした酸味とはっきりとした果実味があります。

完熟したグレープフルーツのようです。

よーく冷やしても 負けない力強さを感じます。

こういうワインは 夏の暑い日のリフレッシュメントには

最高ですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロゼは

グルナッシュ1/3、サンソー1/3、シラー1/3

軽やかでドライな印象のロゼワインです。

これはもう、すっきりしてい

暑くてもスイスイ飲めちゃいますね!

食前酒や食中酒として最高です。

実際、レストランのグラスワインとしても

人気だそうですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤は

古木のカリニャン 100%

平均樹齢80年のカリニャンの凝縮した果汁を

天然酵母で発酵させています!

ローリエのようなハーブの香りに

熟したサクランボ

甘草のような甘いスパイスの香りもします。

口当たりはスムーズで

タンニンはたっぷりありますが

かなり緻密で 嫌味がないです。

そして 豊かな酸味が 暑い日に飲むのに

調度いいですね。

夏に 赤ワインを敬遠している方に

変化球的におススメしたいワインです!

 

いずれも

地中海の潮風を感じるワイン達。

どこにも行けない日々ですが

ワインでフランス旅行してみませんか!

ほとんどの人が飲んだことがない希少品種フェル・セルヴァドゥ

東京オリンピックも

いよいよ開幕しましたね!

東京オリンピックの

テーマの一つは多様性。

 

みんな違って

みんないい!

個性が認められるって

とてもいいことですよね。

 

 

ワインの世界も

多様性ある地葡萄に注目が集まっています。

 

今回ご紹介するのは

「フェル・セルヴァドゥ」という葡萄。

産地は

フランス 南西地方 AOP マルシャック。

 

マルシャックは

南西地方の北東部に位置し、

全面積で220haという小規模なエリア。

 

フェル・セルヴァドゥは

バスク地方原産のブドウ品種と言われていて

「マンソワ」と呼ばれることもあるそう。

 

私は今回、初めて飲みました!

 

 

 

 

 

 

 

 

赤い果実の風味にスパイシーさも感じます。

ソフトな口当たりで

丸みのある酸味と果実味

豊かで緻密な渋み

力強さと繊細さを併せ持った味わいです。

 

これはもう、何か食べたくなりますね。

 

肉料理を欲します!

柔らかい赤身の肉や羊肉に合わせたいです。

造り手は

ドメーヌ・デュ・クロ。

フィリップ・トゥリエと息子のジュリアンの

親子で経営しています。

 

ワイナリーのあるAOPマルシャックも

広くみるとバスク地方。

美食の地のワインは

やはり食事に合わせたいワインです。

輸入会社の方のお話だと

日本で このAOPマルシャックを飲んだことあるのは

100人もいないのでは!とのこと。

そんな希少なワイン

あなたも是非試してみませんか❣

 

ドメーヌ・デュ・クロ

AOPマルシャック 2019

 

 

カバから脱退 コルピナットとは

人気のカヴァ。

 

カヴァ という言葉を聞けば

それほどワインを知らない方でも

カヴァが スパークリングワインということは

知っているかもしれません。

 

それくらい

カヴァ って 知名度がありますよね。

 

そんな カヴァの名前を 捨てて

新しい名前で スパークリングワインを

造っている生産者たちがいます!

 

それが

CORPINNAT コルピナット

 

良質のスパークリングワイン(元カヴァ)として

商標登録されました!

 

コルピナットとは

地元カタルーニャ語で

「 Born in the Hear of Penedes  」

~ペネデスの心臓に誕生~

という意味。

生産者たちの心意気がみえますね。

 

ペネデス地方の伝統品種を主体に

100%オーガニック栽培の葡萄を手摘み

100%自社で醸造

DOカヴァの規定よりも長い熟成期間

18か月以上

というように

厳しい生産条件

があります。

 

裏を返せば

DOカヴァには

機械摘みの買い葡萄で 生産されているものもある

ということ。

 

一括りにはできないほど 品質に差があるのでしょう。

 

生産者たちは

CORIPINNAT と DO CAVAの併記を求めていましたが

認められず

2019年1月に 9つの生産者が 

DO カヴァを脱退‼

現在10の生産者が CORIPINNAT と

ラベル記載しています。

 

ちなみに

DO CAVA と名乗れなくなった

CORIPINNAT の 等級は

VINO ESPUMOSO DE CALIDA

になります。

 

コルピナットの動きを牽引してきた生産者の一人

ともいえるのが

このカステルロッチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんのわずかのブリュットと

ブリュットナチューレという ドサージュをしない

スタイルのスパークリングワインのみを生産。

 

ドサージュ無しでも 充分な果実味があるから

とのことですが

ほかの多くの産地ではドサージュしないと

味が薄くなるそう。

テロワールの良さを感じますね。

 

セラーは地下13mにあり

冬は12度、夏でも15度で

瓶内二次発酵されるには最適の温度。

 

専用の機械を使って

1年に1回 澱を撹拌することで

細かく小さな泡が生まれ

クリーミーな味わいになります。

 

デゴルジュマン(澱抜き)は

注文が入ってから行います。

出荷直前にすることで

フレッシュな風味が残ります。

 

 

 

 

 

 

↑のように

デゴルジュマン(DEGOREGE)した日

収穫年を記載。

 

このコルピナットは

2020年10月2日に瓶詰めされたんですね。

 

キリっと辛口で爽やか

バランスの良いスパークリングワインです。

 

カステルロッチ 

レセルバ ブルット ナトゥレ 2018

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