“清酒”の記事一覧

「木戸泉 無濾過生酒」来るのかナッティー系フルボディ

 

 

多様性を受け入れようとしている社会文化の表れでしょうか、日本酒の世界でも消費のニーズは多様化しているようです。

今もっとも人気のある日本酒の味わいは、フルーティでサラッとした味わいでしょうか。

多様化した現在の消費ニーズは、その対極とも言える味わいを好む人も増やしているようです。

 

 

 

 

 

 

【木戸泉 特別純米 山田錦 無濾過生原酒】Alc18%  720ml@1500円+税  1800ml@3000円+税

古酒に定評のある木戸泉の無濾過生原酒。黄色味がかった色合いで、シェリー酒のようなナッティーさと、たっぷりとした生原酒ならではのふくよかさが感じられる味わいです。

流行りのフルーティでフレッシュな印象の味わいとは一線を画すような味わいの酒。こんな味わいは千葉県産のお酒に多いのかも知れません。

個人的には熟成させて楽しんでみたい味わいです。ワインのように熟成を楽しんでみても良いのかも知れませんね。

旨味のしっかりとした辛口の味わいですから、煮魚や蒲焼などやはり味わいのしっかりとした料理に合わせてみては如何でしょうか。

多様性を受け入れる文化とは、多くの人と違うものを好んでも、それを尊重しましょうという自由な文化だと思います。他人の意思を尊重する代わりに、自分も他人に迷惑さえかけなければ、好きなようにやればいいのです。

そんな文化で存在意義のある味わいだと思う次第です。

 

 

 

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「甘口生酒」甘みは旨味の ひれ酒・骨酒・出汁割り

 

 

いやはや寒いですね!

こんな寒い日に、五臓六腑にしみわたる旨さなのが、旨味たっぷりであたたかい「ひれ酒・骨酒(こつざけ)・出汁割り(だしわり)」の出汁系を加えた燗酒でしょう。

そんな出汁の旨味を加えた燗酒におススメしたいお酒のご紹介です。

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<甘口の無濾過生原酒>

甘味は旨味なのです。

特に出汁系の塩分がある場合などには甘口の酒、それも旨味をより感じる無濾過の生原酒をおススメ致します。

「ひれ酒・骨酒・出汁割り」などの燗酒は、ある意味アルコール分のある温かいスープと言えます。

そして、凍えるように寒い時期のスープなら、旨味たっぷりのリッチな味わいのスープが旨いのです。

美味しさは、その出汁系の選び方、調合の割合などによるのですが、寒い日に飲めば、驚くほど美味しい。やっぱり日本酒と魚介類の相性はバツグンと言うことでしょうか。

なかでも「骨酒」はなかなか興味深いところです。

魚の骨などをを焼いて燗酒に加えるのですが、様々な魚で試してみてもお金もかからないし面白そうな気がします。

甘口の無濾過生酒で旨味たっぷりの出汁系燗酒は如何でしょうか?

 

 

 

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熟成生酒の魅力

 

 

11月の終わりから3月あたりにかけて蔵元から出荷される、まったく火入れされていないしぼりたての生酒。

発酵がまだ残っていて、ピチピチとした感じもあり爽やかでフレッシュな味わいはたまりません。

 

そんな蔵元から出荷された生酒は、酒屋の冷蔵庫で冷蔵保管されることになります。

そして販売されることなく、冷蔵庫の中の低温で数ヶ月保管された生酒は、ピチピチ感は消えますが、まろやかで、やさしくすべるシルクのような飲み口に変化して行きます。

上質な酒特有の、アルコール感のない”シルキー”とか”ベルベティ―”などと表現されるようなエレガントさのある酒です。

この低温である程度熟成された生酒が、驚くほどうまい。まさに通が狙う酒といえるかも知れません。

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<冷蔵庫の中の生酒>

ワインでもビールでもみんな生。出来上がった酒に火入れして殺菌するのは清酒だけなのです。

また、そんな醸造酒のなかでも清酒、特に生酒はアルコール度数が高めのため、酒質の変化はあるのかも知れませんが劣化はしにくいと考えます。

ワインでもあまりにも若いヴィンテージのワインは、たとえ一年でも寝かせて熟成させれば、角が取れて驚くほどにおいしくなります。

高級レストランになると、ワインやチーズは熟成士と呼ばれるような方々が管理しているのだそうですが、日本酒だって極めようと思えば、そんな方々が必要なのかも知れません。

 

酒屋で生酒を購入される場合、瓶詰めされた日付を見て、それが長く冷蔵保管されていると判断される場合には、マニアっぽい話ではありますが”それこそが買い”だと、酒屋としては思う次第です。

低温で熟成された生酒は如何でしょうか?

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食べ疲れを癒すのに、やさしい口当たりの味噌

そろそろ お正月気分・お屠蘇気分も抜ける頃ですね。

 

年末から年始にかけて

皆さんは美味しいものを

たくさん召し上がられたのでしょうか。

味つけの強い食事に

もう 胃も 腸も ヘロヘロという方も多いのかしら。

そんな 疲れた身体に

おすすめのお味噌でつくったみそ汁なんて

いかがですか。

 

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新潟 上越市の 浮き糀みそ。

上品で 優しい口当たりで

ステップでも 人気。

 

我が家も やっぱりこの味噌でないと、

味が決まらないですね。

 

市販の味噌だと 塩っ辛くて ダメなのよ。

と おっしゃるお客様もいらっしゃいます。

 

是非 一度 お試しくださいね。

 

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「樽酒」清々しい杉の香り

 

 

吉野杉の香りが清々しい、「樽酒」量り売りのご案内です。

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【高橋酒造 長陵(ちょうりょう)樽酒】 一升 3000円+税 四合 1500円+税

樽酒の命はなんと言ってもその杉樽。奈良県の吉野杉で、しかも内側が赤みを帯びたものでないといけません。そしてその上質な杉樽の風味と相性の良い味わいの酒も大切です。

越後酒らしく穏やかで淡麗辛口ながら旨みもある味わいの酒は、清々しい杉の風味を引き立てます。

 

早いもので、今年もお屠蘇気分で年末年始を祝う時期となりました。

樽酒の杉の香り、お餅のこげた香り、神社のけむりの香り・・・・・お正月の香りでしょうか。

また、樽酒のその飲み口の良さ、効きのイイ感じ・・・・・・なんともお正月のお屠蘇気分を高揚させてくれます。

 

清々しい杉の香りの「樽酒」は如何でしょうか?

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