“ホッピー”に関する記事一覧

「雪かきホッピー」ほてった身体にしみるぜ!

朝からの雪かき、ご苦労様です。

大汗かいて雪かきやって、お昼あたりでひと段落。久しぶりの肉体労働の後の空腹感で、ひるめしがうまい。まるでスキー場で食べる昼食のようにうまい。

でも、お昼を食べて空腹感が満たされると、急にモチベーションの低下を感じるわけですね。それに、これから感じることになる筋肉痛の気配を感じ始めたりもするわけです。

どうせモチベーションが下がってマッタリするなら、今日は休日だし、冷たくて喉ごしの良いのをキューっと飲りながらがいいですね。こっちも、まるでスキー場で飲むようにうまいのです。

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【雪かきホッピー】

ホッピーの配合や作り方は好みで良いのですが、とにかく雪かき後にはうまいので「雪かきホッピー」です。

もしくは、昨日の夜に「この雪降りじゃ明日も降り続くかな!」と、夜なべしてオリンピックをガッツリ見て、今日遅く起きたら、なんと自分の家の前まできれいに雪かきされてた。周りはご高齢者ばっかりなのに・・・・・・・・(汗)!

みたいな、「あせった身体にホッピー」でもうまいかも知れませんね(笑)。

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それにしても、慣れない雪かきはこたえますね!

頑張った後の日曜日の午後は、ゆっくりとオリンピックのTV録画でも見ながらホッピーでもチビチビやって、疲れた体を癒したいですね。

雪かきで頑張った自分に、ご褒美ホッピーは如何でしょうか?

 

 

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「ホッピー&キンミヤ」大衆酒場系の王道

成人の日の三連休以降は、なんだか街場の酒屋にとって静かな日が続いておりましたが、やっとこのセクターに限っては動き出したようです。

それが、大衆酒場系飲料の王道である「ホッピー」と「キンミヤ焼酎」でつくる「ホッピー&キンミヤ」。

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【ホッピー各種とキンミヤ焼酎】

お歳暮でのいただきものや、お正月用に購入したコクのある味わいの、いわゆるいい酒を飲み過ぎたためでしょうか。スッキリとそしてサッパリと楽しめるホッピーとキンミヤ焼酎がなんだか久しぶりに良く動いたように感じます。

最近ではいわゆる大衆酒場系でも、寒い陽気のためか焼酎用の割り材シロップやサワー類などの方が動きは良かったのですが、ここへ来てその飲み口の良い王道ともいえる「ホッピー&キンミヤ」が見直されたのかも知れません。

いくら寒くたって、やっぱりお酒は冷たくて喉ごしよくサッパリと飲めた方がいいですよね。

白飲って、黒飲って、赤飲ってと、コタツにあたってTVで相撲中継でも見ながらホッピーをチビチビ飲る安堵感は堪えられないっスよね~!

昨日うちのガキンチョが、「インフルエンザになったら一週間ぐらい休まなくちゃいけないから、みんなオヤジみたいにTVの録画見ながら家でゴロゴロしてるらしいよ!」っていってやがりました。

でもそれは間違い。正確には「オヤジはホッピーを飲みながら家でゴロゴロしている」ですよね(笑)!

正統派オヤジの飲み物、「ホッピー&キンミヤ」でオヤジはリラックスしましょうね。

 

 

 

 

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「おつかれさんホッピー」クエン酸と黒ホッピーで癒しのホッピー

ホッピーさんからのマンスリーメッセージです。

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「焼鳥&ホッピー」は世界に誇れる日本の酒場文化の基本でしょう!

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さて、今月の「名店に、こだわりのホッピー」シリーズは【おつかれさんホッピー】

赤坂の人気店さん開発の商品で「クエン酸ブラック」がメニューに載っている商品名なのだが、通称で「おつかれさんホッピー」と呼ばれているのだとか。

男性人気No.1の「クエン酸ホッピー」を黒ホッピーでつくったらとのヒントをお客様からもらい出来上がった商品なのだそうだ。

刺激のある酸味が疲れを癒やし、少しの甘みとコクと香ばしさが大人のテイスト。名物の煮込みと一緒に「おつかれさん、ください」と注文するのだとか。なんだか、ほんわりとしたお店のいい感じの雰囲気が伝わって来るようですね。

 

この手のホッピーは酒屋のオヤジも大好きで、通常のホッピーにシークワーサーの原液(甘くない)を加えたホッピーカクテルはよく飲みます。ビールでつくればシャンディと呼ばれるようなビールカクテルですね。

爽やかな酸味がアクセントとなり、それこそ、いくらでもグビグビと飲めちゃうような飲み心地なんですよね。

爽快感のある酸味の「お疲れさんにクエン酸」あたりを加えてもウマそうな気がします。

ホッピーファンにとっては、こんな創作ホッピーカクテルが今後の新しいトレンドになるのかも知れませんね。

 

 

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「梅酒ホッピー」手造り梅酒が飲みごろの秋に

ホッピーさんからマンスリーメッセージのお便りが届きました。

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鮮やかな秋の夕日を眺めつつ、七輪で秋刀魚を焼きながらホッピー。いや~ホッピー系の飲んべーとしては、憧れてしまうよな絵ですね。

さて、今回の「名店に、こだわりのホッピー」は、

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【梅酒ホッピー】

春の訪れを告げるように咲く梅の花が初夏に実を付け、その実を漬け込んだ梅酒が飲みごろしなると、秋。季節の連なりが宿る梅酒をベースにしたこの「梅酒ホッピー」は、梅酒が熟成を迎えた10月ごろメニューに載るのだそうです。

さわやかな酸味とやさしい甘さに、ホッピーのほろ苦さが絶妙に重なる。お店での人気は高く、時期を逃すと売り切れてしまう商品で、「幻のホッピー」と呼ばれているのだとか。

なんだか秋に飲みごろになる梅酒の季語には、秋がしっくりくるような気さえしてきますね。素晴らしいお店さんだと思います。

さて、酒屋のオヤジも含めて一回は手造りで梅酒を仕込んだりするのですが、仕込んだだけでいつまでも飲まない。ただしまいこんであるだけで家族に邪魔にされてる方は意外に多いのではなでしょうか。

また、ふだん梅酒は飲まない、まして梅干しもほとんど食べないが、焼酎をウメサワーにして飲むのが好きな方がたくさんおられることを酒屋は知っています。

たぶん日本人は梅風味が本当は大好きなのだと思うのです。

こんな状況で「梅酒ホッピー」を家飲みで試さないわけにはいかないでしょう。酒屋のオヤジも早速今晩にでも、我が家の古酒になりかけている梅酒を使って「熟成梅酒ホッピー」を試してみたいと思った次第です。

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暑過ぎ!静か!なお盆

暑い・・・・・・!

静かだ・・・・・!

お盆の今日は暑過ぎるためか、酒屋の店頭はすさまじくシズか!閑散としているとか、閑古鳥が鳴いているとか、まさにそんな感じかも・・・・・・・マイッタ~!(汗)

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この花、ピンクパフェっていうらしい。花はかわいいのだが、スゴイ勢いで花を増やしている、見かけによらずたくましい花なんですよ・・・・・ってどうでもいいか!(汗)

さて、今日はお盆だし暑過ぎるしで街はなんだか静まりかえっております。近所の料理屋さんもランチの時間は静かとみえて、早々と準備中にしちゃいました。

こんな日はやっぱりクーラーの良く効いた部屋で、枝豆でもつまみながら、ホッピーでも飲りつつ、TVで高校野球でも観戦するのが最高中の最高ですな~!・・・・・って、そんなのは夢のまた夢か・・・!(汗)

 そう言えば、先日ご近所の80歳代のおばあさんが「今年ぐらい暑い夏は、長いこと生きてるけど記憶にない!」って言ってたな。

この猛暑で甲府あたりでは40°越えしてるらしいし、今年の国産ワインの凝縮感も過去にないぐらいになると期待できるってことなのでしょう。2013年ものはアジア、オセアニアのワインがお買い得なのか!?

話しはかわりますが、ご近所のお米屋さんが御商売をたたまれて、鹿児島へ引っ越して第2の人生をスタートされると聞いた。昨年だったか、その前の年だったかには近所のイタリア料理店さんが軽井沢へ引っ越して行った。

暑過ぎるお盆に、閑古鳥が鳴いているなか、思いにふける酒屋のオヤジなのであります。

 

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