“ホッピー”に関する記事一覧

”おうち酒場”で五百ベロ(笑)!

近ごろ「おうち外食」が主婦のあいだではやっているのだとか。

「おうち外食」とは、ファストフード店やファミリーレストランなどごく身近なお店のメニューを自宅で再現して楽しむというもの。レシピが公開されていないため、主婦達が自らお店の味を研究し、その自作レシピをお料理サイトなどに投稿するのだとか。有名チェーン店の味わいを再現したオリジナル・レシピの特集が組まれるほど人気なのだそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おうちでファミリーレストランやファストフード店の味を再現できれば、たぶん子供達には相当喜ばれるのではないでしょうか。「ママすご~い!だから大好き~!!」みたいな。生活費の節約にもなり素晴らしいことだと思います。

ここで酒屋としては思うのです。「大人達にとっての ”おうち外食” というか ”おうち外飲” も、ありなんじゃないの!?」ってこと。おうちで大衆酒場の味わいを再現すれば、特にパパというか親父達にとっては、これもまた生活費の節約にもなり、最終電車の時間を気にする必要もなく、大変に素晴らしいことではないでしょうか。

立飲みの大衆酒場などのことを、千円分でベロベロになるまで飲めるという意味で 「センベロ」 なんて呼んだりしますが、この 「おうち酒場」 の場合 「五百べロ」は確実ではないかと、人によりますが思うわけです。

「おうち酒場」 で最も必要な飲みものといえば、やっぱり 「キンミヤ焼酎」 でしょうか。その次は 「ホッピー」 で、白とか黒とか赤とか呼ぶと酒場っぽい感じですね。その他にも「しそバイスサワー」、「ホッピーレモンサワー」、梅液とも呼ばれる「割梅」、玉露茶割り用の「玉露茶」・・・・・などでしょうか。

近所で評判のお惣菜屋さんや焼鳥屋さん、魚屋さんなどで旨いアテを買い求めたら、もう「おうち酒場」で「五百べロ」の準備はOK!

後は、おうちの中のくつろげる場所で・・・・・・・・・これが問題か!(汗)

「おうち酒場で五百べロ!」酒屋のおススメです!(笑)

 

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「ホッピー」”くたびれ果てた男達を癒やしたい!”

今週末の蕨市は、各町内会に分かれてお神輿が練り歩くお祭り。今日が子供神輿で、明日が大人神輿のようです。

今日の様な良く晴れた暑い日に、子供神輿のために汗をふきふきご尽力いただいた方々には、やっぱりホッピーをおススメしたい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホッピー商品の入っている箱を開けると、ホッピービバレッジ会長のメッセージが印刷された用紙が入っていることに気が付きました。

ひょっとしたら、ホッピーは戦後の日本復興の象徴的な飲み物かも知れません。ご紹介させて頂きます。

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”復興への思いがホッピーには詰まっている。”

津波に襲われた東北の様子に、太平洋戦争で焼け野原となった東京の風景が重なって、私の胸は深く痛みました。

戦後復興の時、日本はがんばりました。。私の父もまた、どん底にあった日本を建て直したいと強く思っていました。くたびれ果てた男達を癒やしたい。ホッピーが生まれた背景には、こんな思いがあったのです。

闇市に集まった男達はより強い酒を必要とし、焼酎をホッピーで割って飲み始めたのが、今のスタイルのはじまりです。深い傷を負った日本が不屈の精神で再び立ち上がれたのは、こうした日本人がいたからです。

未曾有の震災に襲われた日本でですが、負けません。必ず復興させようじゃありませんか。もう一度、日本が世界のお手本となれるよう、ホッピーにその背中を少しだけ押させて下さい。

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そうホッピーは”くたびれ果てた男達を癒やす”飲み物だったんですね。確かにそんな気がしてくるから不思議です。

旨い焼鳥でもアテにして、キンキンに冷えたシャリキン・ホッピーでもグビグビグビーッってやったなら、「あ~!明日からまたがんばるぞ~!!」って気がしてくるんですよ、きっと。

ホッピー飲んで、くたびれ果てた自分自身も復興だ~!喝だ~!がんばれ~!!

ということで経済大国日本の原点の味、ホッピー飲んで、ますます厳しくなりそうな日本経済を生き抜きましょうぞ!

 

 

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「ホッピー」40歳過ぎて1人だけ寝汗スゲーかも(汗)!って思ったら

毎日暑いですね~!

私ごとで恐縮ですが、困ったことに最近は寝汗が凄いんです。それも家族の中で1人だけ!

ありがたいことに我が家は意外と涼しい。だから寝る前にクーラーは入れますが、寝る時にクーラーは切って、アイス枕を使って気持ちよく睡眠に入ることができるんです。

翌朝も酒屋のオヤジ以外は、サラッとした感じで起きてくるわけです。ところが何故か酒屋のオヤジだけは寝汗で毎朝ビショビショ。特に後頭部から汗がたくさん流れ出している様な気がします。

なんで・・・オレだけ・・・・??考えられるのは、前の日の酒か?オヤジのくせに新陳代謝良いのか?寝るときに靴下はいてるからか?加齢が原因なのか?それとも何か身体の不ぐわいが・・・・・・!(汗)

最近は、いつでもサラダみたいなものばっかり食べてるから、食べ物が原因ではないと思うのですが。

酒屋のオヤジの男性の親戚はどちらかと言えば、やや身体が大きくて痛風系が多いし、健康診断に行けば必ず「尿酸値がね~!」って注意を頂きます。

素人考えではありますが、毎日こんなに寝汗をかくんじゃ、「体内でプリン体が凝縮して・・・・・・・ある日突然足が・・・・・・痛ッ!(汗)」なんて想像もしてしまうわけです。

コカコーラを飲むならコカコーラゼロを、ビール系を飲むならやっぱりプリン体ゼロが、酒屋のオヤジのような者にとっては賢明だと本当に思うのです。

ということで、40歳過ぎて加齢を感じたらプリン体ゼロの「ホッピー+焼酎」が嬉しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

こう毎日暑くちゃ、毎晩家にたどり着いて、直ぐにグビグビと飲む、冷たくて爽快な喉ごしのホッピーが最高!

プリン体がゼロなら、いくら寝汗をかいてもプリン体が身体に蓄積されることがないと素人考えでは思うわけですよ!

 

 

 

 

 

 

 

写真はホッピーさんからのお便り。

毎日いやになるほど暑い!だからホッピーがうまい!ヘルシーに爽快に楽しめたら良いですね!!

 

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Happy “Hoppy” Birthday

本日7月15日はホッピーの誕生日!!おめでと~パチパチパチ・・・・!

 

 

 

 

 

 

 

 

戦後まもない1948年に発売されて以来、今年で64周年を迎えられるのだそうです。創業者である石渡秀さんがホッピーの構想を持ったのは、それよりもさらに10年前のことでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

ホッピー一本槍で64年!素晴らしい!「ホッピー」はノンアルコールビールのパイオニアと言えなくもありません。しかし、「ホッピー」のジャンルはノンアルコールビールではなく、「ホッピー」のジャンルは「ホッピー」なのです。

「ホッピー」の名前は、焼酎を割って飲むための割り材として、軽快な飲み口のビールテイストになる飲料の代名詞なのです。といっても競合するものがないため、コーラの中の「コカ・コーラ」以上に、そのジャンルを独占する存在。だからジャンルも名前も「ホッピー」!

他社に挑戦する気持ちさえも起こさせないほどのブランド力を日本国内で築き上げている、奇跡のような商品なのです。

しかも「プリン体ゼロ」「低カロリー」「低糖質」と、今の時代の嗜好に合っているところもスゴ過ぎ!

本日このやたらと蒸し暑い休日に、日本の偉大な飲み物であるホッピー誕生64周年を祝って、みんなで祝杯をあげようではありませんか!・・・・もちろんホッピーで!!

 

 

 

 

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I am very very “hoppy” today!

蒸し暑い!今日の埼玉南部はホントに蒸し暑いです。

こんな日の幸せはやっぱりこれか(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

冷たーくて、喉ごし良く、グビグビと飲めちゃうホッピー!

今年の埼玉も暑くなりそうです。冷凍庫にキンミヤ焼酎入れて、シャリキン・ホッピー作って、暑い夏をおいしく過ごしたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ホッピーでハッピーに暑い季節を乗り切りましょうね。

でも・・・・飲み過ぎるとお腹が冷えちゃいますよ~!(笑)ほどほどに!!

 

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