“取り扱いワイン”カテゴリーの記事一覧

ロゼワイン/日本 ドメーヌ・ショオ グレグレグレープ

 

無清澄無濾過 亜硫酸不使用 ナチュラルでジューシーな辛口ロゼワイン

ドメーヌ・ショオ グレグレグレープ

Domaine Chaud  GreGreGrape

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年   現在在庫あり (2020.7月現在)

 

口当たり ぴちぴちっとしています

しっかりめの酸味と 旨味ののった果実味

いつものように ジューシーな印象

ナチュールっぽい香りもします

 

 

日本 新潟県 新潟市

葡萄:スチューベン

 

造り手 小林さんの コメント

2018年よりフェノレリッチです。
良く熟したブドウからしっかりとした芯が造られました。
昨年同様、自然の流れに任せる造り。
ぶどうジュースのような甘い香りから始まり、複雑な酸味もあり、
旨みとほろ苦さでスーッと伸びていきます。
トマトソースに完璧なマッチング!

 

 

~以下 ワイナリー ホームページより~

 

ドメーヌ・ショオ

新潟県 新潟市 西蒲区 にある 小さなワイナリー

 

 

 

 

 

 

 

あるがままの自然の流れに逆らわず  

土から考えてシンプルなワイン造りを目指し、 「1人1本飲めるワイン」を絶対的コンセプトとしています。

大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。

葡萄を一番に考え、あるがままの流れにまかせてワインになるまでの経過を見守るというスタンスです。

葡萄の長所を伸ばす手伝いという造りを意識し、あまりワインをいじらないということに気を使っています。

「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」それが1人1本飲めるワインと信じてワイン造りを行っています。

 

ロゼワイン/日本  ドメーヌ・ショオ キャンベル

 

亜硫酸不使用 ナチュラルで スイスイいける辛口ロゼワイン

ドメーヌ・ショオ キャンベル 

Domaine Chaud  Campbell

 

 

 

 

 

 

 

2019年   現在在庫あり (2020.7月現在)

 

これぞ葡萄という懐かしい香り

スイスイっと 飲めちゃう 瑞々しい果実味が特徴の辛口ロゼワイン

ショオさんっぽい ナチュール感もありますよ

 

 

日本 新潟県 新潟市

葡萄:キャンベル

 

造り手 小林さんの コメント

どこかなつかしい大粒ぶどう、桃や苺を思わせる甘い香り。
新潟県見附市上北谷地区産のキャンベル100%で仕込みました。
全体のバランスを重視し亜硫酸不使用にしました。
薄く濁りがあり、まだ僅かに発泡している状態で瓶詰しています。
余韻の長い酸味とやわらかい旨味が感じられます。
果汁のような優しいワインです。
※甘口ではありません。ドライロゼです。

 

 

~以下 ワイナリー ホームページより~

 

ドメーヌ・ショオ

新潟県 新潟市 西蒲区 にある 小さなワイナリー

 

 

 

 

 

 

 

あるがままの自然の流れに逆らわず  

土から考えてシンプルなワイン造りを目指し、 「1人1本飲めるワイン」を絶対的コンセプトとしています。

大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。

葡萄を一番に考え、あるがままの流れにまかせてワインになるまでの経過を見守るというスタンスです。

葡萄の長所を伸ばす手伝いという造りを意識し、あまりワインをいじらないということに気を使っています。

「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」それが1人1本飲めるワインと信じてワイン造りを行っています。

 

白/南アフリカ  アサラ ホワイトキャブ

 

黒葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニョンから造られた白ワイン

アサラ ザ・ホワイト・キャブ 

ASARA The White Cab.

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年  現在在庫あり (2020.7月現在)

 

赤ワイン用葡萄品種であるカベルネ・ソーヴィニョンからできた白ワイン

通常 赤ワインは 皮や種も一緒に発酵させるため ワインは赤色になり 渋味もしっかりとつきます

一方 白ワインは 果汁のみを発酵させます

 

濃厚な赤ワインを造る カベルネ・ソーヴィニョンも 絞って発酵させれば 白ワインに⁉

なるんです(・∀・)

 

このアサラのホワイトキャブになるカベルネの果汁は 色素の抽出を極力避けるため

プレスせず フリーランジュースのみ使用と贅沢

収穫は 気温の低い早朝に果実を傷めないよう細心の注意を払いながら手摘み

醸造所までは 徹底した温度管理のもと運ばれます

 

ほぼプレスせず 自然に流れ出る フリーランジュースを使用するため

果実全体の約半分の果汁しか 原料になりません

発酵後 4か月間 タンクの中で シュールリーしながら熟成

 

トロピカルフルーツや 白桃の香り  厚みのある口当たり 生き生きとした果実味を感じる辛口です

さわやかな印象のなかにも 黒葡萄からくる ボリューム感があります

 

2018年 オイスターワインコンテストにて 岩牡蠣特別賞を 受賞

うなずけます

 

 

エチケットがまた おしゃれですよね

ロンドンの ブラックキャブ ならぬ ホワイトキャブ

THE WHITE CAB.

ピリオドが 赤いのは 赤ワイン用の葡萄 つかっているよ~という

秘密の暗号 みたいな ノリです

 

 

~以下 輸入会社の資料から~

 

アサラ  ASARA

 

1691年設立、5ツ星ホテル併設の老舗ワイナリー

ブランド名である『ASARA』は、天・地・太陽の神のシンボル、『Astar, Asis, Asase』より名付けられました。

南アフリカ南西のケープタウンにほど近い、ステレンボッシュに180ヘクタールの畑を所有する、5ツ星ラグジュアリーホテル併設のワイナリーは、1691年設立、長い歴史を持つワイナリーです。
アサラのヴィンテージコレクションワインは全て自社葡萄。
ステレンボッシュを代表するカベルネ・ソーヴィニョンをはじめ、南アフリカでは生産の珍しいマルベック、ガメイなどを含む、11種類以上の葡萄品種を栽培しています。併設するホテルで使用する水を再生するシステムを搭載し、リサイクル水を使って葡萄栽培をしたり、各畑の区画にICチップを埋め込んで成長過程をドローンで管理するなど、最新システムを活用しながらワインの品質を高めています。
ホテルには、レストランや、ステレンボッシュ最大のジンバーなどもあり、アサラのワインと南アフリカのお食事もお楽しみいただけます。

 

 

 

白ワイン/フランス ドルーアン・ヴォードン シャブリ

 

シャブリのパイオニア ドルーアンのカジュアルラインのシャブリ

ドルーアン・ヴォードン シャブリ

Maison Joseph Drouhin  Chablis  de Vaudon 

 

 

 

 

 

 

 

2018年  現在在庫あり (2020.7月現在)

 

シトラスやミントの香り

キリっとしまったエレガントな酸味

フレッシュな果実味で ミネラル感も感じる

これぞ シャブリといった きれいな辛口

 

 

 

フランス ブルゴーニュ地方

葡萄:シャルドネ

 

2016年ヴィンテージが 2019年サクラアワード ゴールド獲得

 

 

~以下 輸入会社の資料から~

 

 ドメーヌ・ドルーアン・ヴォードン  DOMAINE・DROUHIN・VAUDON

 

大昔、浅い海の底だったこのシャブリ地区の土壌は、貝殻の化石を無数に含んだ粘土質と泥灰質が交互に層を成し、表面は石灰岩の破片におおわれたキンメリジヤンと呼ばれる地層から成り立っています。

 

ここのぶどう畑は、曲がりくねった渓谷の景観で、セラン川の両側斜面に位置し日照に恵まれています。

 

そのため、良質でしっかりしたワインを生み出すシャルドネ種のぶどうを育てることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丁寧に手摘みで収穫されたぶどうは、フレッシュで繊細な味わいを表現するため、シャブリ地区内の自社ワイナリーで圧搾し、果汁はボーヌにあるセラーに運び、それぞれの品質にあわせて、ステンレス、または樽で発酵・熟成を行っています。

 

現在、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは特級畑を3.4ha、1級畑8.4haを含む合計38.0haのヴィンヤードをシャブリ地区に所有し、シャブリにおいて大手メゾンで初めて有機栽培を実現しています。(2007年全自社畑においてビオディナミ栽培への移行完了)

〈ドルーアンとシャブリ復興の歴史〉 今でこそ世界中でその品質を認められているシャブリ地区ですが、1885年のフィロキセラの発生や第一次世界大戦によりぶどう畑は荒れ果て、誰もが評価していない時代がありました。

 

1960年、ドルーアンの3代目社長であるロベール・ドルーアンはシャブリ地区を訪れ、そのテロワールの可能性を確信。

 

古代から受け継がれてきた地図の研究、長年この地で栽培を行っているぶどう栽培者達からの情報の収集、消滅してしまったぶどう畑から造られた古いワインの試飲、といった骨の折れる調査を経て、シャブリ地区最高の場所に自社畑を購入しました。

 

 

ここは70年代、政治的に拡大されたキンメリジヤン土壌ではないシャブリ地区とは大きく異なる貴重な畑なのです。

 

 

 

白ワイン/フランス  シャトー・クープローズ シャン・デュ・ロワ

 

アニメ 借りぐらしのアリエッティにも登場した 可愛らしいラベルも人気

シャトー クープローズ シャン デュ ロワ   

Chateau Coupe Roses Champ du Roy

 

 

 

 

 

 

 

2019年  現在在庫あり (2020.7月現在)

 

ミュスカの華やかな香りが感じられ、グルナッシュブランの安定した酸と果実味、ミネラルが心地よい。

ラングドックの中でも 標高の高いエリアに属する ミネルヴォワ

グランクリュクラスに匹敵する畑です

 

香りは力強く 果実の厚みのある口当たりですが 豊かな酸味があり 全体的にエレガントな辛口にしあがっています

 

フランス  ラングドック地方  AOC ミネルヴォワ

葡萄:グルナッシュ・ブラン60% ミュスカ・ブラン・ア・プティ・グラン40%

 

 

標高450で栽培された南仏の地場葡萄グルナッシュブランと薫り高いミュスカ・プティグランを使用。

ブドウは、地元ではクープローズ粘土質と呼ばれる、マンガンを多く含み紫色を帯びた土壌で栽培されています。

 

~以下 輸入会社の資料から~

 

シャトー・クープ・ローズ Chateau Coupe Roses

 

シャトー・クープ・ローズは400年以上前に創業。

1975年に村で最初に自社詰めを始めた歴史あるドメーヌです。
現在は、フランソワーズ・フリッサン氏と息子のマティアス氏により、ワイン造りを行っています。
シャトーのあるラ・コネットの町は、ミネルヴォワの中でも、非常に高度の高い250m~450mの高地にあります。
シャトー・クープ・ローズの畑の総栽培面積は47ha(2019年現在)。
また、畑の中央には古代ローマ人(ROMAIN)や西ゴート族(WISIGOTH)が使用した街道跡が残っており、多くの遺跡も発掘されます。
オーナーのパスカル氏はロワールのトゥーレーヌ出身で、名門モンペリエ大学にて醸造学を勉強しました。
また、ジュラにてワイン造りを経験しています。
2017年に引退し現在は隠居生活を満喫しています。
奥さんのフランソワーズさんは、モンペリエ大学にて農業工学を専行、その後ENITIAAにて、農業における工業学を専攻しました。
ENITIAA卒業後は再びモンペリエ大学にもどり、商学部にてマーケティングを勉強しました。
現在は息子のマティアス氏・娘のサラ氏も加わり、親子で力を合わせてワイン造りに励んでいます。
マティアス氏は栽培・醸造責任者、サラ氏は醸造および経営に携わってます。
クープローズの考えは「ワインは畑で造られる」ということ。90年代半ばにはオーガニック認証を取得。
ワインはますます繊細で綺麗な果実と酸の引き締まった味わいになりました。
醸造家:フランソワーズ・フリッサン と 家族
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