“ワイン”の記事一覧

赤玉でお気軽&お得にサングリア

 

 

国産ウイスキーに対する高評価とハイボール人気で、国産ウイスキーは数年前まで斜陽傾向を強めていたのがウソのように復活しております。

オールドファッションとも言えるウイスキーの炭酸水割りがうけているなら、こっちの人気が復活しても良さそうなものだと思うのです。

 

 

 

 

 

 

【赤玉スイートワインのサングリア】

サングリアと言っても、赤玉スイートワインを炭酸水で割りレモンを加えただけ。

簡単で、安くて、美味しい、気軽に楽しめるサングリアになります。

赤玉スートワインは1907年の誕生から100年以上にわたり、世代を超えて愛され続けているスイートワインです。

日本人の味覚にあった、おいしいワインをつくりたい、と開発されました。

自宅で気軽に楽しんでいただいても良いのですが、これからの時期に盛んになる野外でのバーベキューで、この赤玉スイートワインにカットフルーツやミントなどをたっぷりと加え、炭酸水で割ったり、氷を浮かべたりして、食前酒にするのもいい感じだと思うのです。

バーベキューの肉が焼けるまでのひと時が、より楽しくなりそうな気がします。

赤玉スイートワインの一升瓶を使えば、安くて、飲みでもアルアル。

 

赤玉スートワインは如何でしょうか?

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

春野菜にやさしくて旨みのある白ワイン

 

 

アスパラバス、ウド、春キャベツ、新玉ねぎ、新じゃがいも、タケノコ、ふきのとう・・・・春の野菜や山菜は格別です。

 

 

 

 

 

 

蒸した春野菜を味噌ベースのディップと桜塩でいただきました。やさしくて、春野菜ならではの甘味があって美味しかったです。

こんな料理に合わせるなら、やっぱり、やさしさがあって、なおかつ旨みも感じるお酒が最高でしょう。

 

 

 

 

 

 

【クロ・ド・ラ・フォンティーヌ ミュスカデ・セーヴェル・エ・メーヌ】

このミュスカデは、有機栽培や手摘みによるサステナブル農法を承認する団体である、テラ・ヴィティスの承認を受けています。

樹齢55年以上の古木から収穫されるブドウから造られております。

やさしくて、透明感のある味わいのなかに、やわらかで深みのある旨みが感られる白ワインです。あまり冷やし過ぎない方が、このワインの良さが分かるように思います。

 

春の野菜や山菜料理に、やわらかで旨味ののある辛口白ワインは如何でしょうか?

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お蕎麦屋さんでハーフサイズのワイン

 

 

和食系のお店さんで外食すれば、酒屋として感じることがあるんです。

ハーフボトルのワインや日本酒の300mlは、お店さんにとってもお客さんにとっても、なかなか気が利いている品揃えではないかということです。

まずは生ビールを一杯、その後にお料理にあわせてワインや日本酒を選ぶ感じでしょうか。

その場合に、瓶詰めされたお酒を注文すれば、それ以上ダラダラと飲み続けてしまうリスクが少なくなるような気が個人的にはします。

また、お店さん側にとっても、扱いやすいと想像されます。ワインの場合はスクリューキャップであればなおさらです。

 

 

 

 

 

 

<お蕎麦屋さんで天ぷらとハーフボトルのワイン>

当たり前なことなのかも知れませんが、プロの職人の天ぷらは美味しい。また炭火で焼いたやきとりも最高です。

蕨駅前の現在は改装中のお店さんですが、改装後の新店舗が楽しみです。

 

至福の時間と呼べるような時間はそうそうありません。

それでも・・・・まずは生ビールを一杯飲。その後に炭火焼のやきとりか天ぷらをアテにやって、〆にお蕎麦・・・・ささやかな至福の時間ではないでしょうか。

 

酒倶楽部ステップでは、リーズナブルなハーフサイズのワインもご用意致しております。

 

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「ピエール・モレ アリゴテ」天ぷらを塩で

 

 

ブルゴーニュを代表する白ワイン用ブドウ品種であるシャルドネとアリゴテの関係は、赤ワインで言うところのピノ・ノワールとガメーに似ているように思います。

アリゴテはシャリドネに比べれば凝縮感に欠ける印象はたしかにあります。

しかし、その分ブルゴーニュを感じながらも食事と一緒に、爽やかさと軽やかさをもって、なおかつお得な価格で楽しめる良さがあります。

「ブルゴーニュって言ったって・・・・だってボージョレでしょ!・・・だってアリゴテでしょ!!」みたいな認識は、かなりバイアスのかかった間違った認識だと思うのです。

それは、やや汗ばむような日に、良質なアリゴテを食事と一緒に味わえば分かっていただけるハズです。

 

 

 

 

 

 

【ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ2015】

輸入会社さんの資料より:

ムルソー村の中で栽培されているアリゴテ。土壌は比較的深い粘土石灰質。辛口で中程度の力強さをもち、上質な酸味を備えている。大部分はタンクで醸造され、フレッシュさやフルーティさが際立つ。早いうちから楽しめるワインだが、数年寝かせるとまた面白い進化を遂げるワイン。

 

個人的に天ぷらが大好きなのでが、天ぷらにはクリーンできれいなミネラルを感じる白ワインが合うと思っております。

もちろん、天つゆ か 塩かで相性は違いますが、塩の方に合うように思うのです。

高級感あるブルゴーニュを感じさせる風味があり、クリーンでフレッシュ、軽やかさのある、このピエール・モレのアリゴテなら、きっとパーフェクトなマリアージュではないかと思う次第です。

 

ピエール・モレのアリゴテは如何でしょうか?

 

 

 

 

 

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蕨市民公園で「ワイン&仏×伊料理」のお得感あるお花見

 

 

このあたりのお花見のメッカのひとつに蕨市民公園があります。

その市民公園でお花見を企画されている方にとって、なんともスバらしいサービスがあるんです。

3/31(土)と4/1(日)に、公園の近所にあるフランス料理の「プラシャルルー」さんと、イタリア料理屋の「アルパスクアリーノ」さんがコラボで「お花見オードブル」を特別につくり、時間をきめて公園の入り口までデリバリーされるのだそうです。

 

 

 

 

 

 

【スパークリングワイン 長野のあわ と お花見オードブル のチラシ】

オードブル2~3人前で1667円ですから、お得感もバツグンです。

そして、仏×伊 のお花見オードブルなら、飲みものはワインでしょう。

その日の気温にもよりますが、汗ばむような陽気なら、やわらかくて、きめの細かい泡が特徴的なロゼのスパークリングワイン「長野のあわ」を合わせてみては如何でしょうか。

フランスとイタリアのご馳走をアテに、日本のやわらかいスパークリングワインを飲みながらお花見。

それもかなりのお得感ある費用で楽しめるのですから、こんなに素晴らしいお花見はそうそうないのではないか、と思う次第です。

 

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