“ビール”の記事一覧

「濃いビール」 Oktoberfest だ!

 

 

この週末は、世界的に最もビールが消費された週末ではなかったでしょうか。

そう、いつかは訪れてみたいミュウンヘンのオクトーバーフェストです。

なんと600万人が訪れ、艶やかな民族衣装をまとった女性陣も加わって、500万リットルのビールを飲みまくるという、飲んべーさんにとってUSJどころの話ではない魅力ある祭典。

そこで飲まれるビールは3月に製造して夏の間寝かせておいた、味が濃く、アルコール分の高いビールなのだとか。

そんなビールを1リットルは入る特大ジョッキで、ソーゼージをアテに飲っつけるわけだ。

ビールのアテはソーゼージの他にヘンドゥル(鶏肉の丸焼き)、シュペッツレ(チーズや小麦粉で作った面)、ザワ―クラフトなどらしい。

もちろん、こんなに楽しそうなイベントは、ドイツ以外でも楽しまれる傾向にあるわけで、世界で楽しまれるイベントのひとつになって来ています。

そこで、「日本でもオクトーバーフェストを楽しみたい!」方のための濃いビールのご紹介です。

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まずは一押しのコレ!

「濃い」「リッチ」「まるでエスプレッソ」な「ナイジェリアのギネス・ビール」。めっきり涼しくなったこの時期に、この重厚な味わいをチビチビやるのがたまりません。

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凝縮感がたまらない最近大人気のスコットランド・クラフトビール「ブリュードッグ」。旨みと苦みのバランスが絶妙です。

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静岡の本格派ビール。クール・ジャパンのザ・ワンダー500にも選ばれた日本を代表する濃い系な「ベアードビール」。

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最後に、ほどよい濃さと飲みやすさの東京を代表するビール「東京ブルース」。

 

・・・・・・・でも、ドイツの女子って、あんなにキレイな民族衣装を着て、ホントにそんな特大ジョッキでビールを飲んじゃうんでしょうかね・・・・・・・?

もし本場のオクトーバーフェストを訪れることがあっても、自分は飲んべー、なんて言わない方がイイかも・・・・(汗)!

 

 

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濃ゆい黒ビールを秋の夜長にチビチビやりながら・・・「酒屋の株話」

 

 

「割安株を狙う投資家にとって、銘柄を選択できる絶好の機会」

「長期保有できる銘柄を探す」

あせらず、くさらず、おごらず、秋の夜長、じっくりと狙うべき銘柄の選択を行うべきかもしれないこの週末。

酒屋としては、まるでエスプレッソ・コーヒーのような、濃い美味しさのある黒ビールをチビチビとやりながらの思案は、如何かと思う次第です。

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【ナイジェリア ギネス・ビール】

「濃い」「リッチ」「まるでエスプレッソ・コーヒー」のイギリスで大人気の、ギネス・ナイジェリアが生産するギネス・ビール。日本国内で一般的に販売されているギネス・ビールとは凝縮感がまるで違うんです。

その充実した濃縮感は、ヨーロッパのように常温でも、1日置いてガスが抜けても美味しい。

まさに、秋の夜長の考え事のおともとして最適ではないでしょうか。

 

さて、「濃ゆいナイジェリアン・ギネス」を一口、気分が落ち着いたところで、「中国景気や米国景気に左右されない企業はどこだろうか・・・・・」「今後、資本効率が良くなって行きそうな企業は・・・」「特に割安に放置されている業界はどこだろうか・・・・」などと、二次的思考を巡らせながら考えるのもわるくないでしょう。

まるで将棋の差し手でも考えるように。

たぶん自分では、ほぼ間違いなくつくることの出来ない、素晴らしいビジネスモデルや強い財務体質を持たれている企業へ、お得感を持って投資させていただくチャンスだと思うのです。

 

濃くてリッチな「ナイジェリアン・ギネス」でもチビチビやりながら、秋の夜長の休日に考えてみてもいいかも知れませんね。

 

 

 

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「ナイジェリアのギネスビール」葉巻と至福のマリアージュ

 

 

「濃くて、リッチで、まるでエスプレッソ・コーヒーだ!」

のナイジェリアのギネス・ビール。

日本で一般的に販売されているそれとは、ブランド名は同じでも、まるで違うビールなのです。

 

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【ギネス・ナイジェリア ギネス・フォーリン・エクストラ】 AL7.5% 600ml と 325ml

ギネス・ビール好きの方でも、このナイジェリアのギネス・ビールを飲んだことのある人は少ないと思います。

飲めばビックリ!そのリッチで、凝縮感のある味わいは驚きでしょう。

 

コーヒーや黒ビールとタバコの相性の良さは周知のとおりですね。

コーヒーとタバコの相性の良さは、日系の大手コーヒーショップにでも入店すれば、よく分かる次第です。

 

たぶん、このナイジェリアのギネス・ビールのリッチさは、タバコにもよく合うと思いますが、それ以上に濃厚な香りを持つ葉巻には、もっと素晴らしいマリアージュをみせるのではないでしょうか。

最近では、肩身の狭い思いをさせられているように見える喫煙者の方々。

喫煙のチャンスは減っているのかも知れませんが、その分、少ない喫煙の機会に、喫煙による満足度や充実感をより得ようと思えば、エスプレッソのようなリッチなビールに葉巻を合わせるのは、素晴らしいアイデアだと思う次第です。

ナイジェリアのギネス・ビールと葉巻の至福のマリアージュは如何でしょうか?

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「冷えたビールはダメ」ニューヨーク健康委員会

 

 

「酒屋が書いてどうすんだ!」みたいな記事なのですが、日本と同じく猛暑が続くニューヨークでは、健康委員会から増加する脱水症に対応してのアドバイスがあったとのこと。

酒類専門の情報サイト「ザ・ドリンク・ビジネス」によれば、ニューヨークの健康委員会から、「猛暑のニューヨークで冷えたビールを楽しむのは、脱水症を避けるため あきらめるように!」とのアドバイスがあったのだそうだ。

 

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さらに、もし屋外で仕事をするのなら、アルコール以外にもカフェインの摂取も避けた方が良いとしているのだとか。脱水症を避けるためのベストな飲み物は、もちろん水。

真夏の良く冷えたビールは、喉ごしが良くてホントに美味しいですね。でも、飲んだ後は汗が余計に吹き出して、倍返しで暑さを感じたりします。

海水浴などで海風でもあれば良いのですが、ニューヨークや東京のようなビルとアスファルトに囲まれた環境で、炎天下の屋外での良く冷えたビールは、やっぱり控えた方が健康のためでしょう。

まったくもって酒屋が書くような記事ではないのですが、それでも今回のニューヨーク健康委員会のアドバイスは、「良く冷えたビールは仕事を終えて、日が陰ってから飲むべきだ!」との解釈もできるわけです。

暑い一日を頑張ったご褒美に、良く冷えたビールは最高です。

昼間は水、夜はビールでこの暑い夏を乗り切りましょうね!

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「ナイジェリア ギネス」 濃くてリッチでエスプレッソな黒ビール

 

 

「日本で販売されているギネス・ビールとは、全然違うんだね!」

と驚かれる味わいの「ナイジェリアン・ギネス」。

先日、日比谷公園で開催されたアフリカのフェスティバルでは、このビールが爆発的な大人気だったのだとか。

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【ギネス・ナイジェリア ギネス・フォーリン・エクストラ】 AL7.5% 600ml と 325ml

今までは600mlの大瓶だけでしたが、325mlの小瓶も入荷しました。

濃くて、リッチで、まるでエスプレッソ・コーヒーな、この「ナイジェリアン・ギネス」を、フェスティバル会場で飲み「なんだこのギネス・ビールは!?」と驚き、人気になるのは良く分かる気がします。

黒ビールに関して最もうるさい国とは、たぶんアイルランドだと思いますが、その次あたりに来るのがナイジェリア辺りのアフリカなのでしょう。

黒ビールの消費量も多く、なぜアフリカの黒ビールは美味しいのかが理解できます。

また、黒ビールに限らずナイジェリアのビールは人気があり、周辺の諸国ではナイジェリアのビールが多く飲まれているのだとか。

黒ビールが大好きな国から来た、濃くて、リッチで、エスプレッソな黒ビール、「ナイジェリアン・ギネス」は如何でしょうか?

 

 

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