“ビール”の記事一覧

ビールの入荷がない!

ビールの入荷がありません!参った!

ミネラルウォーターの入荷は全くないのですが、ビールまで入荷がなくなりました。

娯楽系の消費に自粛ムードが広がる中、消費の減少に追い打ちをかけるような状況なんです。居酒屋さんの中には「生ビールはお一人様3杯まで!」みたいな張り紙をされているところもあるほど。

業務用の生樽やビンビールは、メーカーによってはメジャーブランドのビールのみ少量づつの入荷はあるのですが、缶のビール系飲料や特別なビールの入荷は今のところ全くありません。出荷の状況も誰に聞いても細かくは分からないようなのです。

タバコの供給にも問題があるようで、これはひょっとしたら日本人が悪しき習慣を見直す良いチャンスのような気もしますが、消費の減少につながることは間違いないようですし、酒屋にとっては辛い状況でもあります。

酒屋からのご提案としては、こんな時だからこそ日本の酒を飲んでいただきたいと思います。「清酒」「焼酎」「泡盛」「国産ワイン」などの比較的小規模で日本に点在している酒蔵さんのこだわりの酒です。

アメリカでは日本を応援するために「日本酒を飲もう!」という動きがあるのだそうです。我々は日本人です。「日本人が日本を少しでも元気にするために日本のお酒を飲む!」これは宴会の自粛ムードが広がる中、日本の消費を少しでも向上させるきっかけになるのではないでしょうか。

世の中にある物資は「余っている物」と「足りない物」の2種類があります。一番賢い消費の方法は「余っている物」を選択すること。キャンセルが続出している日本の観光地へ行って地のお料理とお酒を楽しむのも、巡り巡って被災地のためになるのだと思います。

 

「クーパーズ・エクストラ・スタウト」友チョコをつまみながらOZベスト・ビール!

「オーストラリアのチャンピオン・ビール」と称される黒ビールです。

Cooper’s Extra Stout  クーパーズ・エクストラ・スタウト(黒 AL6.8% 375ml 399円

バレンタイン・パーティー(女子会)に、チョコレートをつまみながら飲んで美味しいオーストラリアのプレミアム地ビール。オーストラリアでは「オージー・チャンピオン・ビール」と称されるほどの黒ビールです。また、著名ビール評論家であるマイケル・ジャクソンさんも絶賛する国内外で数多くのメダルを受賞しているビールでもあります。

1862年創業の地ビールメーカーで、イギリスから移民したトーマス・クーパーさんが家系に残る古い文献を見て、イギリスの伝統的な製法で造り始めたビール。通常の3~4倍の麦芽を使い、一切の添加物を加えず、ビン内二次発酵させる昔ながらの製法で造られる世界でも数少ない、非常に手間暇かけて造られたビールなのです。

自然製法で造られたビールは非常に力強く、2年間はその繊細でフルーティーな味わいを保ちます。

クーパズのある南オーストラリアはワイン産地としても有名で、その地のワイナリーのオーナー達からも強く支持されております。「ハードなテイスティングをこなした後の休日はクーパーズに限る!」とか「クーパーズはオーストラリアの最高のビールというだけでなく世界のベスト・ビールの一つだ!」などなどワイナリーのオーナー達からも深く愛されているビールなのです。

コーヒーを想わせる味わいと、嫌な苦味を感じさせないフルーティーさのある黒ビールです。あまり冷やし過ぎない方が、このビールの持つ豊かなコクを感じていただけると思います。バレンタインデー直前、三連休のバレンタイン・パーティー(女子会)。ゆっくりとクパーズの黒でもチビチビやりながら、友チョコをアテにしてくつろげたらいいですね!

(前回の記事でも書きましたが、バレンタインデーのチョコレートの7割は「友チョコ」と呼ばれる女友達との交換に使われるのだそうです。その時に行なわれる女子会をバレンタイン・パーティーと呼びます。時代は変わりました!汗)

「コーヒースタウト」芳醇な珈琲風味の黒ビール!

盛田金しゃちビールさんとポッカコーヒーさんの名古屋コラボレーションビールです!

金しゃちコーヒースタウト 330ml 500円 (限定品)

「八丁味噌ラガー」でお馴染みの愛知県の金しゃちビールさんが、アイルランド発祥のアイリッシュスタウトを元に、同じ愛知県のポッカコーヒーさんが独自の技術で深煎り焙煎したコーヒー豆を、全原料の20%以上たっぷりと贅沢に使用した黒ビール。原料も麦芽、コーヒー、ホップと余計なものは入っておらずシンプル。


グラスに注ぐとキメの細かいクリーミーでこんもりとした泡がカプチーノ風で美味しそう。そして、たしかにコーヒーの芳ばしい風味。やおら飲んでみると、苦味やコクのあるコーヒー風味が広がります。それでいて後味はスッキリ。良く出来たビールです。

あまり冷やし過ぎないで、チビチビやるのが良いようですね。印象としてはビールと言うよりも、ビールっぽいコーヒーといったところ。たぶんタバコを吸う方には無性にタバコが吸いたくなるような味わいかも知れませんね。

通常の黒ビールでも味わいに深みがありリッチで優雅な感じはあるのですが、それ以上にコーヒースタウトはリッチで優雅。黒ビールとコーヒーの相性はバツグンで、イメージ的にも良いのですが味わいも美味しいのです。

「八丁味噌ラガー」は名古屋方面で人気なのだそうですが、この「コーヒースタウト」は全国でハマる人が出てきそうですね!ゆったりと休日の午後にでも読書をしながら楽しむのには最高のビールです。

1-9月ビール系出荷量シェア

1~9月のビール系出荷量とビール大手4社のシェアが新聞に掲載されました。

日経新聞より

1~9月大手ビールメーカーのビール系飲料出荷数量は、2年ぶりにアサヒビールさんが首位。おめでとうございます。2位はわずか0.2ポイント差でキリンビールさん。3位が最近急成長しているサントリーさん。4位がやはり最近底堅い出荷量のサッポロさんとなりました。

1~9月の市場全体の出荷量は前年同期比で2.5%減で、この統計が始まった1992年以降では最低を更新。しかし7~9月では猛暑の効果で6年ぶりに前年を上回ったとのこと。特にアサヒ・スーパードライが健闘したようです。

現在のビール系の2強、アサヒさんとキリンさんのシェアの合計は74%を超えており、日本ではビール系の人気を二分している様子。

ビールの人気を決めるのは、「味わい」でしょうか?それとも「宣伝力」や「政治力」でしょうか?「味わい」に関しては、各社極端な違いはなく、言い方は良くないかも知れませんが飲みつけてしまえば、その味わいに慣れて行きます。その最初に飲んでみようかと思わせる「宣伝」特にTVのCMなどに販売戦略のポイントがあるような気もします。

アサヒさんは今春からスーパードライをセ氏マイナス2度程度に冷やして飲む販売促進策を展開して、ビールをあまり飲まなかった20代の客層を取り込んだのが今回の勝因だったようです。

では、日本での宣伝等によるバイアスのかかっていない日本に滞在する外国人はどの日本のビールが好みなのか。酒倶楽部ステップに来店される外国人の方々に良く売れるのは、何とシェア調査の結果とはまったく逆なのです。

サッポロさんがダントツで人気なのです!それも「エビス」だけでなく「黒ラベル」も!ドイツから来られたビール好きの男性は「黒ラベル」が好み。アメリカから来られた男性は「エビス」。スイスの男性も「黒ラベル」を選びます。

「味わい」でまったく負けていないサッポロさんのビール系飲料シェアが現在の水準にあるのことは、「宣伝」から来るのか、「デザイン」から来るのか分かりませんが、何か意識の中に知らず知らずのうちに味わい以外のバイアスがかかっているような気がしてなりません。何が原因なんでしょうかね!?


エビスビール誕生120年記念の限定発売「飛鳥Ⅱ船内限定ビール」!

エビスビール誕生120年を記念しての限定発売のプレミアム・エビスビールです!

飛鳥Ⅱ船内限定ビール サッポロ プレミアム エビス アスカクルーズ まろやか熟成 350ml缶 280円

エビスビールの特長である、協働契約栽培の麦芽を100%使用し、バイエルン産の協働契約栽培のアロマホップをふんだんに使用、エビス酵母を継承し、長期熟成、低温でゆっくり発酵させることで、まろやかな味わいと上質な香りを引き出したビール。通常のエビスビールより多くの麦芽を使用し、アルコール分はやや高め。より一層コクを高めながらも仕込み方法を変えることで、まろやかな味わいを実現しているのだそうです。

通常このエビス・アスカクルーズは、日本最大の豪華客船で、世界中の美しい海域を周遊する「飛鳥Ⅱ」でしか味わえない船内限定ビールなのです。豪華客船で過ごす上質な時間にふさわしい味わいです。

豪華客船で楽しむ非日常の世界で味わえる贅沢な造りのプレミアムビールが、今回に限りご家庭で楽しめますよ。また、「飛鳥Ⅱ」に乗船した経験をお持ちの方には、ビールの味わいと共に楽しかった思いでがよみがえるのではないでしょうか。

コクがあり、まろやかな味わいです。グビグビ飲むタイプのビールではないと思いますので、少し肌寒いぐらいの日にゆっくりと時間をかけて、豪華客船での世界クルーズに想いを馳せながらチビチビと楽しむのがおススメ!そしたら何時か行けますよ豪華客船世界クルーズへ!きっと!(笑)

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