“2012年4月”の記事一覧

「天の橋立オイルサーディン」噂のスパゲティー

とっても美味しいと評判の「天の橋立オイルサーディン」の缶詰を使ったスパゲティーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天の橋立オイルサーディン 缶詰 504円

以前食べたこのオイルサーディンと、トマトソース、チーズのピザがとても美味しかったんです。それもあって、お客さんから「とても美味しい!」と聞いた天の橋立オイルサーディン・スパゲティーを前々からつくってみたいと思っていました。

そして、ついにそのチャンスが巡ってきたのです・・・・・・・・酒屋のオヤジの休日に、子供が「スパゲティーが食べたい!」って言ってるじゃあないですか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我家は子供がいるため、唐辛子抜きの野菜多めスパゲティー。

先ずは缶詰の中の綿実油をニンニクとともに熱してオールサーディンを加えます。そこに茹で上がったスパゲティと野菜を加えて、からめるだけの極めてシンプルなお料理。

やっぱり唐辛子が入っていないと大人には今一つなのですが、子供達はここに粉チーズをたっぷりとかけてワサワサと食べておりました。

綿実油はまったくクセのない油でサラッとした味わい、イワシも全くいやみのない味わいのため、酒屋のオヤジ的には塩味を効かせて、そこにハーブやレモンの風味を加えるのが良い感じではないかと思った次第。

合わせるワインは、たぶんスッキリとしていて、クリアーな味わいの白ワインが良い感じですね。

爽やかな風味のアッサリとしたスパゲティーに、これまたスッキリとしていて爽やかな味わいの白ワインは、爽やかに風薫るこの季節にピッタリの楽しみ方ではないでしょうか。

また、今が旬の春の野菜をスパゲティー加えるのも素晴らしいアイデアだと思います。

お試し下さい。

 

 

 

 

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「グリーノック・クリーク・ローエンフェルト・ロード・シラーズ」オージーカルト・ワイン

オーストラリアの偉大なワインです。

 

 

 

 

 

 

 

Greenock Creek Roennfeldt Road Shitaz 2006 グリーノック・クリーク・ローエンフェルト・ロード・シラーズ 2006 750ml 現在価格65,000円(価格は変動します)

過去にワイン・アドヴォケートでオーストラリアの生産者としては最多の8回の100点満点獲得した生産者なのだそうです。

前回ご紹介した”天才ワインメーカー”と称されるクリス・リングランドさんよりコンサルタントを受け、クリス・リングランドさん自身のワイナリーを上まわる100点満点の獲得数を誇るワインを生産されているのだとか。

年間の生産量は2500ケース。バロッサ・バレーの希少価値の高いカルトなブティック・ワインです。

グリーノックのシラーズもクリス・リングランドのシラーズと同じく、古くて乾いた土地から少量しか収穫されないブドウで造られる非常に凝縮感のあるワイン。”まるでシラーズのシロップのようだ!”と表現される程の凝縮感と、何層にも重なるフレーバー、そして非常に長いフィニッシュの余韻。

間違いなく最高峰で偉大なシラーズ・ワインの一つと言えるワインです。

ご興味のある方はご連絡下さい。

 

 

 

 

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「クリス・リングランド・シラーズ」シラーズの神様が造るワイン

ワイン業界のスーパースターが造る超レアなカルトワインです。

 

 

 

 

 

 

 

Chris Ringland Shiraz 2004 クリス・リングランド シラーズ 2004年 750ml 現在価格16万円(価格は変動します)

南オーストラリアのバロッサ・ヴァレーにあるクリス・リングランドのワイン生産量は極めて少量。年に80ケースに届かないほど。

以前のワイン名は「スリーリバース・シラーズ」。樹齢100年の古木から、乾燥栽培により極端に収穫量を抑えたブドウから生産されるクリス・リングランド・シラーズは、おそらく最も入手が困難なオーストラリアのシラーズ・ワイン。

かのロバート・パーカーJrさんは、このクリス・リングランドを「間違いなく最も偉大なオーストラリアのシラーズだ!」と絶賛。

粘着性が強く、黒紫色の色合いはシラーズのワインの本質的な良さを表している。爆発的に香るクレームド・カシスやエスプレッソ・コーヒーを思わせるブーケの後には、何層にも重なるブラックベリーやスモーク、チャコール、赤スグリなどのフレーバーがある。その後のフィニッシュの余韻は少なくとも70秒は続くだろう。

このワインのベストな飲みごろは30年後か、50年後か。

究極のオーストラリアン・シラーズと言えます。

ご興味のある方はお問い合わせ下さい。

 

 

 

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ファースト ベア♡

今日は2回目の日曜日のクラス。新しい方が1人入ったものの、1人お休みで2名と少しさみしい感じ・・・でも、2月から来ている生徒さんはそろそろ仕上がりが見えてきて、かわいい!かわいい!連発のクラスとなりました(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

ファーストベアは体調25cmほどの小ぶりなベア。初心者向けにくま子が作ったオリジナル。実はくま子もファーストベアの型紙で出来てます(^-^)素材で随分違います。生地の厚さで大きさ、雰囲気もがらりと変わります。同じパターンで何個作っても、素材が違ければ全然出来上がりも違うので、そういうのも楽しいですよ♪

 

 完成!とまではいきませんでしたが背中の閉じと鼻の刺繍を残して終了。次回、完成ですね。楽しみです(*^_^*)

 

                                

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GW帰省に和風トラディショナル・スタイルの酒ギフト

ゴールデンウイークが近づいてきました。そろそろ帰省の準備ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一升酒の2本ゆわき、和紙&水引きかけ。和風トラディショナル・スタイルの酒ギフト。

そろそろGWの帰省のための準備のスタートですね。酒好きのオヤジさんに贈って喜ばれるのは、何といっても「酒」です。

 困ったことに、酒を飲まない男同士の会話って、たとえ親子でもなかなか和やかに進まなかったりするわけです。やっぱり、オヤジとは酒がないとダメなんですよねェ~。

オフクロさんがこしらえてくれたご馳走に舌つづみを打ちながら、持って行った旨い酒を酌み交わしつつ、和やかに笑いながらみんなで過ごせたら良いですね。

でも、先ずは持って行ったお酒を、お仏壇にお供えしたりするわけです。「お神酒上がらぬ神はいない」ということわざが日本にはあるのだそうですが、そっち系の方が一番喜ばれるのは、やっぱりお酒なのだとか。また日本ではお酒は神聖なものなのです。

そんな場合には、やっぱり見た目が大切ですよね。水引きまでかけたお酒を持って行けば、きっと「立派な嫁だ!」とか「立派な婿だ!」と感じてもらえるのではないでしょうか。

昔は親子の間で盃を交わしながら、日本人の大切なたしなみとしての「酒の道」を親から子へと伝授されたのだそうです。また、お酒を通じて教養を高め、礼儀作法を習得する機会でもあったのだとか。

日本古来の風習にならい、神様、仏様に感謝しつつ旨い酒をみんなで楽しめればいいですね。

GWに旨い酒は必需品なのです!

 

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