“2009年9月”の記事一覧

大吟醸 雄町でこの価格!ハイコスパ!「大吟醸 備前雄町 浜福鶴」

やっと夏を乗り越え、清酒が売れ始めました。

暑いと何故か清酒を飲む気になれない様ですね。

で、なんだか良く動いている(売れている)のが、今回ご紹介する「大吟醸 備前雄町 浜福鶴」。

さいたま市の小山本家さんのグループ蔵、神戸の浜福鶴銘醸さんの新製品。

bizennomachi

大吟醸 備前雄町 浜福鶴 一升2,280円 4合1,100円。

なんと、岡山産雄町米100%使用なのです。このお米、酒米としては山田錦よりも価格が高いと一般的にはみられているんです。もちろん食用の魚沼産コシヒカリよりも価格は高いと思われます。それを50%まで磨いて使用するため、益々コストは高くなるのです。

味わいは大吟醸らしいキレイな味わい。口当たりは柔らかく、香も柔らかい感じ。スッキリとした中に、ふくよかな旨味が堪能できる感じです。

流石は設備投資重視の小山本家グループ。凄いコストパフォーマンスの高いお酒を出してきます。

この浜福鶴さんは平成7年の阪神淡路大震災で旧酒蔵を全壊されたのだそうです。酒蔵は壊れても、蔵人の技術と六甲山の伏流水である名水は残りました。この残ったものは、本当の酒蔵の資産なのです。小山本家グループに入られたのは、これらの資産を活かす意味でも正解だと酒屋のおやじは思います。

ちなみに、酒屋さんは一般的に「日本酒」とは言わず「清酒」と言います。”日本の酒”と書きますので、焼酎と泡盛は日本の酒じゃないのか!?みたいな話になってしまうのです。特に鹿児島など焼酎一色の場所で、酒蔵さんに「日本酒」という単語は、あまり印象がよくないのです。「清酒は日本の酒で、それ以外は日本の酒ではないのでゴワスかー!?」みたいな事にならない様に、酒屋は「日本酒」と呼ばず「清酒」と呼ぶのです。もちろん焼酎蔵の人たちは、自分たちの酒に誇りを持っているのですから、当然の気持ちなのですが。

皆さんも九州、沖縄へ行ったら気をつけましょうね!!

にほんブログ村 酒ブログへ

酒屋の人気定番飲料「SP玉露入りお茶」

酒屋で、人気のある定番飲料といえば、この「サッポロ 玉露入りお茶 業務用」1リットル紙パック。

gyokuro

ちょっと前までは、焼酎のウーロン茶割が居酒屋さんでは人気でしたが、今はこれ!居酒屋さんの定番ですね。

スーパーなどで売ってる、ペットボトル入りの「玉露入りお茶」もありますが、この業務用はちょっと味わいが違うのです。まず濃い!スッキリとしているのですが、お茶の成分がギュギューっと濃縮されてる感じで、焼酎や氷を入れたチューハイにしても割り負けしません。

それと、この「玉露入りお茶」でつくったお茶割りは、色がとってもきれい。居酒屋さんで他の人が飲んでいるお茶割りを目にすると、何だかその緑色が、とっても美味しそうに感じて、思わず同じものを注文してしまうのです!赤ワインにも似たところがありますね。見た目が良いのです。

関東から北は甲類焼酎市場といわれ、宝焼酎とか大五郎とかビッグマンとかの、何かで割って楽しむ焼酎の人気が強いんです。ここ蕨周辺には関東から北側出身者が多く、先日、酒倶楽部ステップにご来店された方は、「うちの田舎じゃこの玉露茶売ってねーんだよな!頼まれちゃって参ったよ!」などと言って20ケース程里帰りのお土産用に買って帰られたんです。多分、一年分ぐらい頼まれたんでしょうね。この「玉露入りお茶」は業務用。居酒屋さんの少ない場所だと、ちょっと見かけないかもしれません。北側へのお土産には、意外に喜ばれるかもしてませんね。

酒屋のおやじが思うに、ワインとか清酒とか本格焼酎とかを飲むときは、酒関係の方は特にそうですが、「香が~?」とか「ファーストインパクトが~?」とか色々と気になっちゃって、ちょっと疲れる事があるんですよね。それぞれのジャンルで、味わいの違いが微妙なんですよ。そんなとき、ホッピー割りとか、お茶割りとか、比較的味わいのハッキリしているお酒って気軽な感じがしてイイんです!「グビッグビッ!うめ~!!」ってな調子で飲めそうなんです。

酒屋のおやじのブログのメンターの一人マサさんも、この玉露入りお茶割りがお好きなんです。→マサさんの「お酒の基地」で紹介されてます!

ちなみに、酒屋のおやじはグレープフルーツジュース割り焼酎が好みなのであります。

にほんブログ村 酒ブログへ

辛口ジンジャエール「ウイルキンソン」人気ですね!

酒倶楽部ステップに来店されて、「アー!これバーで出て来る辛いジンジャエールだー!」などと言いながら、このジンジャエールを何本かづつ購入される方が最近多いんです。

たぶん、業務用の小びん入りしかないと思うのですが、他のジンジャエールをイメージした人はビックリしてしまう様な味わいなんです!

wk ga

ウイルキンソン ジンジャエール

このジンジャエール、本当に辛いのです!

日本酒の辛口の様に糖分が少なくスッキリしているので辛口なのではなく、またワインの辛口の様にドライな感じでもないんです。ホット&スパイシーなのです。辛いのです!喉にビリビリと刺激が走るのです!たまりません~!!(もちろんノンアルコール)

このジンジャエールが好きな方は意外に多いのですが、結構レアな商品なのです。他にない味わいなので、近くで販売しているお店がなくても、適当に他のメーカーの製品を買って飲む訳にもいきません。それに、たぶん業務用のリターナブル小瓶入りしかないため、販売している所も少なく、買い求めにくいのです。販売しているのは、おそらく酒屋だけ、それも業務用商材の取り扱いがあるところ。缶入りの製品でも出せば、スーパーさんなんかで結構売れると思うんですけどね~!

ちなみに、この「ウイルキンソン ジンジャエール」にはもう一種類「ドライ」というタイプがあり、こちらは何故か甘口!このジンジャエールの話になると「あー!ウィルキンソンのジンジャエールでドライの方、甘口の方ですね」などと、ちょっと会話が変になってしまうのです。元アサヒビール社員さんに聞いても、これは良く分からないみたい(この製品はアサヒ飲料製造)。なんでだろ~??

にほんブログ村 酒ブログへ

酒屋のおやじが好きな白ワイン!自然派!和食に合います!

和食系の飲食店さんに「何か和食に合うワインを紹介して?」と聞かれて、真っ先に酒屋のおやじが奨めるのが、この「ドメーヌ・ド・マルチノル シャルドネ」!酒屋のおやじもこのワインは大好き!自然派です。

「自然派」ってなに?と言う方は→以前のブログ 酒屋のおやじが大好きな自然派ワイン「クロ・シギエ」の下部あたりの記事で。

chardoney

Domiaine De Martinolles Chardonnay(ドメーヌ・ド・マルチノル シャルドネ)酒倶楽部ステップ販売価格1,890円

自然派らしい優しい口当たりでサッパリとした後味、爽やかでバランスの良い辛口の白ワインです。

この白ワイン、和食系の飲食店さんに提案して試飲してもらうと、ほぼ100%採用!

飲食店さんのお客さんも酒類に関しての趣向が様々。例えばお蕎麦屋さんでも、ビール、日本酒だけではお客さんの要望に応えられません。ワイン、焼酎、本格焼酎、ウイスキー(最近はハイボール)、ノンアルコールビールなど、大変です。そんな中、ワインを好まれるお客さんは、ワインに関しての理解がかなり深く、多分、お店さんにとって一番気を使うアルコールなのです。

でも、このD・マルチノルのシャルドネがあれば大丈夫!

わかさぎ、はも、海老の天ぷらなどのデリケートな味わいのお料理でも、よーく合うのです。質の良い天ぷら油と、ワインの軽い酸味が調和して、お料理の味わいを引き立ててくれるのです。

気が付けば、もう9月もそろそろ終わりに近づき、おしりに”ER”の付く月が始まっています。おしりに”ER”と言えば「牡蠣」!生牡蠣にシャルドネ(中でもシャブリが有名)は黄金の組み合わせなのです。「生牡蠣」「牡蠣フライ」「牡蠣鍋」と、何のお料理でも牡蠣はおいしいですね。広島とか仙台の知り合いから牡蠣が届く様な事があれば、迷わず酒倶楽部ステップへすっ飛んで来て「D・マルチノルのシャルドネくれ!」と言ってくださいね。至福の時間を過ごせる事、請け合いなのであります。

にほんブログ村 酒ブログへ

クース(泡盛古酒)は家飲み向き!「久米仙古酒43度9L甕入り」

沖縄では、今でも近く、もしくは好みの泡盛蔵にお願いして、1升瓶100本とか200本とかの大きい量で、自分のために泡盛を造ってもらいます。それを床下や納戸などに保管し、クース(古酒)にして飲みます。

クース造りは趣味として楽しいし、美味しいのです。それを飲めば家計費の節約にもなります!(ただ場所がね~!広い家に住んでる人はいいんですけどね~!うちの奥さんがね~!って感じですが。)

そのクース(古酒)造りには、だいたい三つの方法があります。

1)一升ビンに詰めてもらい、そのまま保管する。

2)熟成甕(かめ)に入れ保管する。(素焼の甕)

3)沖縄伝統の仕次(しつぎ)によりクースにする。

この3)の仕次(しつぎ)とは、古いクースから新しいクースまで、いくつかそろえ、一番古いクースが飲んだり蒸発したりで目減りした分を、その次に古いクースを入れて満たし、その減った分を、また次に古いクースで満たして行き、最後の甕は新酒で満たす方法です。最も古くなる親酒を最初に購入し、目減りしたら、また購入して行く感じでしょうか。この方が、ただ寝かせておくよりも、すごく古くなった時に新しい力が加わり、より活性化して美味しくなるのだそうです。まあ、好みでしょうけど。

この方法はスペインのシェリーを造る「ソレラ・システム」と、全く同じなのです。老舗のうなぎ屋さんの伝統のたれと同じで、ものすごく古いものと、比較的新しいものが混ざり合い、奥深い味わいになって行くんですかね!?

1)のビン熟成と2)の甕熟成では、甕熟成の方が、よりまろやかになります。しかし、ビンの方がひびが入ったり蒸発したりのリスクが少ないため、ビン熟成のほうが、より安全な方法となります。(素焼の甕に焼酎や泡盛を入れておくと、驚くほどまろやかになる事は、もう知ってる人が結構多いようですね!)

kame

親酒におすすめなのが、この「久米仙 古酒 43度 9L甕」

クース(古酒)と呼べるのは3年以上の泡盛ですが、この久米仙は、酒倶楽部ステップの店頭で、その倍以上熟成しております。相当美味しいですよ!!(10年~12年ぐらいの古酒になるんでしょうか!?)

それに、貯蔵熟成は気温が低い方が美味しくなるのです。ラム酒でもキューバで生産されキューバで貯蔵されたものよりも、イギリスに運ばれ貯蔵されたものの方が美味しくなるのだそうです。埼玉県の方が、沖縄よりも間違いなく気温は低いです。したがって、このクースは、酒倶楽部ステップの店頭で、沖縄で貯蔵されたもの以上に美味しくなっているはずなのです!!

絶対に!天地神明に誓って!お得なのです!!奥さんが説得できる方、ご購入をお待ちしております。それこそ男の中の男!!価格は片手の親指を折り曲げたぐらい!350mlの缶ビール約10ケース分、元は直ぐ取れます!がんばれ!!

にほんブログ村 酒ブログへ
ページ
トップ