“飲料”の記事一覧

「カール・ユング メルロー」お屠蘇気分はもうそろそろ・・・・って感じたら

 

 

「もうそろそろお屠蘇気分から抜け出さねば・・・・(汗)!」

そんなときにおススメしたいのが、たぶん最もお値打ち感があり、最も歴史のある本格派な脱アルコールワインです。

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【カール・ユング メルロー(赤)】750ml  (0.5%未満のアルコール分を含んでいます)

ドイツで100年以上も前に開発され、その製法に特許を取得している製品です。

なぜこのカール・ユングが本格的な脱アルコールワインなのかと言えば、ちゃんとしたワインから、ワインの香りや味わいを保ったままアルコール分だけを取り除いてあるから。

本来のメルロー種のワインよりも、印象としてはピノノワール種のワインのような、いわゆる「薄旨」系のエレガントさがあるようにも感じます。

カール・ユングの脱アルコールワインには、リースリングの白、スパークリング白、スパークリング・ロゼとありますが、最も満足感の得られるのがメルロー(赤)ではないでしょうか。

 

お屠蘇気分から抜け出す方法として、「少飲」にするのか「禁酒」にするのかの選択に迫られるのでしょう。

もし、「少飲」を目指すなら、最初の一杯目を本物にして、二杯目以降をこのカール・ユングにする感じでしょうか。

もし「禁酒」なら、最初からカール・ユングとなるのですが、「赤ワインに合いそうだ~」みたいなお料理だと、より満足度が高くなるように思います。

 

・・・・・・・でも、飲んべーさんの本質って変わらないようです(汗)。

ワインを飲み過ぎると酔っ払いますが、カール・ユングを飲み過ぎれば、お腹がタプタプになっちゃいますから(笑)。

 

歴史ある本格派で、最もお得感のある脱アルコールワイン「カール・ユング メルロー」は如何でしょうか?

 

 

 

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奇跡の水

日本には、奇跡の水と呼ばれる水が意外にたくさんあるのだそうです。

どう奇跡なのかといえば、それらのほとんどの水は金属をサビさせないのだそうだ。

今回ご紹介する水もそんな金属をサビさせない水。商品名をネットでは掲載しない約束となっているため、商品名は店頭でお尋ねください。

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この奇跡の水の取り扱いを始めてもう8年になります。扱いはじめのころに、「この水はほんとうに奇跡の水なのか?」と確かめるための実験を行ったのが上の写真です。

実験は2回行いました。それぞれのミネラルウォーターの中に金属のクリップを同数入れての経過観察です。

1回目の実験では4ヵ月経過してやっと少しサビが出てきました。他の水は水道水で半日ほど、ミネラルウォーターでは一週間以内にすべてサビが出てきてしまいました。

2回目の実験では、驚いたことに6ヵ月経過してもサビは出てきませんでした。

サビびさせないとは、酸化させないということ。

水分は身体に吸収されてから(水を飲んでから)、約3週間もの間、体内に滞在するのだそうです。この酸化させない水が3週間の間体内に入っていることが非常に有効なのだそうだ。

この水を飲み続けておられるお客様からは、「確かにこの水を飲むようになって身体の調子がいいようだ!」とのご意見もありました。またこの水で焼酎を割れば、まろやかな味わいになるから不思議です。

奇跡の水で、体内の水分の質を高めてみては如何でしょうか?

 

 

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「あまざけ」夏を乗り切る先人の知恵

俳句の世界では、「あまざけ」とは夏の季語。

その昔、夏になれば「あま~い、あま~い、あ~ま~ざ~け~」とあまざけを売り歩く行商は多かったのだとか。夏バテを防いだり、暑さで失った体力の回復に効果のある「夏の栄養ドリンク」として、夏の風物詩だったとのこと。

現在でも、あまざけに含まれるビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖や、システイン、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸、そして豊富なブドウ糖が、「飲む点滴」と呼ばれ注目されているようだ。

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米麹と米でつくった本格甘酒 【国菊 あまざけ】 900ml @600円外税

この「あまざけ」はお子様でも安心して召し上がれます。それは、酒粕をお湯で溶いて砂糖を加えた甘酒ではなく、米を麹で糖化させる伝統的な製法の、糖類などの添加物は一切加えていない、まったくのノンアルコール飲料だから。

国産米と清酒用の麹を原料に使い、阿蘇山系の伏流水で仕込まれます。

よ~く冷やして氷を浮かべて飲むのがスタンダードな夏のあまざけの飲み方でしょうか。また、牛乳やヨーグルトとの相性も良く、ブレンドすればスッキリとした甘さになります。

酒造りのプロが米と米麹と水だけで造った夏の伝統的健康飲料「あまざけ」は如何でしょうか?

 

 

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「タンサンレモン」強いガス圧、酸味がきいてハイボールがうまい!

ハイボールにはレモンの酸味が良く合います。

そんな酸味のきいたハイボールに適した「タンサンレモン」のご紹介です。

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【彩の国 ちちぶ路 タンサンレモン】200ml リターナブルびん入り業務用 55円外税(中身価格)

こだわりのハイボールを出されるお店さんでは、ほとんど必ずハイボールにカットレモンが入っていたり、レモンの皮を絞って風味をつけたりしているようです。

そこで開発されたのが、このタンサンレモン。飲食店さんの要望を取り入れた商品で、このタンサンレモンでウイスキーを割るだけで、こだわりのハイボールの出来上がり。またウイスキーの代わりにキンミヤ焼酎でもレモン風味がきいているためなかなかの味わいなんです。

この埼玉県産の「タンサンレモン」の特徴は3つあります

1、炭酸のガス圧が強い

2、レモンの香りとクエン酸の酸味がきいている

3、プロフェッショナルな価格

このタンサンレモンを使ったこだわりの「3冷ハイボール」の作り方

ウイスキーとジョッキは冷凍庫で、タンサンレモンは冷蔵庫でキンキンに冷やす。グラスにウイスキーを入れ、レモンタンサンを一気に加える。割合はウイスキー1に対してタンサンレモンが3ぐらい。

氷の入っていない「3冷ハイボール」の出来上がりです。

なんでもウイスキーは樽で貯蔵熟成してあるため樽の油が溶け込んでおり、またほとんどの料理にも油が使われているため、意外にどんな料理にでも油つながりでウイスキーを使ったハイボールは合うのだそうだ。

強いガス圧と酸味のきいたタンサンレモンでつくる、こだわりの3冷ハイボールは如何でしょうか?

 

 

 

 

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「紅麹百年酢」深夜&早朝の観戦でお父さん方はお疲れ!

明日の6月15日は「父の日」ですが、どうもこの状況では父の日どころではなさそうですね。

それどころか、お父さん自身が深夜と早朝のワールドカップ観戦で疲れちゃって、6月15日の日本代表の初戦での大興奮が終われば、もうその日は、次の日の仕事のため・・・・・・・・・ではなく(笑)、深夜の試合に備えて疲れを癒すために寝る以外に方法はなさそうです。

酒屋のオヤジの家でも昨日は5時からの試合を家族全員で観戦したのですが、それ以降、夜中の試合も今朝の4時からの試合もまったく見れません。録画したってどうせ見る時間がありませんからしません。今年のワールドカップを全部見ようと思えば、相当な疲労を覚悟しないといけないようですね。

しかし、ネイマールはスゴかったですね。酒屋のオヤジのようなド素人でもそのスゴさはよく分かりました。流石はブラジルのスーパースター、誰も止められない感じですね。

ド素人のオヤジならではの視点としては、朝早くボーっとした頭で観戦してたためか、TVからクロアチアの選手のコバチッチって名前が聞こえてくると、「たぶんサッカー少年で小林くんってのがいれば、これからコバチッチって呼ばれるんだろうな」、「そんでもって、その親父さんはホントのコバチッチだ・・・・・ぐぁハハハ!」などと、口に出せばまったく面白くなくて、間違いなく家族にはスルーされちゃいそうなオヤジ系のギャグばかり頭に浮かんで来た次第(汗)。

そんな今年の状況を見事に反映した、TVの見過ぎでお疲れ気味のお父さんのための「父の日」におススメの商品です。

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泡盛麹発酵クエン酸飲料【紅麹百年酢】720ml

自分自身ではなかなか購入しない健康飲料ですが、美味しいし、すっぱくないし、数日間飲めば感じるものがあるし、きっと疲れた身体にはうれしい飲みものだと思うのです。

「今年はとことんワールドカップを楽しみ尽くしたるで~!」というお父さんへの「父の日」の贈りものに如何でしょうか?

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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