“2018年”の記事一覧

ワイン昼のみイベント 8月29日(水)

今月の ワイン昼飲みイベントのお知らせです。

平日のすきま時間に 癒しのスペースで ちょっとワインを飲み比べ

 

テディベア ショップ&アトリエ の ボヌール・アンジェラ  で お待ちしています。

可愛らしいベアちゃんに 囲まれた 癒しのスペースで ゆっくりとワインを飲み比べましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月の テーマは 「 スペインワインの葡萄品種 」

スパークリングワインの代名詞ともいえる カヴァ を 造る マカベオ、チャレッロ、パレリャーダ

高貴品種としても 最近注目される アルバリーニョ

単一品種としても 可能性を感じる チャレッロ

果実味を楽しめる ヴェルデホ と ビウラ

スペインの赤といえば テンプラニーリョ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな 5種類を 1グラス 300円から 愉しめます

 

「 ワイン 昼飲み イベント ~ もっと暮らしにワインを ~ 」

2018年 8月 29日 (水) 11時 ~ 16時 ( 15:30 までに ご入店可 )

場所: テディベア ショップ & アトリエ ボヌール・アンジェラ

蕨市中央1-14-11 ステップハイツ102 ( くもん教室となり )

飲み比べテーマ 「 スペインワインの葡萄品種 」

1グラス 300円~

5種類ほどのワインをご用意いたします

ご予約不要 時間内いつでもご来店ください

お食事のご用意はありません

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「酒屋の株話」中小型株のワナと誠実性

 

 

東京証券取引所の売買に占める空売り比率は、相変わらず40%を超えている。

短期で利益を得ようとする空売りの回転が効いているということか。また、空売りの買戻し以外に積極的な買い手がいないということでもあるようだ。

マクロ環境の不透明感による市場心理の悪化。流動性リスクの高い日本の中小株から資金が逃げ出したことが発端となり中小銘柄の株価は値下がり。

積極的な買い手不在のなか、短期の空売り筋は買戻し、その買戻しに新たな空売りがぶつかるような状況が繰り返され、相場は軟調に推移。

中小型株特有のワナがあるようで、ファンダメンタルズや割安感はまったく関係のないテクニカルな問題と推察する。

それでも、そんな理不尽とも思えるアンダープレッシャーは永遠ではない。何かがきっかけとなり逆回転が起こり、理不尽な歪みは修復されるのだと思う。

それは空売りの回転の行き詰まりなのかも知れないし、新たな材料による反応なのかも知れないし、また単にインパクトのある買いが入ることなのかも知れない。

ここは投資家としてのブレない態度が試されているような気がする。

 

 

 

 

 

 

<写真は日本経済新聞の記事>

日経新聞に「性格が資産形成に及ぼす影響」という記事が掲載されていた。資産運用には知能指数以上に性格が影響しているとのことだ。

性格は5つの因子によって説明できるのだそうで、情緒安定性、外向性、開放性、協調性、誠実性に分かれる。

このうち、資産形成などの経済的成功に最もプラスの影響を与えるのが「誠実性」とのこと。

「誠実性とは、考え、言葉、行動に何の矛盾も食い違いもないこと」なのだそうだが、つまりはブレないことではないかと思う。

それでも、ブレないでいることは忍耐が必要だ。

このどう考えても歪んだ価格形成に対応するには、そんなブレない忍耐力が必要なようだ。

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

ボジョレ2018年ヴィンテージ

 

 

”2018年ヴィンテージのボジョレは理想的な条件の下、すばらしいヴィンテージへの期待高まる”

ボジョレワイン委員会からのプレリリースです。

 

 

 

 

 

 

ボジョレでは、ぶどうの生育サイクルが目覚ましい進行を見せています。

春以降、すばらしい天候条件に恵まれたおかげで、現在影響が出始めている乾燥にも関わらず、ボジョレのガメイとシャルドネは模範的とも言える衛生状態を示しています。

激しい雷雨もなく(南部では一部懸念されているも影響なし)、病害もなく、防除処理も少なく済み、今年、HVE(環境価値重視)認証取得への取り組みを開始した多くの生産者にとって励みとなる1年です。

ぶどうは平均して2017年よりも2日早い7月23日から色づきが始まりました。現地で収集された初期データより、ボジョレ地区全体において例年並みの収穫量が予想されます。全ての生産者において、平均的に収穫が得られるのは近年では希なことです。

品質面では、現在のところ全体として今年のヴィンテージは、収穫時期やフェノール類の凝縮度において2009年、2011年、2015年、2017年と同じ傾向が見られます。

ボジョレワインの新たな戦略が立ち上げられた今年、この素晴らしいヴィンテージの到来はまさにうってつけのタイミングと言えます。

一方で、現在のところ優れたヴィンテージと予測される2018年ヴィンテージですが、「ぶどう果汁は8月につくられる」という慎重な先達の言葉にしたがって引き続き注意深く見守る必要があります。

 

ボジョレは今年も期待できそうです。

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「アルバリーニョ」活き活きとした酸とミネラル感

 

 

シーフードや東南アジア系料理に合うとされているスペインの白ワイン「アルバリーニョ」のご紹介です。

「アルバニーリョ」は現在スペインでも人気のワインなのだそうです。

ほぼスペインのみで造られている「アルバリーニョ」は、もともとフランス原産のぶどう品種なのだそうで、フランスから修道士が十字軍の遠征とともにスペインにもたらしたのだとか。

最近では逆に、フランスの生産者がスペインの「アルバリーニョ」に注目しており、南フランスあたりで生産が始まっているようです。

 

 

 

 

 

 

【ボデガス ヴィンセンテ・ガンディア  コン・ウン・パール アルバリーニョ】スペイン辛口白ワイン

淡い黄金色に輝くアルバリーニョは、梨、メロン、白桃とシトラスのような香りと味わい。複雑味のあるユニークでエネルギッシュなさわやかさが特徴です。

エレガントな酸味がアクセントとなり、酸味とのバランスの良さを感じます。

ワイン名のコン・ウン・パールとはスペイン語で「ペア」の意味で、シーフードとのマリアージュがぴったり。カキなどの貝類とも相性が良く、素材の美味しさを引き出します。

 

活き活きとした酸とミネラル感、シーフードにあう「アルバリーニョ」は如何でしょうか?

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「あおきみそ 茜」おいしいお味噌汁はうれしい

 

 

日本人にとってのソウルフードと言えば、まずお味噌汁でしょうか。

おいしいお味噌汁はやっぱりうれしいですね。

そんな、おいしいお味噌汁に必要なのは、もちろんおいしいお味噌。

今回は、おいしいお味噌のご紹介です。

その昔、当店に前職が味噌屋さんだった方が働かれていたのだそうです。もちろん味噌に関してはプロ。

その方から、「この味噌は素晴らしから、ぜひ取り扱うように」とアドバイスされたのが取扱いの始まりだったのだそうです。

それがこのお味噌です。

 

 

 

 

 

 

【あおきみそ 茜】500g 1000円+税

新潟県産のもち米を秘伝の製法で糀にし、北海道産大豆と天日塩で醸造した贅沢な味噌です。

赤粒ですが、甘口でとりこになるお客様の多い味噌です。(塩分濃度11%)

 

お味噌汁ももちろんおいしいのですが、料理に使っても明らかにおいしいお味噌です。また、そのままキューリに付けてモロキューで食べても、これまたおいしい。

また、そのおいしさは大人にとってだけでなく、子供にとってもおいしく感じるようです。

 

おいしいお味噌は如何でしょうか?

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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