“2011年2月”の記事一覧

「ホッピー」気候とともにボトムアウトだ!!

春の気配が感じられ、三寒四温の日々がやってきました。こうなると人気の底打ち感を強く感じさせるのがこれ!

ホッピーです!30本入りですが、12本入れの通函(かよいばこ)も用意しております!

昨年ホッピー人気が一気にスパークした感じがありますが、今年も来そうですね!

「新ジャンル・ビールのリニューアルだの、発泡酒のダイエット系だの、本物のビールだのとめんどくせーこと言ってねーで、安くてウマイ、昔から変わらぬプリン体ゼロで、低カロリー、糖質も低いホッピーだ~!」「こちとらいつでもホッピー一本槍でいッ!」ってな勢いでしょうか。

今年のホッピートレンド予想はズバリ家で楽しむ”家ッピー!”。そして飲み終わった空き瓶を酒屋まで持って来ていただければ、ゴミはほとんどなし。ビンはリサイクルされて”環境にも優しいッピー!”となるのです。

それともう一つのトレンドは、ホッピーブラック。通常のホッピーの人気を越えるとは思いませんが、人気は高くなって行くと感じます。

外のホッピーに対して中の焼酎は、何でも好みで良いのですが、やはり定番の「キンミヤ焼酎」が通常のホッピーには最高の組み合わせのようです。

しかしホッピーブラックの中に関しては酒倶楽部ステップで、超お得感を持って量り売りしております樫樽熟成麦焼酎「木精伝説」が、これまたウマイのです。樫樽熟成の持つバニラ系の香味と、ホッピーブラックの持つ芳ばしさが絶妙に調和して高級感ある味わいの黒ビールへと変化するのです。ウマイですよ~!!

と言うことで、身体に優しく、環境に優しく、お財布にも優しく、美味い四方良しのホッピー!今年もご来店をお待ちしております。樫樽熟成麦焼酎「木精伝説」は店内にて無料試飲もできますので、購入する、しないにかかわらずお気軽にお声かけ下さいね。

今年もハッピー・ホッピー・家ッピーで賢く楽しみましょうね!!

 

 

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「アフリカ 風の詩 人の夢」永井理恵 個展のご案内

蕨在住の女流画家、永井理恵さんの個展のご案内です。

蕨在住で当方と親しくさせて頂いております永井理恵さんの特別展が2月26日(土)~4月24日(日)の間、蕨市立歴史民俗資料館で行なわれます。入場は無料。

永井さんの絵を全部拝見させて頂いたわけではないのですが、アフリカの人の絵が多いと思います。どこか品があり、落ち着いた感じの印象がある絵だと感じます。

酒屋のオヤジの住まいにも、随分と前ですが結婚のお祝いにプレゼントして頂いた絵を飾らせてもらっております。写真のポスターの絵もそうですが、白っぽい壁には本当によくマッチすると思います。

素敵な絵ですので、是非是非見に来て下さい。


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おいしい燗酒のコツ!

大手清酒メーカー11社が結成した「日本酒がうまい!推進委員会」で日本酒の需要振興のための第一弾企画として「おいしい燗酒のコツ」のDVDが制作されました。HPからも見ることができます。

 

おいしく燗をつける方法として「湯煎」「電子レンジ」「業務用の酒燗器(湯煎)」での方法を説明しています。紹介されていた方法をまとめてみました。

アルコールは78度が沸点で蒸発してしまうため、燗をつける場合は50度以上にしては絶対にいけません。

1、湯煎で燗をつける場合。

お湯を鍋で温め沸騰したら火を止めてしまいます。徳利の肩あたりまでお湯に浸かるようにして、一合で熱燗が3分、ぬる燗が2分半を目安として燗をつけます。陶磁器の徳利は熱しにくく冷めにくい特徴があり、長く温度を保ってくれるのだそうです。

燗つけぐわいの見極めかたは温度計で測るのがベストなのですが、それ以外にも二つ方法があります。一つは徳利をお湯の中から引き抜き、徳利の底の部分に手を触れて見て、手が触れられるギリギリの温度ぐらいがよいのだそうです。もう一つは熟練のカンが必要なのですが、お酒の温度が上がって来ると、お酒が膨張して来ます。そのあたりを経験で見極めます。

湯煎で燗をつける方法は時間はかかりますが、よりやわらかい味わいに仕上がりベストな方法だと思われます。

2、レンジで燗をつける場合。

「自動で温めてはダメ!」500Wのレンジで一合の燗をつける場合は、熱燗で60秒、ぬる燗で50秒。レンジで温める場合はお酒の上部と下部で温度差があり、上部が下部に対して5~10度温度が高くなります。そこでマドラーでお酒をかき回し、温度を一定に近づけるのがポイントなのだそうです。

3、業務用の酒燗器を使う(チロリ)。

「チロリ」は湯煎で温めるのですが、アルミニュームのため熱電導効率が良く、湯煎でありながら熱燗80秒、ぬる燗60秒で燗がつきます。「チロリ」を使う場合のコツは、その場を離れないこと!(汗)

委員会はおもに飲食店さんに紹介して、燗酒の需要を掘り起こそうとされているようです。清酒業界が燗酒を全面に打ち出してアピールするのは、酒屋としては素晴らしいことだと思います。

ともすると冷やでの提案には沢山の清酒をそろえていても、燗酒となるとほとんど注力されていないお店さんも中にはあります。これはもったいないことです。燗酒ファンは確実に存在すると酒屋としては感じます。ならば燗酒も冷や酒と同じぐらいのこだわりを見せても良いと思うのです。

それに、燗酒をしみじみとお料理とともに楽しむ日本文化の素晴らしさは、きっと世界の人達にも伝わるはずです。

清酒は「ぬる燗」が最高だと酒屋のオヤジは思うのであります!!

旨い燗酒といえばこれがおススメ!⇒ https://www.stepstep.biz/sake/yaichi-tokubetujyunnmai-nuru

 

 

 

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Ch・マルゴーに大商い!

シャトー・マルゴーが熱い!

写真はシャトー・マルゴー

高級ボルドーワイン市場は相変わらず堅調に推移しております。過去半年の間で最もパフォーマンス(価格のです。)が良かった高級ワインは、以外にも市場をリードするラフィットでもムートンでもなくCh・オーブリオンでした。

ラフィットやムートンに比べ価格が安い分、値上がり率は大きくなったようです。そして最近注目されているのがCh・マルゴー!

マルゴーの価格は半年前に比べて約20%上昇。ロンドンの高級ワイン市場Liv-exではここ数日大商いとなっており、大きな買いが入ってきています。マルゴーの2005年と2006年の商いだけでliv-exの取引量の13%に達するほどなのだそうです。

高級ワインの中で人気に火が付くかどうかは、味わいが「女性的」か「男性的」かで違ってくると分析する方もおられます。最近では「女性的」な味わいの方が圧倒的に人気があります。そのあたりがムートンの価格がラフィットのそれを上まわらない理由のひとつのようです。

このCh・マルゴーは「ワインの女王」と評されるほどの、高級ボルドーワインの中では最も女性的でエレガントな味わいのワイン。

ムートンやラトゥールが男性的な味わいと評されるのに対して、ラフィットやオーブリオンは女性的な味わい。そしてマルゴーは最も女性的な味わいと評されております。

もし、女性的でエレガントな味わいのみが評価の基準だとすれば、マルゴーの価格はラフィットの価格をを上まわってもおかしくないということになります。

現在ラフィットとマルゴーの価格差は約3倍。マルゴーに圧倒的な割安感があるようです。

ワイン市場の時期ラフィットはマルゴーかも知れませんね!!だからと言って、やっぱりマルゴーがラフィットの価格を上まわるのは厳しいとは思いますが!



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世界に広がるワイン産地

ワイン産地の世界地図は、この10年の間に史上かつてないほど急激に変化ました。

酒屋さんの雑誌「酒販ニュース」に、ジャンシス・ロビンソンさん(有名なワイン・ジャーナリスト)の「ワイン産地が急激に変化している」という記事が掲載されていました。ワイン産地増殖中というお話です。

変化の主な要因のひとつは温暖化による気候変動で、ごく最近までブドウが熟すのには涼し過ぎた場所に今ではブドウ畑が広がっているのです。

例えばドイツの有名醸造家は最近ノルウエーにリースリングを植えたました。またベルギーやオランダでもブドウ畑は広がっており、それらの中には素晴らしい品質のワインも少なくないのだそうです。

目隠し試飲でマーストリヒトの西で造られた「クロ・ド・オプレイオ・シャルドネ2001」をマスターオブワインのメンバー達が試飲したところ、ピュリニィ・モンラッシェと間違えるほどの素晴らしさだったとか。

オランダ産赤ワインでは、際立って上質なレゲント種を主体としたラインナップには、本当に圧倒される程なのだそうです。レゲント種のブドウはオランダのようにじめじめした気候では病気に強い特性を発揮するとのこと。

同じようにカナダのブドウ栽培も少しづつ北へ移動しており、日本でも最近は北海道でのワイン造りが盛んになっています。

中国ではブドウ栽培に最適な場所を探す試みが北限の地に限らず全土で続いています。最初に注目されたのは中国東部の海沿い山東省で、ここではシャトー・ラフィットが中国企業との新しい合弁事業の地として選んでいます。その他、中国北西部ではペルノ・リカールや現地民間企業のシルバー・ハイツ。その西ではグレイス・ヴァインヤーズなどがブドウ栽培を初めているのだそうです。

中国にはブドウ栽培の可能性について未知な土地がまだ930万k㎡以上あるのだそうです。

その他、オーストラリアやカリフォルニア、チリやアルゼンチン、スペインやオーストリアでも涼しい地区にブドウ畑を所有する動きがあります。

逆に赤道に近い場所でのワイン造りも、熱帯栽培技術の進歩のおかげで盛況なのです。ブラジルの北のはずれのヴァレ・ド・サンフランシスコ地方やタイ、ベトナム、インドといったアジア全域の思いもよらない場所でワインが造られているのだそうです。

イギリスのスパークリングワインも素晴らしいのだそうです。イギリス南部の丘陵地帯の土壌はシャンパーニュ地方とよく似た白亜の石灰質で、シャンパーニュの製法で造ると、今や本物のシャンパーニュと互角に戦えるものとなるのだとか。目隠しによる比較試飲ではイギリスのスパークリングワインがいつも勝ち、シャンパーニュが負ける結果になる程素晴らしいのだそうだ。

ワイン生産の分野でも最も注目される場所は、やっぱり中国のようですね。中国でのワイン産業はどう考えてもワインの生産、消費ともに大きな可能性があります。この先10年後には世界のメジャーワイン生産地のひとつになっているかも知れません。

中国ワインは今後要注目ですね!!



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