“2010年9月”の記事一覧

淡麗辛口吟醸ひやおろし「越後杜氏の里」

吟醸香豊かな淡麗辛口のひやおろしです!

「越後杜氏の里 完熟吟醸 ひやおろし」 一升 2,380円

厳選された酒造好適米の五百万石を丹念に磨き上げ、上品な吟醸香ときめ細やかな味に仕上げた辛口の吟醸酒です。「越後杜氏の里」本来のやさしい口当たりと心地良い味わいと共に、「ひやおろし」ならではの奥深い味わいが楽しめます。

~ひやおろしのいわれ~

厳寒期に仕込んだお酒が、その後貯蔵・熟成され夏を超えます。今のように冷房設備のない昔は、秋風の吹き始める頃になってようやく、外気温のように冷えた貯蔵酒が出荷されました。このことを「冷や卸し」と言ったそうです。(冷えたお酒が卸される=出荷される)

今日での「ひやおろし」とは、寒仕込みの新酒が夏季の貯蔵熟成を経て、香味が整い一段と円熟味が増す秋口に蔵出しするという、いわば飲み頃の酒という意味で使われています。「ひやおろし」は、日本ならではの美しい四季の移ろいが生み出す、日本の酒文化の代表の一つなのです。

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蔵元の頚城(くびき)酒造さんは、海と山に囲まれた自然豊かな柿崎にあります。新潟のお米が美味しいのは周知のとうりなのですが、ここ柿崎では平成の名水100選に選ばれた「大出口泉水」が湧き出ており、非常に豊富な水量と素晴らしい水質の恵があるのです。

また、柿崎は越後杜氏の中でも有名な「頚城(くびき)杜氏」のふるさとでもあり、数多くの名杜氏を輩出している酒造りの里でもあるのです。

米、水、技術と三拍子そろった、辛口の吟醸酒ひやおろし、秋の味覚を楽しむ場面があれば、是非この「越後杜氏の里 完熟 ひやおろし」試してみて下さい。吟醸で一升2,380円!お値打ち感ある価格だと思いますよ!


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運動会シーズンです!

先週、蕨ではあちらこちらで運動会が行われました!

天候不順で体育館で開催されたり、時間を遅らせて開催されたりと、決して理想的な状況ではなかったのですが、子供達は関係なく元気に競い合ってました。

酒屋のオヤジも、幼稚園と小学校の運動会をそれぞれ仕事を抜け出して見学しましたよ。

幼稚園の運動会には親が参加する競技がいくつかあり、これがまた盛り上がるんですよね。酒屋のオヤジもお父さんの綱引きに参加しました。これがまた、否が応でも力が入ってしまうんですよね。一気にアドレナリンが身体を駆け巡り、責任感も感じつつ完全無欠の本気モード。息使いも当然荒々しい。休日の前には深酒しているお父さん方も多いようで、自分も含めてややすえた感じのびみょーな香りに包まれつつ、皆さん顔を真っ赤にして頑張りました。この調子じゃ勝負の決着が着かずに競技が長引くと、自分も含めて倒れる人が出てもおかしくないぐらいに超本気モードでした(笑)。父母の皆さん、おつかれ!!

小学校の運動会で一番盛り上がるのは、何と言ってもリレーですが、酒屋のオヤジ的には騎馬戦の進化ぶりにビックリ!小学校の運動会は赤、青、黄色の3チームに分かれて競い合うのですが、騎馬戦も3チームで同時に戦います。騎馬隊が配置に着くと各チームの大旗が振られ、太鼓が鳴り響き、ホラ貝の音が響き渡るんです。まるで時代劇映画の戦のシーンのような音響なのです。競技は?というと各チームごとに戦略をあらかじめ立てて行動している雰囲気。昔から変わらぬ騎馬戦ですが、中味は進化しているのでした!流石は今どきの小学生!アッパレ!!

そして、そして、その日の夜は、またまた恒例の親父の反省会!!子供の運動会を肴に旨い酒を飲もうじゃないか!ってやつですね。酒屋のオヤジは9時過ぎにお邪魔したのですが、皆さん6時ぐらいから盛り上がってて、中にはホントに運動会を肴にやってた人もいて、いったいどんだけ飲まれはってんネン!?って様子。そこからまたまた店を替えていつものように延々・・・・・・・・・・・・・・もっと・・・・・・・・・・・と夜道は危ないからという大人の賢明な判断なのか(笑)、明るくなるまで飲み続けはったのであった!!いつもながらスゴイ!アッパレです!!

酒屋のオヤジはホントにぐったりと疲れ切ってまして、その日のうちに退散させて頂きました。と言うか奥方殿から電話がかかって来て「飲んでる場合なの!?(怒)」って、しぶしぶ帰宅させて頂きましたよ~(汗)。

子供は筋肉疲れ、親父は内臓疲れの一日でした。次の日の親父達は爽快な内臓の疲労感を覚えつつ(笑)、地域で始まった「南町を元気にする会」の主催する「おでんとビールがワンコイン」に出かけて行ったのでありました。エライ!どんだけ内臓鍛えたら気が済むネン!?って気もしますが、それでこそ本物のオヤジであります!も一つアッパレだ~!!


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山形のタケダワイナリーから「WINERY通信」

山形県のタケダワイナリーさんから2010年秋の「WINERY通信」が届きました!

今年のブドウは夏の猛暑のせいか、とっても美味しい!今年の国内産のワインは期待が持てそうだ!と期待しているのですが、今までなかなか生産者からの声が聞こえてきませんでした。それが、先週遂にタケダワイナリーさんから、「菅井由美子のワイナリーひとり探検隊」というコーナーの「2010年タケダの夏をご報告」という記事で状況を少しだけ知ることができました。

今年の山形は、滝のような雨が降りつつ、お盆までに28日間真夏日が続いたのだそうです。

「4月も遅くに雪が降り、萌芽の頃に寒く、7月の長雨。かつて経験したことがない年です。7月になりすぐブドウに病気が出始めました。防除が必要なのに雨が止まず手が打てない。じりじりしながら待って、やっと7月17・18日に休日返上でボルドー液を散布しました。社員の皆が自主的というか、むしろ積極的に出社してくれて一気に終わらせたのが良かった。例年に比べ収量は少ないが、良いブドウができそうです。」

ボルドー液とは殺菌剤として使われる古典的な農薬の一種。使用しても有機栽培の認定を受けることができる数少ない薬なのだそうだ。

また、今年はミャンマーから研修生を受け入れ、ブドウ栽培を教えたのだそうです。

今年のブドウは収穫量は少ないようですが、味わいはやっぱり期待が持てます。連日の猛暑により高い糖度やアントシアニン、凝縮感のある味わいが期待できるのではないでしょうか。

2010年のタケダワイナリーのワインは、黙って ”買い” ですね!個人的には!今後、もっと詳しい状況が伝わってくると思いますが、まずは10月と11月に発売されるヌーヴォーを試してみたいところです!

タケダワイナリー 蔵王スター 特別限定醸造ワイン 2010 新酒のご予約はお早めに!

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”ひやおろし”が旨い!「酔心 味濾過 純米酒 ひやおろし」

清酒が最も旨いと言われる「ひやおろし」が続々と入荷しております。

酔心(すいしん) 味濾過(あじろか)純米酒 ひやおろし 一升 2,180円

酔心は有名日本画家である横山大観伯が、終生愛飲された酒として知られていますね。晩年でも1日一升の酔心を飲んでいたほどに惚れ込んだのだそうです。

ひやおろしは、早春の頃にしぼられた新酒が夏を超え、ちょうど良い頃合いに熟成し、味わい深くまろやかになった旨味ののったお酒です。

酔心の味わいの魅力は、何と言っても”水”!超軟水で仕込まれた酒は辛口なのに甘露な味わいなのですが、この味濾過には、もう一つ特徴があるのです。

炭素濾過をせず、独自の味わいを残す濾過(味濾過)を行ない、より味わいをお酒に残しているのです。だから旨味がたっぷりと感じられます。

超軟水を使用して、味濾過で旨味を残すことにより、滑らかでふくよか、旨味もたっぷりと感じられ、キレも兼ね備えている味わいに仕上がっていおります。

滑らかで柔らかい清酒の味わいは、疲れた心と身体に癒しの効果を与えてくれると思います。10月も近づき、めっきり涼しくなった秋の夜長、恐ろしく暑かった今年の夏の疲れを癒しつつ、チビチビとやりたい味わいの酔心 味濾過 ひやおろしです。

決算だの運動会だの秋祭りだのと、相変わらずあわただしいですが、たまには一人でゆっくり飲みたいですね!

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たっぷりとした吟醸酒ひやおろし「越の初梅 熟成純米」

たっぷりとした味わいが楽しめる、山廃純米吟醸の長期低温熟成酒です。

「越の初梅 熟成純米」 山廃純米吟醸 ひやおろし 一升 2,480円

越後酒の本場中の本場、新潟県小千谷市にある高の井酒造さんの、こだわりの「ひやおろし酒」です。

山廃仕込みの純米吟醸酒を低温でゆっくりと一年間寝かせてあります。山廃のフルボディーな深い味わいと吟醸仕込みによる香り、長期低温熟成により、さらにまろやかに仕上げた限定貯蔵酒です。

山廃で仕込まれた厚みのある味わいと、吟醸のキレイな香り、そして越後酒の特徴である爽やかなキレのある後味が楽しめます!秋が旬の食材を肴にしても、秋のしっかりとした食材の味わいに十分ついていける深さを持った味わいです。きのこ、秋刀魚、秋茄子などなど、秋ならではの深みのある味覚を、この「ひやおろし」と共に楽しんでみて下さい。

最近めっきり肌寒くなって来ましたね。肌寒い日の夜は、ぬる燗が最高です。それには今の季節限定の「ひやおろし」がより良いですね。この先、肌寒い日が続くようなら、ひやおろしのぬる燗三昧の日々を送るのも中々良い考えだと思うのですが!

「オレは日本酒だけはちょっとね~!」なんて方も結構おられます。日本酒の飲み方のコツは、造りのしっかりとした酒蔵の酒を、ゆっくりと、チビりチビリしみじみと味わいながら食べ物と一緒に味わうこと。それをビールと同じような調子で「グビグビ・・・プッハー!!」ってやっちゃうと、「日本酒はどうもね~!」ってことに戻っちゃうんですよね~!

大人のたしなみ方ってやつですね!酒を楽しむというよりも、今日のご馳走をより楽しむためにお酒をいただくといった感じでしょうか。生活のリズムというかスピードを出来る限りゆっくりにして、時間をかけて楽しんでみて下さい。昔からある日本のオヤジの普通ながら最高の幸せが感じられるかもしれませんよ!今日も一日ご苦労様です!




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