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ウイスキーの記事一覧

「ザ・ファイマス・グラウス・GR12年」スコットランドで最も人気のウイスキー!

スコットランドで最も人気の高いウイスキーです。

The Famous Grouse Gold Reserve  12years ザ・フェイマス・グラウス・ゴールドリザーブ12年 AL43% 750ml 2,200円(価格は変動する可能性があります。)

「ザ・フェイマス・グラウス」の誕生100周年を記念してリリースされたウイスキー。最高のモルト・ウイスキーだけをブレンドした味わいは、非常に口当たりがよく滑らか。「シルク・オブ・スコットランド」と称される程なのです。

手ごろな価格で、「シーバスリーガル12年」や「ジョニーウォーカーブラック」のように普段飲みで気軽に楽しんで頂ける飲みやすいウイスキー。オン・ザ・ロック、ハイボール、水割りと好きな飲み方で楽しんで下さい。

製造元のマシュー・グローグ社は、1800年創業の老舗。スコットランドの国鳥であるグラウス(雷鳥)の名を付けて販売したのは1897年のことだそうです。当時、イギリスやスコットランドの上流階級の間ではスコットランドでのグラウス・シューティングが流行しており、こうした上流階級にアピールするためにつくられたウイスキーなのだとか。

その思惑は大当たりして、グラウスの名を付けたマシュー・グローグ社のウイスキーは本当に有名になり、名前を”ザ” ”フェイマス” ”グラウス”と変更したのでした。

その後、1970年にはハイランド・ディスティラリー社の傘下に入りました。同じ傘下のハイランド・パークやタムデューなどの優良モルトを豊かに使えるようになり、味わいは更に良くなり売れ行きも更に伸びたのでした。

本場スコットランドではトップシェアを維持しており、その品質の良さは英国王室御用達の栄誉を得ている程なのです。

普段飲みで一日の終わりにウイスキーを楽しむなら、あまり個性が主張していない飲み疲れしない、むしろくつろがせてくれるような滑らかな味わいで、しかもお手頃価格のものかいいですね。それがザ・ファイマス・グラウスだと思います。しかも”ゴールド リザーブ”ですよ!

ネーミングが素晴らしいだけではありませんよ!お試し下さい!





「カリラ DE」レギュラー品とは違う個性ある味わい!

ディスティラーズ・エディションは、それぞれの蒸留所がレギュラー品とは異なった製法で生産した個性あるシングル・モルトです。

カリラ ディスティラーズ・エディション(ED)1996 AL43% 700ml 4,900円(価格は変動する可能性があります。)

カリラとはゲール語で「アイラ海峡」を意味し、アイラ島とジュラ島を分かつこの海峡周辺はスコットランドの西海岸で最も美しい場所の一つなのだそうです。カリラ蒸留所は、このアイラ海峡に面した美しい場所にあります。

専門家によれば、このカリラDEは「素晴らしくバランスがとれている、見事な輝かしい洗練された逸品。極めてスタイリッシュで複雑なカリラのダブルマチュアード(2段熟成)。モスカテルシェリー樽の痕跡はわかりずらい。重厚な芳香、それでいてなお辛口、見事なバランス。」とのこと。

味わいは「まずモルトと甘み、その後すぐにピートの薫香と、活き活きと澄んだ濃厚なフレーバーに圧倒される。そして、カリラ特有のかがり火のようなスモーキーさが重量感を築く。全体的に辛口、美しくバランスがとれ、複雑、エレガントに展開。シナモンスパイスを伴う。」とのこと。

ダブルマチュアード(二段熟成)とは、日本の焼酎蔵などでも行われることがあるのですが、最初に通常の樽で熟成させ、しばらくして別の樽に移し熟成させることで、カリラDEの場合にはモスカテル・シェリー樽を使用しています。

モスカテル・シェリー樽とは、モスカテル=マスカット種のブドウで造られたシェリー酒を入れて熟成に使われた樽で、その風味が樽に染み込んでいるのです。通常モスカテル・シェリーは甘口や極甘口。この樽を使うことにより甘味やシェリー酒の複雑な熟成香が風味に加わるのだと思います。

1996年蒸留のヴィンテージ入りです。1996年が記念の年で、なおかつシングルモルト好きの方におススメです!

シングルモルト「余市」と「宮城峡」こちらも最近人気!!

ニッカウヰスキーの国産シングルモルト。こちらの人気も上昇中!!

ニッカウヰスキー シングルモルト「余市」と「宮城峡」 AL43% 500ml 各1,380円(価格は変動する可能性があります。)

ニッカウヰスキーを代表するシングルモルトのレギュラー品。熟成年数記入なしのシングルモルトなのですが、価格と品質を考えればお得感のあるウイスキーです。2本同時に購入されるお客様が多いのですが、それぞれ味わいの個性は違います。

男性的な「余市」、女性的な「宮城峡」で、この二つを絶妙にブレンドしたものが「竹鶴」なのだとか。

「余市」はニッカウヰスキー創業の地。創業者である竹鶴政孝さんが理想を叶えるために選んだ北海道の日本海と余市川が出合う河口近くの、冷たい潮風が吹く場所で石炭直火蒸留にこだわって造る、力強く重厚でスモーキーさのある味わい。

「宮城峡」はスチーム加熱での蒸留とシェリー樽熟成で、お花のように甘く華やかな香りでシルキーな口当たり。フルーティーで飲みやすいシングルモルト。

「シングルモルトの味わいは様々で面白いね!」ってのが最近若い人に受けて理由の一つなのだと思います。もともとシングルモルト・ウイスキーを購入されるお客様は知的な感じのする方が多いのですが、ヴァラエティー豊かな味わいがその人達の知的好奇心を満足させてくれるのかも知れません。

それにシングルモルトを購入されるお客様は、自分達が購入しようとしているお酒のことを良く知っています。とてもとても半端な酒屋なんか敵いません。正直、突っ込んだ話をされると、酒屋としてはヒヤヒヤしてしまいますよ。ホント!

だからお客様からウイスキーに関するトレンドを教えて頂ければ、酒屋としては非常にありがたいのです。酒屋でも普段お酒が飲めるのは夕ご飯の時ぐらい。なかなかウイスキーを味見する時間までは持てません。試飲会でもアルコール度数40度以上のウイスキーを全て利いて回るのは非常に辛いものがあります。

たった一つ酒屋として分かるとすれば、シングルモルト・ウイスキーに興味を持っている人が増えていること。だから「何とかこの市場のニーズに応えていかねば!」とあせっているのであります!(汗)

「ハイニッカ」若者に静かな人気のウイスキー!

最近、静かな人気のウイスキーで、どちらかといえば若い人に受けてる国産ウイスキー。

ハイニッカ AL 39% 720ml 980円(価格は変動する可能性があります)

若い男性が酒倶楽部ステップに来店されて「あった~!あったよ!これだよこれ!他で売ってないんだよね~これ!!」って言いながら購入されるウイスキーです。この「ハイニッカ」には様々な容量があり4リットルのペットボトル入りまであります。しかし大きいサイズのものは数年前までは良く売れたのですが、最近はまったく売れません!お酒を沢山飲む方が高齢化してきたからでしょうか!?

数年前のまだ「ハイニッカ」の大容量が売れてたころには「ハイニッカ」に対してのマニアっぽさはまったく感じられなかったのですが、最近では「ハイニッカ」のレギュラーサイズを手にする若者を見ると、すっごくマニアっぽい感じがするんですよね!友達に「おまえ・・・これ買うの・・・!?マニアだね~!!」なんて言わて「ハイニッカ」と一緒にアイラ・モルトを購入したりする感じです。

何か若い人に受けるような「ハイニッカ」にまつわるストーリーがあるのかも知れませんが、酒屋のオヤジにはまったく分かりません。若い人にとっては、新鮮な感じがするのかも知れませんね。

酒屋のオヤジも遠い昔に飲んだことはあるのですが、スッキリとしていて飲みやすいウイスキーだったような!一気飲みもしたことがあるような!そして、その後は・・・・・・・やめときましょうね!(汗)「一気飲み」って今では死語か!?(笑)

メーカーさんの紹介文では「すっきりとした味わいの美味しさ。2級ウイスキーの時代から酒税法の限度一杯までモルトを使用し、吟味されたモルトウイスキーとカフェグレーンウイスキーをブレンドしています。そのため、香りと味わいの伸びの良さが生きたウイスキーとなりました。 1964年にジャスト500円で発売以来、若者も大人も気軽に楽しめる懐の深い味わいは、いまも晩酌ウイスキーの決定版です。」とのこと。

ニッカウヰスキーのモルトは「余市」と「宮城峡」に代表されるように定評のある味わい。カフェグレーンウイスキーとはトウモロコシなどから造られるウイスキーで、カフェ式蒸留機で蒸留されたもの。

カフェ式とはカフェさんが開発した連続式の蒸留機で、甲類焼酎のように連続して蒸留されるためスッキリとしてクセのない味わいとなります。

二つがブレンドされ、モルトの風味も感じられる飲みやすいブレンデッドウイスキーに仕上げてあるのだと思われます。そのまんまの説明ですが、ハイボールなどにして気軽に楽しめますね。親父さんの世代に愛された「ハイニッカ」です。一度試せばお酒に対する世界観が変わるかも知れませんよ!!

PS・今年のバレンタインは焼酎が売れてるかも!「バレンタイン」も「敬老の日」も「父の日」もみんな同じ様な事なのかもね・・・・!(汗)


「ラガヴーリン16年」アイラの帝王!!

最近シングル・モルト・ウイスキーが人気ですね!特に個性の強いものが!

Lagavulin 16years ラガヴーリン 16年 AL43% 700ml 4,900円(価格は変動する可能性があります。)

個性の強いアイラ産ウイスキーの中でも個性が際立つ、評価の高いシングル・モルト・ウイスキー。ウイスキーやビールの有名評論家マイケル・ジャクソンさん(歌って踊りません。今でもご健在だと思います。)が最高点を付けたといわれるアイラモルトです。

ウイスキーファンは大きく分けて2種類のタイプに分かれるのだと思います。アイラ産のような個性豊かなタイプを好むタイプと、華やかでエレガントなタイプを好むタイプ。前者を好むタイプの方は比較的若い方が多く、後者の方は比較的高齢の方が多いようです。

酒屋のオヤジは完全に後者のタイプ。あんまり個性の強いウイスキーは飲んでて疲れちゃうんですよね。飲むならエレガントで繊細な感じのウイスキーがいいですね。

しかし世の中では今回ご紹介している「ラガヴ―リン16年」のような”好きな人は大好き!”だけど”ダメな人にはぜんぜんダメ!”みたいな個性豊かなシングル・モルト・ウイスキーが受けているようです。酒倶楽部ステップでもアイラ系は最近動きが良い感じなんです。

スモーキー、ピート香、ヨード香、樽香、シェリー樽香、潮の香り・・・などなど複雑な香味で、滑らかな口当たりながら強烈な力強さのある、素晴らしく評価の高いウイスキー。オートバイに例えるとハーレーダビットソンあたりでしょうか。女子に例えると最近話題の・・・・沢・・・・・・やっぱりやめときましょう!おキレイなんですけどね~!!(汗)

個性溢れるアイラの帝王を征服しましょうぞ!!




「スプリングバンク 10年」べっぴんさんの親父のバレンタインに、やや塩辛いスコッチ!

「モルトの香水」と呼ばれるほど香り高く、シングルモルトの中で一番塩辛いとされるスコッチ・ウィスキー!

SPRINGBANK 10years  スプリングバンク 10年 AL46% 700ml 3,980円(価格は変動する可能性があります。)

チョコレートをアテにしておいしい酒の定番ともいえるシングル・モルト・ウィスキー。このスプリングバンクはスコットランドで唯一、自社で発芽からボトリングまでの全ての管理を蒸留所内で行なうウィスキーメーカーなのです。こだわりは麦芽を100%自社生産、初留釜は石炭での直焚き、変則的な2回半蒸留、最良の樽を使用、冷却濾過を行なわない、アルコール度数は46度など昔ながらの製法。

「モルトの香水」と呼ばれるほどに香り高く洋梨やバニラを想わせます。味わいは、ぴりっとした塩辛さがあり、シナモンやナツメグ、バニラなどを連想させます。後味はあっさりと爽快感のある余韻。評価の高いシングル・モルト・スコッチ・ウィスキーなのです。

バレンタイン・パーティー(女子会)に友チョコをアテにしてワイルドにスプリングバンクをやるのも状況によっては良いかも!また、娘さんからチョコレートをもらう親父さん達にも、このやや塩辛さがあり複雑味のあるスプリングバンクは、娘さんへの思いにも通じるところがあるのではないでしょうか。

私事で恐縮なのですが昨年のバレンタインデーは驚きました。うちの長男が初めて手紙付きで手づくりチョコレートをもらったのです。しかもお相手は、ご近所のマドンナ的存在の同級生。それはそれは気立ての良い子でべっぴんさん。しかも優秀!

さー驚いたのは長男のとうちゃん、かあちゃん!何でうちの長男なの???って!長男のかあちゃんはもちろん大喜び!翌月のホワイトデーまで、手づくりクッキーのつくり方、手紙の書き方、お礼の言い方などなどを、しつこくしつこく嬉しそうに教え混んでました!(笑)

とうちゃんの方は「長男も意外に外では頑張ってるのね!(アッパレ)」などと感心すると同時に、「子供の頃にこんな事があると、大人になってからは何もないんだよね!ケケケ・・!」なんて、やや冷めて考えちゃいました。長男にとっては「バレンタインってこんなに大変なの!?」って思ったハズです!(笑)

そのご近所のマドンナのご両親も「何であいつなんだ!?」ってホントは思ったかも知れません。またその時、ついでに娘さんは手づくりのチョコレートを親父さんにもあげたかも知れません。話が長くなりましたが、そんな時に親父さんにおススメなのが、このちょっと塩っぱいスプリングバンクなのです。涙の味とまでは行かないのですが、微妙なせつなさにグッとくる味わい。気立ての良い娘を持った耐える親父の心にしみる味わいなのです。

この季節、花粉症対策には泡盛。べっぴんさんの親父のバレンタイン対策にはスコッチ・ウィスキーですよ!!


父の日にうまい酒!「シングルモルト余市1988」

2008年にリリースされた20年熟成されたシングル・モルト・ウイスキーです!

シングルモルト余市1988 AL 55% 700ml 限定品(3,500本)

ニッカウヰスキー余市蒸留所で1988年(昭和63年)に蒸留された5つのタイプのモルト・ウイスキーから厳選し、バランスを重視して丁寧にヴァッティング。アルコール度数も樽出し時に近い55度で瓶詰めした、ボリュームのある香りと深い味わいを実現したウイスキーです。

前回リリースされた「シングルモルト余市1987」は、英国出版社パラグラフパブリッシング社が主催するウイスキー国際コンペティション ”ワールド・ウイスキー・アワード2008”において、シングルモルトウイスキー部門の最優秀賞である「ワールド・ベスト・シングルモルトウイスキー」を受賞。世界最高峰のシングルモルトウイスキーに認定され、世界で注目を浴びたのです。

ニッカウヰスキーのチーフブレンダーである久光さんは、この「シングルモルト余市1988」の味わいのイメージ・キーワードを「わ」としたのだそうです。協調の「和」。北京オリンピック年の発売でもあり五輪の「輪」。などなど「わ」をキーワードとしたイメージの味わいなのです。

プロのテイスティングコメント;

*色合い: 赤味がかった深い琥珀色。

*香り: 陶然とさせる濃厚な蜜の甘さ。カシス、杏、プラムや洋梨を思わせる香ばしくもフルーティーな香り。ベースのピーティなボディ感とともに、逞しく力強い香りが広がります。全体が豊かに調和して膨らむ印象。

味わい: 樽熟成によるコクと、堂々としたピートのビター感が力強く感じられます。磯や海藻のニュアンスをまとった甘さが味わいに幅を与えます。

フィニッシュ: 豊かなコクと甘さをともなった、ドライフルーツのようなビターな余韻が程よく続きます。

世界でも最高峰の日本のヴィンテージ・モルトウイスキー。味わいは保証付きです。偉大なお父さんへの父の日の贈り物には最適なのではないでしょうか!

酒倶楽部ステップにご来店されるお父様方の中には、店の棚の上の方に並べられているこのウイスキーが気になってしょーうがない方も結構おられるんですよ!ホント!でも、自分自身の家飲み用に購入するには、ちょっと高い!そんな酒を子供から贈られた日には・・・・あーた・・・もー大変ですよ(笑)!酒好きにとって旨い酒をもらうぐらい嬉しい事はないのですぞ!

パリで和製ウイスキーが人気!!

何とパリで日本製のウイスキーが人気なのです!!

日経新聞より

新聞によりますと、現在パリ市内だけでもすし屋が数百軒あり、すっかり日本食が定着したパリで今度は日本のウイスキーが急速に広まっているとのこと。街の酒屋の棚には日本の高級ウイスキーが並び、輸入量も右肩上がりとなっている。自動車や電子機器だった日本の顔は、いまやフランスではアニメにゲームにラーメン、寿司で、今後はウイスキーも加わりそうなのだとか。

パリ中心地のウイスキー専門店で販売するウイスキーの4本に1本は日本製。フランスが日本から輸入したウイスキーは2009年には€161万5280まで急伸し、ここ3年間で7倍に増加。

日本のウイスキーに特有の華やかな香りが受けているのだそうだ。ウイスキーは麦芽の香りやピートの香りが強いものが多いが、日本のウイスキーは果実のような香りがあり、ワイン好きのフランス人の好みにあっているらしい。また2000年代に入ってから欧州のウイスキー品評会でサントリーやニッカ・ウイスキーなど日本勢が相次ぎ入賞しているのも、ウイスキーファンに注目されている一つの理由なのだとか。価格もスコッチウイスキーと比べると安く設定されているらしい。

酒倶楽部ステップでウイスキーを購入されるお客様の好みは、大ざっぱに分けて2種類おられます。1種類は比較的若い方で、アイラのシングルモルトの様な個性的なウイスキーを好みます。もう1種類は酒屋のおやじもそうなのですが比較的高齢の方で、まろやかで穏やかなウイスキーを好みます。日本のウイスキーの味わいは、明らかに後者が好む味わいですね。正直、個性の強いシングル・モルト・ウイスキーは、ある程度の歳になると飲み疲れしちゃって、飲んでられないんですよね!フランスでも同じ様な傾向があるのではないでしょうか。特にワイン好きの人達には。

フランス人と聞くと、どーしてもイメージしてしまうのが、赤い靴下履いて、サスペンダーして、ペリエの大瓶を持ち歩き、いつも「おっらら~!」とかつぶやいてて、ややエキセントリックな考えを持ち、勝手なこといつもペラペラしゃべってる感じの男性!スゴイ偏見なのは分かっているのですが!(汗)でも、自分の信念は変えないタイプの人達。そんなフランス人に認められたのですから日本のウイスキーは本物です。スコッチともバーボンとも違う日本のウイスキーが世界的に認められて評価されているという事です。流石は日本のウイスキーメーカーですね!

数年前の事ですが、フランス人のマダムが蕨駅の近くでカフェを営んでおりました。そのマダムは日本の納豆が大好き。納豆をバターを塗ったパンにはさんでサンドイッチにして食べるのです。これは正直けっこうイケます。試してみて下さい。そのマダムは蕨の店を閉め、コルシカ島へ行って納豆サンドイッチ・ショップを始めたいと熱く語っていました。現在どうしているのか分かりませんが、フランス人はやっぱり何だか独創的です!(笑)

骨太な国産ウイスキー「ニッカ・フロム・ザ・バレル」

国産のブレンデッド・ウイスキーといえば、甘味があって香り華やかでスッキリとしたタイプが多いのですが、そんな中にあって、いぶし銀の個性を持つ国産ウイスキー!!

ニッカ・ウイスキー「フロム・ザ・バレル」 51.4度 500ml 1,680円 (現在の店頭価格。値上げの可能性有。)

フロム・ザ・バレルは熟成されたモルト・ウイスキーとグレーン・ウイスキーをブレンドした後、再び貯蔵熟成され、一滴の水も加えずに樽出しですぐに瓶詰めされたウイスキー。だからアルコール度数は51.4度。再貯蔵してウイスキー同士が馴染み合う事により、高いアルコール度数にもかかわらず、とがった感じがなくまろやか。

見た目はちょっと地味!シンプルな形のボトルに、これまたシンプルな文字のみが入った四角いラベル。いかにも通好みといった感じなのです。実はこのボトルをデザインされた方は、酒倶楽部ステップの近くにお住まいの方で、お客様でもあります。以外に近くにいろんな方がおられるんですね。

このフロム・ザ・バレルの売りは、何と言っても濃くて美味しい味わい!度数を下げずに重厚なコクを追求したビターでやや辛口の風味。その甘味控え目で重厚なコクは、炭酸で割ってもガツンとした骨太さが残る通好みのハイボールとなります。この価格でウイスキーの持つ醍醐味が十分に味わえるのであります!!

価格も超お得です。通常の40度に加水されたと仮定して換算すれば500mlで1,300円程でしょうか。700mlで1,820円・・・・めっちゃお得なのですよ!!

デザインも味わいも、流行に左右されないポリシーを持った、正にいぶし銀のウイスキーなのですぞ!男子諸君!骨太でタフな味わいのハイサワーを飲もーぜよ!!ウイスキーの攘夷(ジョーイ)ぜよー!!

 

イタリアで人気No1のシングルモルト「グレングラント」

イタリアで人気No1のシングルモルトウイスキーなのです!!

ぐれんぐらんと

GLENGRANT 10 years グレングラント10年 2,500円

「グレングラント」は世界第二位の売上を誇っているシングルモルト。特にイタリアで人気があり、イタリアでシングルモルトといえば「グラングレッド5年」を示すくらいなのです。グラングレッドの種類も、年数無表示や5年~40年以上と多種類。その他にボトラーズ物なんかもあり、「グレングランド」だけでバーが開けると言われるほどなのです。また、人気のウイスキー「シーバスリーガル」のキーモルトとしても有名。

人気の秘密はもちろん味わい!シングルモルトウイスキーでありながら、クセがなく気軽に楽しめる感じなんです。軽やかでドライな味わいの中に、さわやかな柑橘系のフルーティーさを感じる味わい。イタリアのなが~い食前酒タイムのお供には、ちょうど良いお酒なんですね~(笑)!

ウイスキーをソーダで割るハイボールは、最近益々人気ですね。ちょっと前までは、若い人が多い飲食店さんでしか見なかったのですが、最近はファンの年齢層が上がって来たようです。結構年配の方がウイスキーを購入するついでに、炭酸水も数本購入するケースが目立って来ました。このクセのない味わいの「グレングラント」は、ハイボールにして楽しむのに丁度良い感じなのではないかと思うんです。軽やかでドライな味わいに炭酸のフレッシュさが加われば、焼き鳥屋さんなどでガツガツ食べて、ガブガブ飲むのにはピッタリですね!

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