“キンミヤ焼酎”に関する記事一覧

やっぱり焼酎が人気!

焼酎ブームは去りましたが、それでもやっぱり焼酎なんですよね~!

不況の影響か、暑さが続いているためか、最近はいわゆる「キンミヤ焼酎」のような甲類焼酎の動きが良いようです。しかし、その影響なのか逆にビール系の動きが鈍くなっている気がします。

 ちょっと前までは、第三のビールなどのビール系を飲んで、その後に芋焼酎という家飲みコースが多かったようです。しかし、この連日の暑さのためか、経済的な理由のためか、はたまた健康面を気にしてか、甲類焼酎を炭酸などで割ってレモンを加えるなど、よりグビグビといける、割って美味しい甲類焼酎が選ばれているようなのです。

 確かにこうも暑い日が続くと、お酒のアルコール度数に関係なく喉を潤すためにグビグビと飲んでしまいがちで、そのあげく飲み過ぎてしまうのかも知れません。これが甲類焼酎を何かで割って飲む場合には、自分でアルコールの濃さを調整できる便利さがありますね。

健康管理のためには1日24ccのアルコール摂取が理想的だといわれております。健康面を気にされている方で、なおかつ毎晩グビグビとお酒が飲みたいと思えば、アルコール度数の低い酒を選ぶのが理想的ですね。でも味わいが薄くて満足できないのは嫌ですよね。

 その点、焼酎割りは焼酎の味わいよりも割り材の味わいで楽しみますから、より満足できるはずなのです。例えば、25度の甲類焼酎を1:7で炭酸等で割った場合にアルコール度数は3度になります。1日のアルコール摂取限度を24ccにしたいと考えた場合でも3杯ぐらいは楽しめることになるのです。

たぶんアルコール度数3度のお酒をがぶ飲みすれば、アルコールを摂取し過ぎる前に水分でお腹がいっぱいになってしまうのではないでしょうか。それは、ある意味では理想的かもしれませんね。

賢く家飲みを楽しみたいと思えば、焼酎は外せない存在なのかもしれません。

 

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「ホッピー・レモンサワー」老舗酒場の定番!

ホッピービバレッジさんの定番商品。伝統ある居酒屋さんの味わいです。

ホッピービバレッジのレモンサワーとキンミヤ焼酎でつくりました。(氷なしの方が美味しいと思います)

古くから営まれている居酒屋さんには、「うちのレモンサワーは、これ一本槍で~い!」みたいなお店さんも少なくないのです。実際に飲めばわかるのですが、スッキリ、サラッとしていて、甘みが抑えられているため、甘ったるさはなく、サッパリと、スッキリと、ゴクゴク喉ごし良く楽しめる味わいなのです。

昨晩、ふと思い立ってホッピービバレッジさんのレモンサワーとキンミヤ焼酎を楽しんでみたんです。うっかりしてしまったのは、両方とも冷やしてなかったため、氷を入れて味わいが薄まってしまったこと。それでも蒸し暑い昨日みたいな日には、グビグビと飲めて、酒屋のオヤジのような肉体労働者には嬉しい飲み物でした。おもわず2杯ほど一気飲みしてしまったほど(汗)!

ある程度の歳を過ぎると、甘ったるい味わいのチューハイがダメになるんですよね。その点、このホッピービバレッジさんのレモンサワーは長年おやじさん系に愛されたサッパリ味。久しぶりに飲むと、「あれ!レモンサワーってこんなに美味しかったけ!?」って感じること間違いなしなのですよ。

ある程度以上の年代の方におススメです。試してみて下さいね!

 

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「和風モヒート」只今マイブーム!

自宅のベランダでミントを栽培しているのですが、そのミントの葉を使って和の材料でつくるモヒートもどきに最近ハマっております!

和風モヒート。

映画「マイアミバイス」で主役のソニーさんが中国系のキレイな女の人とキューバに密入国してモヒートを飲むシーンがありましたね。マイアミバイスはドン・ジョンソンさんが主役のころから好きでしたが、コリン・ファレルさんになってシリアスさが加わり、ますますカッチョ良くなってました。そのソニーさんが「オレはモヒートジャンキーなんだ!」みたいなことを言ってモヒートを美味しそうに飲んでました。

で、はて?モヒートとは?と作り方を調べて、うちにある材料でモヒートもどきをつくってみたんです。たぶん本物のモヒートとは、まったく味が違うかも知れないのですが、その自家製モヒートがうまいのですよ(笑)!

レシピをご紹介したいと思うのですが・・・・・・・・それ・・・・焼酎のシークヮーサー割りじゃん・・・・!って言わないようにね(汗)!”モヒート”なのです(笑)!

ベースのお酒:黒糖焼酎(もちろんラム酒でもOK!キンミヤ焼酎でもイケます。)にシークヮーサーの原液果汁を加え、ミントの葉っぱをいれ(好みですり潰しても良いと思います。)、氷を入れて、炭酸で満たす。これだけ!

砂糖は加えても、加えなくてもどちらでも良いのですが、酒屋のオヤジは砂糖を加えません。

ミントの葉っぱは自宅のベランダで栽培しているのですが、水だけちゃんと与えていればウジャウジャと生えてきますから、好きなだけ使えて便利。

女房殿に「何飲んでんの?」って聞かれたとき「モヒート!」って答えられるのが、自分の中では小気味よい感じなのですよ(笑)!これが「焼酎のシークヮーサー割り!」って答えだと、「またそんなのをダラダラ飲んでんのね~!」みたいな印象を持たれかねませんからね(汗)!

呑んベーだけど、それなりにこだわってんだ~!ってことを暗に伝えてる感じかな(笑)!

和風モヒート、試してみて下さい。

 

 

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「キンミヤ焼酎」25度 18L 業務用

酒屋の店頭では、ほぼ間違いなく見かけることのないサイズの「キンミヤ焼酎」!

キンミヤ焼酎(金宮焼酎) 25度 18リットル キュービーテナー 業務用 10,815円 (現在はお取り寄せです)

店頭で見かけるキンミヤ焼酎の「金宮好きやねん」は4リットルサイズが最大ですね。実は業務用にその上のサイズがあるんです。

この業務用サイズの何が優れているのかと言えば、価格がスゴクお得と言うよりも、飲食店を切り盛りする方々にとっての使い勝手に優れているのです。4リットルのペットボトル入り焼酎では4Kgの重さはあるわけで、お客さんの多い飲食店さんでは、いちいちそのボトルを傾けて焼酎を注いでいたら、それだけで結構な力仕事となります。

それがこの18Lでは、注ぎ口のコックをひねるだけの作業。作業効率が格段に良くなるのです。

最近では、この18Lのキンミヤ焼酎を家飲みように購入される方もいます。おそらく「家パ」とか「外パ」と最近呼ばれるようになった飲み会での使用。ホッピーを割り材に使うとして、30本入りホッピーが5ケース~9ケース分になります。その他にロック、レモンスライス、梅、烏龍茶、緑茶、お湯、ソーダと好みに合わせて自由に楽しむことができますね。

もちろん自分だけで楽しむ家飲み用に購入されて、自宅のどこかにドンと設置されている方もおられます。これも買いだしの頻度が少なくなり、ゴミとして出す量も少なくなりますね。それに突然のお客様(飲み友達)訪問があったとしても、お酒に関してはまったく問題がないのです。

こんな楽しみ方ができるのはたぶん焼酎だけ!「家飲み」「家パ」「外パ」での楽しみ方の一つにしてみて下さい。

 

 

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「金宮 好きやねん」右肩上がりの焼酎なんです!

ここ2~3年ぐらいで人気急上昇の焼酎!

ホッピー人気にともなって、ホッピーに最も合う焼酎焼酎として人気急上昇の「キンミヤ焼酎」。そのお徳用が「金宮 好きやねん」なんです。中身は「キンミヤ焼酎」とまったく同じ。(メーカーに確認済み)

ホッピーとの相性がバツグンなのは言うまでもないのですが、オンザロックにしてレモンスライスを浮かべただけでも十分美味しいのです。このての焼酎タイプとしては、本当にレベルの高い品質です。ホッピー以外にも「キンミヤ焼酎」蔵元の宮崎本店さん企画の「割梅」で割っても美味しいですね。

酒屋のオヤジが好きなのは「キンミヤ焼酎」をシークワーサー原液と炭酸で割ったもの。ウオッカやジンよりも柔らかい口当たりになって良い感じだと思うのです。それとシークワーサーの効用か、身体が少し軽くなって、やや締まった感じも!(笑)

この「キンミヤ焼酎」には業務用の18リットルのサイズまであるのですが、このての焼酎の場合4リットルサイズが換算すると最もお得なことが多く、この「キンミヤ焼酎」もそれは同じ。業務店さんの場合には忙しいお店さんだと、4リットル焼酎を使用すれば注ぐときにいちいち傾けて注がなければなりません。18リットルのボックス入りの場合にはコックをひねるだけ。使い勝手の違いでしょうか。

個人で楽しむ場合には4リットルのペットボトル入りで十分。そして最もお得なのです。

「キンミヤ焼酎」は、ほんのりとした甘味のあるまろやかでクセのない焼酎ですから、これさえあれば一杯目はホッピー割り、2杯目は割梅で、3杯目はお茶割りでと色んな楽しみ方ができますよ。

安くて旨い「キンミヤ焼酎」は我々庶民の味方ですね!

 

 

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