麦焼酎発祥の地「壱岐の島」の焼酎

長崎の酒といえば「壱岐の島」の麦焼酎。「壱岐の島」は麦焼酎発祥の地なのです。

今回ご紹介するのは壱岐、玄海酒造さんの「貯蔵熟成麦焼酎スーパーゴールド壱岐 33度」

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長崎には大手造船会社の造船工場が多いのですが、その昔、某造船最大手企業の方々が壱岐の麦焼酎を試飲し、この焼酎が長崎へ出向した方々の東京本社への社内的なお土産に決ったのだそうです。必ずこの焼酎を手土産にしたとか!今では東京でも難なく入手できるのですが。とにかく、その大手企業での壱岐焼酎NO.1は、この焼酎に決まったのです!スゴイのです!

価格もスペインのホワイトオークに5年間貯蔵熟成の33度にしてはリーズナブル!酒倶楽部ステップの販売価格は720mlで1800円。

現在、麦焼酎は大分産が最もポピュラーですが、どちらかと言えば大分産はサラッとしていて、壱岐産はどちらかと言えば旨みが濃い感じがします。ウーロン茶とかお茶で割るには大分産の方が向いてる気がしますが、麦焼酎その物の味わいを楽しむには壱岐産の方が、どちらかと言えば向いています。(もちろん生産者によって個性が違いますから、一概には言えませんが。

樫樽貯蔵熟成系の麦焼酎、ウイスキーとどこが違うんだ?という気もしますが、スコッチ・ウイスキーみたいに凄い個性はありませ。やわらかくて繊細なほんのりとした甘みの広がる、和食の味わいの酒なのです。たぶん硬水の国のシッカリとした味わいの酒に対して、軟水の国の柔らかい味わいの酒なのだと思います。日本で造るウイスキーも、やっぱり柔らかい味わいが評価されているのだと思います。

朝夕が過ごしやすくなりましたね。もうすぐ秋です。秋の夜長、のんびりと読書でもしながらチビチビとやりたいですね!

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