東京青ヶ島、ガツンとくる芋焼酎!

伊豆諸島の八丈島の南約70kmの小さな島「青ヶ島」、人口は約200人。この島で生産されている芋焼酎が「青酎」、かなりレアな焼酎です。

青酎の生産者は10人ほどおり、皆さんそれぞれに芋焼酎を造っているのですが、商品化されるとラベル、容器共に、みんな同じ!もちろん生産者によって味わいが違うのです。つまり、一つの商品で10種類の味わいがある、かなりユニークな商品なのです。

この焼酎はソムリエの田崎真也氏が惚れ込み紹介されたとの事で、味わいはガツンとインパクトの強いヘヴィーな味わいです。香りも濃厚で、みかんのような凝縮された感じがします。

aochu

写真の「青酎」は青ヶ島の生産者10人のなかの荒井清氏生産の「青酎」。

この荒井清さんの青酎は、比較的穏やかな味わいです。

芋焼酎の本場、鹿児島や宮崎では、まろやかでスッキリとした味わいが主流となっていますが、そのトレンドに逆流している様な味わいの「青酎」。芋焼酎ファンの方なら一度は試してみる価値があると思います。一度ハマルとなかなか抜けられなくなりますよ!

もちろん一番のおすすめは、実際に青ヶ島まで行って「くさや」や「島寿司」など現地の食べ物をつまみに青酎を一杯ですね。青ヶ島に一ヶ月位籠って毎日釣りをして、釣れた魚をつまみに青酎をやる、みたいなのに憧れている酒屋のおやじでした。

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