“2018年5月”の記事一覧

酒粕のデップ

 

 

ここ数年続いた酒粕人気は、ついに甘酒に移行してしまったのかも知れません。

テレビで酒粕は美容と健康にとんでもなく効果があるとのことで人気だったのですが、こんどは甘酒の方がアルコール分ゼロでおいしいとのことで、もってかれちゃった印象です。

たしかに酒粕はアルコール分を含みますが、殺菌されてない分違った効果が期待できるようにも思います。

そんなことで、今年は酒粕人気がイマイチだったこともありまして、その酒粕でどうにか健康的で美味しい酒のアテがつくれないかと試してみたんです。

ネット検索の結果、酒粕ディップをつくってみることにしました。

 

 

 

 

 

 

左:酒粕+みりん+ブルーチーズ+オリーブオイル

右:酒粕+みりん+味噌+わさび+オリーブオイル

ディップをつける野菜がキュウリだったからかも知れませんが、わさび味噌の方はまあまあイケる感じ。

一方のブルーチーズの方は、おいしいのですがキューリにつけると正直いまいち。こっちはたぶんパンにぬった方がおいしそうな感じです。それでもブルーチーズのクセが和らいで食べやすい。

また、むしろ、まるで蕎麦屋さんの蕎麦味噌のように、ちょっとずつ箸でつまみながらイッパイやる方が両方ともにベターな印象です。

ブルーチーズのピザをお店さんで注文すると、そのピザの上からハチミツをかけてブルーチーズのクセを中和させたりしますが、酒粕にもそんな効果があるように感じた次第です。

もちろん日本酒を搾った後に残ったものが酒粕ですから、アテにして日本酒に合わないわけがない。素晴らしい相性です。

日本酒のアテには酒粕料理は、どんなにヘタにつくっても間違いなさそうです。

 

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ホッピー・アートランド2018-6

 

 

世界で活躍するアーティストによる、ホッピーを題材にしたアートカレンダーの2018年6月です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【2018-6のアーティストはカナダ在住のFvckrender】

Fvckenderは、カナダ・モントリオールを拠点に活動するアーティスト。ロサンゼルスにあるクリエイティブスタジオ「H+Creative」に所属。

サーバーパンク的な風作で知られ、音楽プロデューサーやミュージシャンの作品を多く手がけている。

今作では、都市の夜景を背景に四方八方に放たれるビッグバンのような閃光を描いた作品に、ホッピーのロゴをネオンアートのように用いて3D効果を演出。また、6月の梅雨をイメージし水滴を散りばめた。

「近未来的かつ幻想的な世界観のなか、ひときわ目立つネオンサインとしてHoppyを融合できたと思う」とコメントを寄せている。

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7月よりホッピーはメーカー値上げとなります。

従いまして、6月は在庫をやや厚くしてお待ちしております。

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吟醸 芋焼酎 「匠の華」凄まじいお得感です

 

 

「1本2千円ぐらいで、四合瓶の焼酎を10本ぐらい適当にみつくろってよ!」

みたいなご依頼をいただくことが多いような気がするのですが、そんなとき「焼酎ってホントに安いな!」って本気で思います。

四合で2千円ぐらいの焼酎って、ありそうでそんなにありません。ほとんどが四合か五合で千円ぐらい。庶民の味方価格なのです。これがワインや日本酒だったら選ぶのが楽なんですが。

自国のお酒ということもありますが、焼酎のお得感はスゴイと本気で思います。

そして、四合瓶で2千円の値が付けられているような焼酎とは、ホントに手間暇かけて造られた上質なもの。それはもう凄まじくお得感があると言えるでしょう。

そんな焼酎をご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

【吟醸 芋焼酎 匠の華】Alc30% 720ml @2,380円+税

選び抜かれたさつまいもを一個一個丁寧に厚く皮をむき、開聞岳山麓水系の清冽な天然水で仕込みました。

さつまいもの外装部には蛋白質や脂肪、灰分が多いため、大胆に除去し、中心部の旨味部分だけで造った吟醸焼酎です。

 

穏やかで、やわらかく、ふくよか。上質で上品な深みを感じる味わいです。ストレートでちびちびやるか、常温の水を加えた飲み方をおススメします。

本格焼酎はどんな料理でも合ってしまうのは周知の通りです。

その日はたまたまお土産でいただいた、塩おかきと八つ橋が我が家にありました。最初に塩おかきと、次に八つ橋とやってみたら、両方共にビックリするほど合うんです。

和菓子のデザート酒としてもいい仕事するんですね。

 

吟醸 芋焼酎「匠の華」は如何でしょうか?

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「ジョージア オレンジワイン」クラフト感がたまりません

 

 

ご近所でジョージアワインを輸入されている方がジョージアから戻られ、ワインのサンプルを持って来てくれました。

 

 

 

 

 

 

【ジョージアのオレンジワイン】

ルカステリ種のクヴェブリ製法で造られた、同じ地域のオレンジワインを2種類です。

ラベルがジョージア語のためなのか、エキゾチック感あふれる見た目。ラベルにはシリアルNoを手書きで記入してありましたが、なんと生産量は600本。

希少品であり、おもいっきりなクラフト感です。

伝統的なワイン生産地では、同じ原産地認証であっても山を越えるとまったく違った印象の味わいだったりするわけですが、それはジョージアでも同じでしょう。

たぶん、想像するに同じ生産者でもクヴェブリごと、ボトルごとに味わいの印象は違うのかも知れません。

ひとつのオレンジワインは、いかにも完熟したブドウを使っているような、酸味が少なく厚みのある味わい。もう一方のワインは、しっかりとした酸を感じる味わい。もちろん両方共に満足できる味わいです。

大手メーカーが造る完成度の高いワインにはない、この一期一会なクラフト感がたまりません・・・まさに自然界の微生物がつくり出す農産物加工品なのです。

最近ではクラフト・ビールやクラフト・ジンが人気だと聞き及びますが、ワインだってクラフトの方が断然面白そうです。

 

余談ですが、ジョージアのその美しい風景写真を見せていただいて、突然気が付いたことがありました。

カズオ・イシグロの小説、忘れられた巨人のモデル地域はジョージアではないかと。そこに書かれている戦いの場面と同じような古い建物があったんです(ノーベル賞で話題になったからミーハー的に読んだだけですが)。

思わずそこでの戦い方を説明しちゃいました。

ジョージアでその辺に普通にある建物や景色、もちろんワインもですが、相当に魅力的なようです。

栃ノ心ガンバレ!!

 

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「酒屋の株話」まるで冷やし水

 

 

株式市場にとってまるで冷やし水のような、米国保護主義政策と地政学リスク。

ここ数年で何回も経験してきたパターンではないか。

 

 

 

 

 

 

<写真は日本経済新聞の記事>

それでも、冷やし水が入るからこそ、相場を沸騰させないで推移させているとも考えられる。

美味しく蕎麦を茹でるコツと同じように、継続的な上昇相場を形成するのに適度な冷やし水が必要と考えるなら、むしろ好ましいことなのかも知れない。

もう一つのパターンとしては、今回もまた日本株の腰が弱い。「アメリカがくしゃみをすれば日本がカゼをひく」ような傾向は今後も続くのか。

日本株のバリュー投資家の方々にとっては、もう何年も買い場ばっかりのような気がする。

個人投資家の売り越しも継続しており、根底にある日本株に対すセンチメントには変化がないようだ。

個人的には「懐疑の中で相場が育っているとすれば、いったいいつになれば心配の壁をよじ登ってくれるんだ!」みたいな思いも継続している。

 

新聞記事に、「経験則では保守的な業績予想を出してくる企業の株は決算発表直後に売られるが、その後は1年近くにわたって株価が上昇していく傾向がある。」

「保守的予想を出す企業の過去10年の株価パフォーマンスを平均すると、5月末から6月中旬を底に株価は上昇に転じ、翌年3月には市場平均を約15%も上回っていた。」とあった。

 

この傾向も継続しているとすれば、保守的な業績予想だった銘柄は、5月末から6月中旬以降にかなり期待できるということではないか。

・・・なんだかこの時期はいつもこんな記事を書いているような・・・・これも継続か。

 

 

 

 

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