“2010年5月”の記事一覧

名杜氏が造るふくよか系芋焼酎「常熱蒼々」

鑑評会で一人好成績を取り続ける名杜氏、大牟禮良行 杜氏が醸す限定の芋焼酎です!

芋焼酎 「常熱蒼々(じょうねつそうそう)」25度 一升 2,300円

年に3回(12月、4月、8月)に発売される大海酒造さんの限定品。

大海酒造さんの有名杜氏である大牟禮さんが、秋田の浅舞酒造さんの森谷杜氏とのかかわりで生まれた、大海酒造の新たな方向性を目指して造られた芋焼酎「蒼々シリーズ」の一つ。蒼々シリーズには姉妹品の「大海蒼々」があります。

原料は全て100%国産。原料芋の「ベニオトメ」は見た目が美しく味わいが良い、主に青果用として栽培されている芋。麹にはフルーティーな香りが特徴的な特殊白麹を使用。もろみを時間をかけて低温発酵させることで、より香りを際立たせ繊細な味わいを表現しています。

「大海蒼々」は減圧蒸留でスッキリとしたフルーティーな味わいですが、この「常熱蒼々」は常圧蒸留でスッキリとした中にふくよかな香りと華やかさが加わりました。割り水には鹿児島垂水の、奇跡の水と呼ばれている、やわらかなテイストの温泉水「寿鶴」を使用しています。

大牟禮杜氏の造るスッキリ系の芋焼酎は、やっぱり旨いのです!本場の焼酎好きのオヤジさん達には、ちょっと物足りないかもしれません。しかし、ライトテイストが受けている世界的な現在のトレンドでは、間違いなく大牟禮さんの造る芋焼酎は世の中で支持される味わいなのだと思います。良く出来た芋焼酎です!!

日本酒のアテにも最高!「わさび入りチーズ」

酒倶楽部ステップで人気のあるチーズの一つ!

ナチュラルチーズ「ベームスターわさび」 オランダ産 120g 500円

クセのないタイプのチーズにわさびパウダーが練り込まれた、ツンとくるワサビの効いたチーズなのです。日本人にとっては味わいがイメージしやすいためか人気があります。

ワイン、焼酎、日本酒、ウイスキー、ビール、ホッピー、マッコリ、カクテルと何にでも合いそうです。また、魚貝類のサラダに加えたり、お寿司にしたりと、お料理に使ってもよさそうですね。

お酒やお料理には地域によってそれぞれ特長があります。日本酒の飲まれる地域のお料理は、どちらかといえば辛くて塩味の効いたお料理が多いようです。また、焼酎の飲まれる地域では、どちらかといえば鹿児島のお醤油が甘いように、甘めのお料理が多い気がします。ワインが飲まれているヨーロッパでは油分の多いお料理やクリーミーなお料理が多いですね。

それぞれの地域で、お料理の味わいに適した酒が造られているのか、お酒の味わいに合わせてお料理が出来たのか分かりませんが、ベストの組み合わせなっています。

そんな中で、この和洋折衷の「わさびチーズ」は全ての良いところを取り入れた食品ですね!わさびのツンとくる刺激的な味わいは日本酒に合うし、チーズの甘みは焼酎に、クリーミーでこってりしたところはワインに合うのです。

わさび好きな酒屋のおやじとしては、やっぱり日本酒のアテとして楽しみたい一品です。チーズの良いところは、旨味がギューっと凝縮しているところ。食事の後で「お腹はいっぱいだけど、もうちょっと飲みたいな!」って時など、酒の肴にはもってこいなのですよ!

スライスしたわさびチーズを一切れ口に入れ、ツンと鼻に抜ける辛みの効いた爽やかさと、ギューっと凝縮された濃い旨味を楽しんだ後、追っかけるように、ぬるめの燗を付けた辛口の地酒を気に入ったお猪口から、わずかにコピリンコと口の中に流し込めば、わさびの辛さは酒の甘みで調和され、チーズの濃厚な旨味は酒の辛みで洗い流されます。その後から、味わいを満喫した喜びの「幸福感」や「満足感」が感じられ、心身ともにいい気分にしてくるのです。そして、「あ~うまいな~!しょうがないから明日も頑張るか!!」って気にさせてくれるのです!

人生の意味はきっと飲食を楽しむことにもあります。だから、飲んベーだって人生の意味はあるのですぞ(汗)!飲んベーなりに哲学を持って人生を楽しんでるんですからね(笑)!!

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