「ロジェ・リュケ プイイ・フュイッセ」樽を使わない白の良い典型

 

 

国際的ブドウ品種であるシャルドネをつくる地域はたくさんありますが、やっぱり本家本元とも言えるブルゴーニュのシャルドネは素晴らしい。そして他にはない味わいとも言えるのだと思います。

ブルゴーニュのテロワールはブルゴーニュにしかない、ということなのでしょう。

ブルゴーニュでも南に位置しており、やや厚みのある味わいが特徴のマコネ地区の素晴らしいシャルドネをご紹介します。

また、なぜかブルゴーニュのシャルドネとしては、この地区のシャルドネはお得感があるのも魅力だと思います。

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【ドメーヌ・ロジェ・リュケ プイイ・フュイッセ テロワール】

著名ワイン評論家ロバート・パーカー氏は、このワインを「樽を使わない白の良い典型」と評したのだとか。

マコネ地区でも指折りと呼ばれる優良ドメーヌの、樽を使わない、ステンレスタンクで醸造、熟成の白ワイン。

エメラルド・ゴールドの色調。芳醇で上質、焼いたヘーゼルナッツやエキゾチック・フルーツの香りが印象的なワインです。

樽の風味が加えられていない分、このテロワールの持つ上質で複雑なミネラル感、そしてワイン本来のクリーンさが素直に感じられるワインだと感じます。

この「ドメーヌ・ロジェ・リュケ」はフュイッセ村に5世代続く生産者で、栽培品種はシャルドネのみ。シャルドネのスペシャリストと呼ばれるのだとか。

ストラクチャーのしっかりとしたブルゴーニュですから、フレッシュさや心地よいミネラル感を若いヴィンテージで味わうのも素晴らしいのですが、しばらく寝かせて、やわらかく、穏やかに、そして円熟した味わいもまた素晴らしいのではないかと思う次第です。

「樽を使わない白の良い典型」と評されたブルゴーニュの白ワインは如何でしょうか?

 

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