朝掘った芋をその日のうちに仕込む「芋焼酎 美面」

朝掘った芋をその日のうちに仕込んだ、超限定の芋焼酎です。

芋焼酎 「美面(みなも)」 25度 一升 2,919円

鹿児島、大隅半島の東南、白砂青松が数キロにわたって続く「くにの松原」として有名な志布志湾。その美しい水平線、清らかで豊富に湧き上がる水の流れをイメージして造り上げた焼酎です。

蔵元の新平酒造さんは明治29年創業の老舗蔵ですが、平成17年に蔵を新築されました。その名も 手造り蔵「Art of  Shochu」煉瓦造りのワイナリーを思わせるたたずまいなのだそうです。

この芋焼酎「美面」のこだわりは何と言っても、新鮮な原料を手早く仕込むという酒造りの基本中の基本を徹底していること。

蔵元の新平酒造さんの社長が理事を勤める福祉施設で栽培された黄金千貫(芋の種類)を100%使用し、朝掘った芋をその日のうちに仕込みます。仕込みは手造りの甕(かめ)仕込み、その後、甕熟成されます。

朝の収穫、11時には芋の選択を行い、14時には仕込みタンクで発酵が始まるという手際のよさ。

芋の生産量に限りがあるため、50石(一升瓶換算で5000本)と限られた生産量なのですが、焼酎を手造りで造る者にとっては理想的な環境なのです。

黄麹と国産米100%を麹に使い、洗練された華やかなバニラを思わせるような香り、口に入れると上質なコクのある味わいで、味わいの中に曲線美を感じる、いくつもの美味しい面(かお)を感じることが出来ます。

獲れたての芋のみずみずしさをそのまま残した、良い酒の基本中の基本を大切にした超限定数量の芋焼酎です。夏場は何かと集まる機会が多くなりますが、ちょっと良い「美面」の様な芋焼酎を持参したら、きっと好印象間違いなしですよ!

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