ステップ一番人気の地酒「吟醸 八一(やいち)」

酒倶楽部ステップ一番人気&一押しの越後地酒なのです!旨いのであります!!

新潟長岡市の高橋酒造さんが造る「吟醸 八一」(ぎんじょう やいち)。

ジャーナリストの櫻井よし子さん一押しの地酒なのだそうで、いわく「すすぅと氷をすするがごとく飲み口が良い酒。我が家でこれを飲んだお客さんは”一本ちょうだい!”と言ってよく持って帰るんですよ。」って。辛口評論家の方にも人気の、辛口酒なのです!!

また、書家である會津八一にゆかりのある蔵で、この酒のラベルの文字「八一」は、高橋酒造の社長さんの母方の実家に會津八一が、家を焼かれてお世話になっていた時に書かれたもの。會津八一には、現在でも、かなりディープなファンが多数おられる様です。先日まで早稲田大学で、個展が開かれていましたよ。

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吟醸 八一(やいち) 一升 と四合

高橋酒造杜氏の平沢清一さん(すごく良い人!)が、自ら育てた「一本〆」(お米の種類)を100%した酒。

「日本酒ガイド」の著者、松崎晴雄氏は、この本の中で

「淡麗さを特徴とする越後地酒の中でも一頭地を抜き、新潟の地酒らしさを最も感じさせる酒」

と、この蔵の酒を表現しておりますが、まさに、吟醸 八一は、淡麗で滑らか、穏やかな印象ながら、しっかりと旨みの伝わって来る味わい!いわゆる、つう好みの味わいで、都内の某料亭さんでも出されているのであります。

また、吟醸 八一は、いわゆる典型的な吟醸酒のような、特有のフルーティーな吟醸香を前面に出した味わいではないのです。だから、食中酒として、お料理の味わいを上品に引き立てます。例えば”湯豆腐”の様なデリケートな味わいに対してもバッチリ!十分に、そのデリケートな日本の味わいを引き立ててくれるのであります。

さて、この高橋酒造さん、TVドラマなどのロケ地としても良く使われている、美しい昔ながらの蔵。六角形のレンガ作りの大きな煙突や、大正時代に建てられた赤レンガ作りの大蔵など、震災を乗り越えて、たたずんでいるのであります。

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六角煙突。長岡では”長陵さん”と呼ばれているのです。

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夏の蔵。絵の題材にも良いですね!

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冬の長陵さん。これまたキレイ!

新潟など、北陸の秋はいいですよー!きっと!紅葉、温泉、グルメ・・・!冬にスキー客で賑わう前に、しっぽりと、穏やかな大人の旅。いいですなー!酒屋のおやじには、まったく無理なのですが。それに”秋の北陸”って響きが素晴らしいですね。あこがれてしまいます。酒屋のおやじは、ついつい”愛の流刑地”か”失楽園”などを想い浮かべてしまうのであります。おとな~ん!!うらやましい!きっと、大人にしか解らない官能の世界が待っているのでしょう!!(あ!酒屋のおやじは、もう十分な中年おやじで大人だった!)

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