和楽備神社御祭禮「清酒2本いわき」

前週末の土曜、日曜は蕨市に在る和楽備神社の御祭禮!

蕨市は半径2キロ程の小さな市なのですが、その市の中で更に昔の町会ごとに分かれ、それぞれおみこしを担ぐんです。だから、蕨市の中はおみこしだらけ!それも子供みこしと大人みこしの両方。おまわりさんも出て、軽いおみこし渋滞になるんです。

酒屋のおやじも息子達に付き添って、ダシ(ひもを持って、引っ張てるぞ!みたいな感じでぞろぞろ歩く)を引っ張ったんです。子供はみんなお菓子とジュースが目当て、帰るころには、お菓子でお腹がいっぱい!ポケットもいっぱい!

大人みこしの方は、皆さん気合いの入ったルックス!ふんどししめて(中には艶めかしい方もおられましたが)、はち巻きをキリッと締めて、はっぴを着て、担ぐ前から一杯引っかけてお清め。皆さん独特の雰囲気を醸し出していて、何だか近寄りがたい感じなのであります。

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担いでみたい気もしますが、ちょっと近寄りがたい雰囲気!結構休憩が多くて、そのたんびに一杯やるんです。そーすると、どんどん、その独特の雰囲気が強くなって、益々盛り上がっていくのであります。”血が騒ぐ”と言いますが、皆さんまぎれもなく血が騒いでいるのですね。「酒でも飲まなきゃできねーよ!」って感じなんです。

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一方こちら、笛、太鼓のおはやし部隊。うって違って、ひじょ~に落ち着いた穏やかな雰囲気!近寄り安い感じ。

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子供みこしは、大人みこしの独特な雰囲気に、やや気遅れぎみ!!

酒屋のおやじが気になったのは、やっぱりお酒。大人みこしの方々は沢山お清めを召し上がっておられるのですが、なんと清酒が無い様なのです。缶ビール、缶チューハイ、大容量の焼酎で作るウーロン割り、第三のビールだけ!お祭りと言えば、やっぱり清酒でしょう!?文化だし!などと考えてしまいます。

つい最近まで、お祭りには清酒の”2本いわきにのし付き”を求める方が結構いたのですが、ここ数年はパッタリ!お祭りに清酒を協賛(御奉納)する人がいないのです。したがって、担ぎ手も清酒をわざわざ買ってまで飲みません。「だって、かさばるし、ポン酒は飲まないって人もいるものね~!」なんて事になるのであります。

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酒屋のおやじのおすすめは、やっぱり清酒の2本いわきの協賛!できれば美味しいお酒にしてあげて下さいね。最近こんな事する人がいないから、目立ちますよ~きっと!

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