熟成させた旨味たっぷりのまるみのある味わいの原酒。アルコール度数20度。
越後杜氏の里 完熟原酒 アルコール度数20度 一升 2,100円。
温度管理をした酒蔵の中で、ジックリと貯蔵熟成させた原酒。角が取れてまるくなった、旨味をタップリ感じられる清酒なんです。じっくりと清酒をチビチビやりたい清酒ファンにおすすめ!アルコール度数が20度ありますから、オンザロックなどにしても美味しくいただけますよ。
また、清酒で梅酒などの果実酒を造りたい人にもおすすめ!20度のアルコール度数があれば安心ですね。清酒で仕込んだ梅酒は、独特の爽やかな酸味が出て、美味しいのです!
何でお得なのかというと、原酒でアルコール度数が20度ある熟成酒で2100円。何て言うか、度数が高いゆえに歩留まりがよいのです。簡単に言うと少量で早く酔えます(笑)。通常のアルコール度数15度に換算した場合の換算値は、一升1,575円になり、非常にお得。
原酒好きの人に言わせると、原酒のたっぷりとした旨味に慣れると、通常のサラッっとしたインパクトでは物足りなくなるのだそうです。たしかにアルコール度数の高いお酒は、旨味も強く美味しくかんじるんですよね。特にほろ酔い気分で、アルコールに馴染んでいる感じの時は余計にそう感じるんです。
それにしても、寒いですね!寒過ぎて頭も指先も凍りついちゃって、グログ書きが進みません!(暖かい場所でお仕事がしたい~!!)世の中、温暖化が問題と言われている中で、凄く寒くなるのは良い事なのでしょうが、それにしても寒すぎますね。お陰さまで埼玉県南部は雪は降っていませんが、寒ーい北風が吹き荒れ、とっても底冷えがするんですよ~!それに、夏が暑すぎたり、冬が寒すぎたりすると、お酒が売れないんですよ~(涙)!お正月明け、三連休もあり、新年会ムードもあまり感じられず”デッド・クワイエット!”なのであります。騒がしいのは政治家のお金の問題と、日本航空の事ばっかり!もっとも日本航空の莫大な資本金や借入金が、無に帰するのですから、ただ事ではないのですが!
※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります
カテゴリー:清酒