大手居酒屋チェーン「家庭で飲むビールを競争相手に」!

日経新聞の記事より

スゴイ話です。大手居酒屋さんでの飲食のお値段は、益々お得になりそうです。三光マーケティングフーズの社長さん曰く「家庭で飲むビールも競争相手。客にとってはどこで飲んでもビールは同じ。」「同業店だけがライバルじゃない。」とのこと。

現在80店の店舗で、飲み物や料理を270円均一で提供。それでも、まだ居酒屋は無駄が多く、益々の低価格競争を通じて産業全体の効率が進むとの持論で、さらに無駄をなくし価格をもっと安くするのだそうです。

これは、今話題のデフレスパイラル現象ってやなのでしょうか?質の低下につながらないのでしょうか?話は変わりますが、スターバックスコーヒーさんなどは、素晴らしい立地に素晴らしいお店を作り、少人数で運営されてますね。だからって店内は混み合っているわけでもなく、コーヒーも美味しい、それなりにリーズナブルな価格。スゴク考えられた運営システムだと思います。同じ様なシステムの居酒屋さんが出来ればいいなといつも思ってしまいます。

最近では、立地の良い酒屋さんが立ち飲みやさんを併設して、安い、旨いが売りで人気のところがありますね。大手の居酒屋さんは、その逆を来ている感じもします。居酒屋さんが酒屋化している印象です。最後には酒屋の横にテーブル置いて、勝手にどうぞ!みたいな感じになるのでしょうか。それもいいですね(笑)!

たぶんイギリスやアイルランドでは、ビールは外のパブで飲むもの、ワインは家かレストランで食事しながら飲むもの、みたいなイメージがあるのだと思います。日本人にとっても、食事以外でお酒を飲むときは外の方が気分的に楽ですよね。イギリスのパブの様な居酒屋さんが日本にもあれば嬉しいですね。何処へいっても在り、気軽に入れる感じ。10ポンド握りしめて行けばかなり満足。

ただ、パブでは皆さんビールしか飲みません。ツマミはほとんど食べないんです。だから効率が良いのかもしれません。それと、推測ですがパブの数が多いため、パブにとっての利幅は小さいとみられます。

気軽に入れて、効率の良い運営。そこでクオリティーの高いビールを薄利で多売してくれるお店が日本にも沢山出来るといいですね。

帰りに一杯一人で気軽にやりた~い!ツマミなんかいらねーよ!って思ってる男子諸君は、たぶん酒屋のおやじも含めて多いんじゃないかな~!!居酒屋業界、今後注目です。

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