酒屋の原点!?

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先日、蕨市にある蕨民俗資料館を見学したんです。

そしたら、ありました酒関係。酒屋さんで使っていた物か、宿屋さんで使っていた物かは分かりませんが、酒を入れて置いた壺。

「蕨 山崎屋」さん名前の入った酒壺。見たところ3升ぐらい入るでしょうか。昔は、ここから量り売りをしていたんですね。

昔ですから、今みたいに酒が安くないし、酒類もこれ一種類置いとけば商売になったのです。何ともうらやましい状況です。今はと言えば、酒の種類はめちゃめちゃ多いし、価格はアンダープレッシャーが強く、商売としてはメチャメチャ厳しいのです。

タバコは今後一箱600円ぐらいまで価格が上がる可能性があるようですが、お酒も大きく値上がりすれば、もっとありがたみも増すのかも知れませんね。

世の中、デフレーション傾向が益々強まりそうな中で、金や原油などの原料価格は値上がりを続けているようです。つまり、原料が高くなり、製品が安くなって、益々利益が出にくい状況に向かっているんですね。日本円の円高傾向は続きそうですし、何もしないで円と金を持って寝てるのが、一番の得策なのかもしれません。もしお金持ちだったら!

お金もちじゃない場合には、どうするか?労働の価値がどんどん減少する中で成功するには、やっぱり他の先進国と同じように、金融やハイテク、最先端医療、スポーツ、芸術、芸能などしかないようですね。

日本酒や焼酎、泡盛も、ロマネコンティーに代表される芸術的価値のワインの様に、芸術の域に達している酒だと判断すれば、積極的に高い価格で販売できるシステムがあっても良いのではないかと思うのです。また、そこに積極的に投資する金融システムがあっても良いと思います。ワイン業界やウイスキー業界の真似かもしれませんが、ただ製品を造ったり、販売したりだけで、デフレ・スパイラルの渦に巻き込まれるよりも夢や機会はある様な気がします。

中国人を感動させる様な酒を企画製造するしかないか!?で、一本300万円とか!(笑)

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