ホッピー・アートランド2016-10

 

 

いや~今年は台風が多かったですね!

さっき、ご来店されたお客様が、「知ってる?台風が今年多いのはスマップのせいらしいよ!」って。

「えっ?スマップって、あの解散とかする国民的人気グループですか?」

「そうそう、そのスマップ」

「そうなんですかぁ・・・・・・???」

「だって、スマップが解散したら、嵐がくるでしょ!」・・・・だって(笑)。

・・・・・失礼しました(汗)。

 

さて、ホッピーさんの新たなプロジェクト「ホッピー・アートランド」です。

世界で活躍するアーティストが、ホッピーを題材に制作したアートカレンダーをいただきました。

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【10月のアーティストはセバスチャン・オヌフザク(ドイツ在住)】

セバスチャン・オヌフザクはドイツ、アウクスブルクを拠点に活躍するイラストレーター、グラフィックデザイナー。プリント作品はシュールレアリズム的なインスピレーションにあふれたものが多く、立体的かつ流動的な表現手法は観る者に強いインパクトを与え、その幻想的な作風は「21世紀のルネ・マグリット」のよう。

また、インタラクティブなモーションメディア(テキスト、音、画像、映像)作品も得意で、デジタルを駆使した鮮やかで躍動感のある実験的なライブ映像作品も多く手掛けており、パリ、バルセロナ、ブリュッセルやニューヨークで行われた祭典でも高い評価を得ている。

 

<今月のアート・コンセプト>

ホッピーという東京で生まれたブランドが、今様々な方向から愛され、語られ続けている様子を表現。そしてホッピーを飲んで楽しく会話が進む様子をポッピーの泡で表現したという。

 

「東京行ったら酒場でホッピー飲るべ!」って感じでしょうかね。僕には酒場でホッピー飲みながらわいわいやってるようにも見えるんです。

 

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