全英オープン・ウィンブルドンの定番!「ピムス」

イギリスで夏に定番のカクテルです!

Pimm’s No,1 ピムス No,1 AL 25度 700ml 1,680円

夏のイギリスの定番中の定番!ウィンブルドンでの全英テニス大会開催中の名物の一つです。なんでも大会期間中に、ピムスが何と20万杯!?飲まれるらしい!!それぐらいポピュラーなお酒なのです!酒倶楽部ステップでもイギリス人のお客様には必ずピムスの有無をたずねられますよ。

一般的な飲み方はピムスをレモネード(サイダーみたいな炭酸飲料)で割り、そこへオレンジ、ライム、ミント、キューリなどと氷を加えたもの。これを夏の暑い日に、表でグビグビ飲むのです。イギリス帰りの奥様の話では、このピムスのカクテルを作るときのポイントが”キューり”!キューリの青臭さが加わることにより、よりイギリスらしい味わいになるのだそうですよ。試してみて下さい。

味わいは甘く、ややほろ苦い感じで清涼感のある味わい。これにレモネードやフルーツなどを加えると夏にピッタリの清涼感ある飲みものになるのです。

ウィンブルドンの名物はいくつかあります。有名なのはイチゴですね。大会期間中2万5千Kg販売されるのだそうです。その他にはフィッシュ&チッピス、ビール(もちろんビタータイプ)、アイスクリーム。それぞれにもの凄い量が消費されます。飲みものではピムスがダントツで一番なのです。

ウィンブルドンと聞くと酒屋のおやじの世代には、マッケンローとボルグの試合や伊達公子さんとシュテフィー・グラフの試合などが思い出されます。「あの時、試合が中断しなければ伊達さん勝ってたのに~!?」って(古いか!?)!今の若い選手の名前は全く分かりません。それでも、いつか見に行きたい全英オープン・テニスです!!

ピムスは1840年にジェームス・ピムさんがロンドン金融街のシティでオイスター・バーを始めた時に、ジンをベースにしたオリジナル・カクテルをつくったのが始まりです。当時は最も洗練された英国紳士の間で、最もファッショナブルな飲みものとして広まり、その後国民的な飲みものとなっていったのだそうです。大富豪のロスチャイルドさんなんかもも飲んだんでしょうか!?

My word is my bond!古き良き時代のブリティッシュ・ジェントルマンの言葉です。この考え方がロンドンを金融の分野で成功させました。きっとジェームス・ピムさんも、この時代にお金持ちの多いシティーでオリジナリティーのある良いものを提供する努力をして、かつ信用を大切にして来たのだと思います。神谷バーで生まれた電気ブランもそうですが、酒類業界だって信用があってオリジナリティーのある旨い酒を開発すればチャンスはあるのです!!がんばるぞ~!!

梅雨が終わればいよいよウィンブルドン!今年はピムスを傾けながら現地にいて観戦している気分でTVを見るのもいいですね!

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