なんだか最近ではすっかり日本でも定着した感じのあるハロウィン。
毎年この時期の週末になると、魔女やプリキュア、天使・・・・・・・（なんでもいいのね！）に仮装した子供達が街を練り歩いてますね。なんだかママさん方の仮装服に対する気合の入れ方がスゴ過ぎて、まるでママさん達の洋裁での腕くらべの場と化しているような気も・・・・・・・・・・・（汗）！
今後、クリスマスやバレンタインと並んで、小さい子供を持つママさん方がけん引する一大イベントになって行く可能性が強いのかも知れませんね。
我が家では仮装行列にはあまり関係はなかった様ですが、それでも昨晩はハロウィンディナーで盛り上がったらしい・・・・・・・残念ながら飲んべー親父は抜きで・・・・・（涙・・・・でもないか 笑）。
一人後から用意されていたハロウィンディナー用の食材パーツで盛り付けたハロウィン・スペシャル。一人だからどーでもいいのですが、ふと・・・「明日のブログのネタにしたろ！」って思い立っちゃったんですね。
・・・・・・・・そんなことで一人の非常に盛り上がりに欠けたハロウィン・ナイトは、焼酎や新聞とともにいつもの様に過ぎ去ったのであった。
ところで、ハロウィンの食べ物といえばカボチャぐらいしか思い浮かばないのですが、飲んベーにとってはカボチャ料理をアテに飲るってのは、想像するになんだかさみしい、パッとしない感じですよね。
それでも、バレンタインにハートのマークの高級ボルドーワイン「カロン・セギュール」、クリスマスにはチキンとシャンペンと来れば、「ハロウィンには白ワインでしょう！」みたいな気もするわけです。
パンプキン・カレーやパンプキン・リゾット、温かいパンプキン・サラダに、フルーティーな白ワインのペアリングってのがサウンズ・ナイスな感じではないでしょうか。
子供達とママ達だけが楽しむのではもったいない。飲んべーさんなりのハロウィンを楽しみたいですね。
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