外食産業のけん引役は若年層!

日経新聞の記事によると、震災後の外食手控え傾向は根強く残っているようだ。

日本経済新聞「外食手控え 根強く」の記事です。

震災の影響で3月の外食産業の売上高は大幅に落ち込みました。その後は徐々に回復の動きは見えてきているとのことですが、日経新聞が実施した調査によると外食業態の利用する機会を減らしたい人が増やしたい人に対して優勢だったとのこと。

外食業態の利用する機会を減らしたい人が11~15%を占めていたのに対し、逆に利用する機会を増やしたい人は3~7%にとどまった。

震災後に自宅で料理を作る機会が増えた人が20.9%にのぼり、「食事やお酒は家で」という行動に転じた消費者の間で、気持ちの切り替えがあまり進んでいない可能性があるとのこと。

しかし、この中の20~24歳の若年層では、「自粛ムードで暗くなった友人を元気づけるためにも飲みに行く回数を増やしたい」と居酒屋に行く機会を増やしたい人が14.6%と、減らしたい人を5ポイント近く上回っているのだとか。これは居酒屋業態だけでなくファミリーレストランや高級業態も同様なのだそうだ。

若い人に人気の「マクドナルド」や「すき家」などのファーストフードを中心に、4月以降売上高は前年を上回っているとのこと。酒倶楽部ステップのある蕨周辺でも、最近は若い人の飲食店開業が目立ちます。(ちょっと前は外国系だったのですが。)もちろんお客さんになる人も若い人。今後しばらくは若年層の外食に求める気持ちに応えているお店が、飲食業界のけん引役となりそうですね。

 酒屋にとっては若年層以外の方の家飲み傾向は、けして悪くはありません。しかし今日のように長いGWの後で、さむくて大雨だと商売人としては「ま~しょがないか!」などと言ってられないぐらい辛い気持になってしまいますよ~(涙)!

明日は金曜日、長いGW明けの一週間お疲れ様でした。外飲みの方も、家飲みの方も 旨い酒飲んで自分にご褒美をあげてやって下さいね~!ステップで旨い酒仕入れて待ってますよ~!!

 

 

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