東京のクラフトビール「TOKYO BLUES」に第2弾の「ゴールデンエール」が誕生しました。
第1弾が「セッションエールズ」(白ラベル)
第2弾は「ゴールデンエール」(グレーラベル)
<セッションエール>
使用麦芽:マリスオッターモルト・キャラメルモルト、使用ホップ:シトラ・アマリロ、IBU(苦味):44.7、アルコール分:4.5%
レイトホッピング製法を採用。飲む前の華やかなホップの香りから始まり、口に含むと豊かなコク、のどごしにはシャープな苦味を実現。
2種類の特長的なホップを使用。柑橘系の香り高いシトラとアマリロで、フルーティーな香味を作り上げました。
<ゴールデンエール>
使用麦芽:マリスオッターモルト・ピルゼンモルト、使用ホップ:フルメロン・センテニアル、IBU(苦味)27、アルコール分:6.5%
古来より培われてきた伝統的スタイルを守りつつ、石川酒造のビール造りにおけるキレイな味わいと、新たな味へのチャレンジをすることで生まれたビール。
レイトホッピング製法で仕上げた香りとコクの絶妙なバランス。切りたての果実を思わせる香りは魅力的。
アロマチックホップの香りだけでなく、それに負けないモルトのコク味との絶妙な”バランス”を追求。
初期糖度を高くすることでの高いアルコールの飲み応えと、通常よりも高い湿度の発酵を徹底して管理。ホップの香り、コクとの相乗効果で、”この一杯で満足いく仕上がり”です。
「TOKYO BLUES」のコンセプトは「この街を奏でる音楽のようなビール」。
味わい深く、それでいて飲みやすい東京のビールなのです。
東京のクラフトビール「TOKYO BLUES」は如何でしょうか?
※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります
投稿日:2016年6月30日
カテゴリー:ビール
カテゴリー:ビール