123歳の日本最長寿ビール「赤星」サッポロ・ラガー

サッポロ・ラガー通称”赤星”の缶入りが限定販売されましたよ!

何と明治10年(1877年)に開拓使麦酒醸造所(サッポロビールの前身)から発売された、現存する日本最古のビールなのです。

サッポロ・ラガーの瓶は定番品としてあるのですが、ほぼ全量が業務用。個人でも少人数の相当頑固なファンだけが、酒屋で買い続けている感じなのです(たぶん、そこのおやじさんは週に二回はちゃぶ台をひっくり返すぐらい頑固一徹!「地震、雷、火事、親父」の意味を子供もしくは孫が理解している家庭なのです。ちなみに酒屋のおやじ家では、どうやっても理解してくれないんですよー!)。

今まで、このサッポロ・ラガーを飲みたければ、長年営業されている個人経営の飲食店へ行くしか、ほとんどの方には方法がなかったのです。

つまり、このサッポロ・ラガーは細々ではありますが、個人経営の飲食店と超頑固なファンによって支えられてきたのです。それに付きあって、いまどき熱処理したビールの販売を続けてきたサッポロビールもエライ!流石サッポロビール!

川口市、蕨市周辺には、以前サッポロビールの工場があったせいかサッポロ・ビールファンが多いのです!サッポロ・ビールの社宅は今でも蕨にあります。札幌ほどではないのですが、地元のビールみたいな感じを持ってる人も、ここ酒倶楽部ステップ周辺には居られるのです。その地元での飲むのは、やっぱり「赤星」か「黒」(黒星とは言わないのです!そりゃーそーですよね!)ですね。

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味わいはスッキリとしていて、クセのない味わい、何と言うか”普通に美味しい!”感じなのです。

今から123年も前に、こんなに洗練された味わいのビールが飲まれていた事には、ちょっとビックリ!今では、ビールが外国から入ってきたお酒という気は、まったくしませんが、最初からこの味わいなら大ブレイクした理由がよく分かった気がします。ワインには数年前にワインブームというのがありましたが、ビールブームというのはあったんでしょうかね?今はまさに第三のビールブームですが。

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