“2016年”の記事一覧

「ハートフォード ロシアン・リヴァー」地球上で最強の人物が味わうワイン

 

 

地球上で最強の人間とも言える米国大統領。

今日の午後にその次期大統領が決まります。結果の行方には全米のみならず、全世界が注目しているほどの影響力だからスゴイ。

では、そんは次期大統領はホワイトハウスでどんなワインを飲むことになるのか。

次期大統領選の結果報道直前、「ホワイトハウスご用達ワイン」をご紹介いたします。

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【ハートフォード ロシアン・リヴァー・ヴァレー オールド・ヴァイン ジンファンデル】

あのジャクソン・ファミリー・ワインズの中心的役割を担っているのが、このワインの生産者であるハートフォード・ファミリー・ワイナリーだというから、このワインがいかに素晴らしいかを物語っているように思います。

ロシアン・リヴァー・ヴァレーには樹齢100年を超すジンファンデルの古木が存在し、平均樹齢は80年以上。また、乾燥した台地ですが灌漑はしません。

かなりの低収量のブドウを使った、かなり贅沢なワインと言えます。

味わいは言わずもがなの素晴らしさです。

 

この時期の贈りもの、また特別な会食に、次期米国大統領も味わうであろう「ホワイトハウスご用達」のワインは如何でしょうか?

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串カツ×ホッピー

 

 

ホッピーさんから11月の「HOPPY Monthly Message」をいだだきました。

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今回の「日本は、おいしい」は、大阪の串カツと3冷ホッピー。

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焼きたての餃子こそが、カッチンコッチンの”超合金鉄板マリアージュ with ホッピー”かと思っていたら、他にもそのレベルに達するようなアテがあったようです。

それが大阪名物の”串カツ”。

ホピワン・グランプリ(もっともホッピーに合うアテグランプリ)でもあれば、餃子あたりはかなり苦戦することになるでしょう。

・・・・・と言っても、大阪人ではない酒屋のオヤジは、たぶんこの大阪名物の串カツを食べたことがないかも知れない。

それでも思うのです。

実は今日の午前中に、酒屋の力仕事をやっつけまして、ちょっとバテております。こんな時に串カツのような、ちょっと油っぽくて旨そうな肴をアテにして、グビグビグビー・・・・・って、喉ごし良くホッピーを飲りたい、って。

・・・・・・今夜もよく眠れそうです!

・・・・・・・What a Hoppy day!

 

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「72 カタラット&インツォ―リア」樽の効いたシチリア土着品種の白ワイン

 

 

すっかり涼しくなった今日この頃、サッパリ味の白ワインよりも、やや重厚感のある白ワインの方が美味しく感じる季節となりました。

そんな、やや重厚感あるシチリアの土着品種から造られる、樽香を利かせた白ワインを2種類ご紹介いたします。

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【カンティーネ・パオリーニ 72フィラーラ・インツオーリアIGT と 72フィラーラ・カタラットIGT】シチリア白ワイン

「インツォーリア」はフルーティで軽やかな味わいのブドウ品種ですが、そこに樽熟成の複雑味が加わることにより、まるで黄色味が濃くてよく熟した桃を発酵させたような印象の味わい。

ややマニアックなワインの印象はありますが、美味しいワインです。

「カタラット」はより複雑があり、高貴でドライな印象のある味わい。オレンジやバニラ、アーモンドなどを感じるドライなテイストです。それはまるでアモンティリャードでも飲んでいるかのよう。

まるでシャリー酒のように食前酒として、食べ物なしにでも、飽きずに楽しんでいただけるワインだと思います。

個人的には、このドライで熟成感ある「カタラット」が大好きです。

 

両方のワインともにシチリアワインの多様性を感じるワインです。また、これらのシチリアの土着品種から造られる、樽を効かせたワインは、まず他にはない味わいだと思います。

樽風味の利いた白ワインを好まれる方に、ぜひおススメしたいワインです。

 

 

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「酒屋の株話」業績よりもトランプリスク

 

 

日経平均株価は今週、再び17000円を割り込んだ。

米大統領選を目前に控えてのトランプ氏に対する支持率急上昇で、市場は円高、株安に動いた。いわゆるトランプリスクの台頭だ。

グロース派として、その業績を注視していた者にとっては、まったくもってがっかりな状況でもある。

悲観の中で生まれたブルトレンドは、引き続き悲観の中に引き戻された印象だ。

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<写真は日本経済新聞>

随分と前のことだが、クリントン氏が豚バラ肉だかの先物取引で、千ドルを10万ドルにしたと、そのスゴ過ぎる取引を疑問視する報道があった。

今回の私用メール問題をFBIが再捜査するというのも、「何かあるような気がする」と日本人でも思うのだから、アメリカ人ならなおさら勘ぐる人がいて当然ではないかと思う。

そして、もしその捜査でホントに何か出てくれば、ブレグジットと同じようにトランプリスクは現実になるということなのか。

どちらが当選しても金融市場は、投機的売買、大手投資家のリスクパリティ、オプションのアゲンスト・・・・などなどで、一時的に大きく動く可能性はある。

しかし、そんな状況は6月の予想外の英国国民投票で、市場はもうすでに学習しているような気もする。

クリントン氏なら上昇、トランプ氏なら下落とのシナリオで、下落リスクを警戒した動きが活発なようだが、それでも選挙の結果は予想できない。

業績に直接関係のない外部要因による値下がりなら”買い場”となるのかも知れないが、選挙結果が予想できない以上は、見守るしか方法はなさそうだ。

 

 

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「高級ワイン市況」英国金融相場

 

 

中華系が主導した2011年6月のボルドーワイン・バブルのピークから5年以上経過。

2014年7月に底打ちしたとみられるボルドーワインをメインとする高級ワイン市場は、はたしてボルドーワイン・バブル崩壊の負の影響を払拭し、健全と呼べるような市場環境に戻ったのか?

昨今の世界の金融市場の混乱は、ワインの収集や投資に影響を与えるのか?

高級ワインの業者間取引サイトであるLiv-exでは、いったい何が起きているのか?

そして、ワイン価格はこの先値上がりするのか?

・・・・・・・・等々、そんな高級ワイン取引の状況を、酒屋のオヤジなりに推察します。

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【ワイン・インデックス2011年10月から2016年10月末までの推移】

高級ワインの業者間取引サイトである Liv-ex の指数「Liv-ex Fine Wine 100」は、前月末から3.6%の上昇。

今年最大の上昇幅で、11ヶ月連続での値上がりとなった。年初からの値上がり幅は22.3%。

フランスとイタリアのワインの値上がりが大きく、10月に最も値上がりしたのは、ブルゴーニュのハイ・スコアワイン「コント・ジュルジュ・ド・ヴォギュエ シャンボール・ミュジニィVV2012」(WA98)、15.5%の上昇で1ケース£5,619。

次に値上がりした銘柄もブルゴーニュの「DRC ラ・ターシュ2011」(WA95)、15.4%の上昇で1ケース£20,249。

また、ローヌの「ボーカステル、シャトーヌフ・デュ・パプ2012」(WA96)、スーパータスカンの「マセット2010」、「オルネライア2010」も10%以上の値上がりとなった。

一方、先月までの値上がり幅が大きかった「ヴュー・シャトー・セルタン2009」(WA99)や「オー・バイイ2009」(WA100)がやや値を下げた。

このワイン価格の上昇の背景にあるのは、もちろん急激な英ポンド安の進行。

Liv-exが英ポンド建てによる取引であるため、英ポンドの下落は英国にとって、そのほとんどが輸入品であるワイン価格の上昇となる。

しかしながら、英中央銀行はこの英ポンドの下落による国内物価の上昇に対する許容には限度がある、とも言及しており、金融政策によっては英ポンド相場が下げ止まり、英ポンド建てのワイン価格上昇にも歯止めがかかる可能性もある。

英ポンド以外の主要通貨に対してのワイン価格は、逆に値下がりしている場合もあり、ワインが英ポンド建てでさらに上昇することがあっても、英国内だけの金融相場といえるようだ。

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