“2016年2月”の記事一覧

「桃のスパークリングワイン」ももの節句マリアージュ

 

 

「ももの節句」とも呼ばれる「ひな祭り」におススメしたいワインといえば、やっぱり桃のお酒でしょう。

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【スパークリングワイン マディ・ピーチ 桃】

やわらかな甘みのにごり発泡ワイン Alc 5%

山梨県産の完熟桃を100%使用して、瓶内二次発酵で仕上げた、桃の本格スパークリングワインです。

甘さはそれほど強くなく、上品さのあるひかえめな甘さ。

食前酒としてはもちろんですが、「ちらし寿司」などのお料理と一緒にも楽しめるスパークリングワインです。

また、特に女性の方に人気のスパークリングワインであることも、「ももの節句」におススメしたい理由のひとつです。

ありそうで他にないスパークリングワインだと思います。

「ももの節句」のご馳走と一緒に「桃のスパークリングワイン」は如何でしょうか?

 

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「グルダー」ピーナッツとマラソン観戦で最強のトライアングル・マリアージュだ

 

 

「グルダー」はアフリカのビール大国であるナイジェリアの褐色ビール。

アイルランドの「キルケニー」に、味わいの印象が似ているビールです。旨みがあって、アタックのやわらかい、癒し系といえる味わいはたまりません。

「キルケニー」は大変に人気のあるビールですが、現在では飲食店で生ビールサーバーから注がれるのもしか日本にはないようです。

そんな、いかにもヨーロピアンスタイルのビールは、つめたく冷やしたものよりも常温でチビチビやるのが、やっぱりうまい。

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【グルダー】ナイジェリア産の褐色ビール

そして、そのアテは「ピーナッツ」がやっぱり最高。

それも柿の種とかが混ざってない、安くてピーナッツだけのもの。

できれば、落花生専門店の塩豆とかがよりいいのかも知れませんが、入手が難しいんですね。

 

ピーナッツでもポリポリ食べながら、冷たすぎない「グルダー」でもチビチビやりつつ、マラソンのテレビ中継でもみたら、たぶんそれは最強のトライアングル・マリアージュでしょう。

ナイジェリアの褐色ビール「グルダー」で、まったりと飲るのは如何でしょうか?

 

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「酒屋の株話」たたき売られている銀行株の買い方

 

 

バナナのたたき売りの買いどころとは、大きく値が下がっても買い手がつかず、ついに「もってけドロボー!」の怒りの声が出たら、たぶんそれが買いどころなのだろう。

日本株の今回の急落で、もっとも売りたたかれたのは銀行株。

なんとPERは5倍を割り込むほど。マイナス金利などによる収益の悪化を、もうすでに織り込んだ価格になったとも推測もできる。

では、銀行株は買いなのか?

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【日本経済新聞の記事 <下落幅が大きい5業種>】

「山高ければ谷深し」といわれるが、その逆の「谷深ければ山高し」なら銀行株は買いだろう。

しかし、マイナス金利が継続しそうな状況では、銀行株を購入したはいいが、まったく値上がりの気配もないような、いわゆる「バリュー投資の罠」にハマってしまう可能性もある。

また、さらなる投げ売り、投機売りで、まさかの最安値更新の可能性だってないとは言えない。

それでも「日本の金融緩和策は限界に近づきつつある」と予想されている。マイナス金利による業績の悪化懸念も、限界に近づいているのということだろう。

また国債への依存度が減少するなら、出資する側としても心強い。

銀行株の買いどころを探すのに、「もってけドロボー」のサインを見つけることは難しい。

ならばここは、しばらく本格上昇はないと予想し、たたき売られている銀行株を、少しずつゆっくりと買っていくべきではないかと思う。

「バリュー投資の罠」を覚悟した長期投資の方針だ。

まるで大間の漁師が、時間をかけてマグロを釣り上げるかのように、ジックリと向き合うべきだと思う。

 

 

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「ブルゴーニュワイン」プロ向け試飲セミナー

 

 

「ブルゴーニュワイン」プロ向け試飲セミナーに参加させていただきました。

高級ワインとして知られるブルゴーニュワインですが、「実はブルゴーニュのワインはお得なんです!」ということで、興味深いセミナーです。

ブルゴーニュワインの価格は二極化しているが、ブルゴーニュの多様性のあるアペラシオンや、もっと細かいクリマを理解すれば、低価格であっても有名高額ワインに負けないようなワインがあると。

そんなことで、この試飲セミナーのワインは小売り価格で2千円~6千円あたりと推測される、ブルゴーニュワインとしてはお手軽なワイン。

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ブルゴーニュワイン価格の値上がりにより、どうしても最近ではブルゴーニュワインに対する割高感は否めません。

それでも、なぜ人々がブルゴーニュワインに注目するのかといえば、たぶん他の産地にない気候風土による微妙な違いの個性があるからだと思うのです。

スポーツ、芸術、音楽、デザイン、味わいと、微妙な違いが価値となるのは周知の事実ですね。

「プティ・シャブリ」の試飲では、講師のソムリエさんが「シャブリほど奥深いワインはない」と語っておられました。

シャブリはやっぱりシャブリの味わいで、他の産地にはない味わいです。それに加えて細かいクリマの違いにより、確かに奥深いものがありそうです。

また、あまり高級なイメージを持たれない白ワインのマコンですが、「マコン産のワインは本当にお客様に驚かれる!」とのことで、ブルゴーニュでも南に位置する分、厚みがあり、ふくよかさのある味わいに驚く方が多いとのこと。

赤ワインでも、コート・ド・ボーヌの「オーセイ・デュレス」あたりは、かなりの上質さを感じました。もちろん価格もそれなりの水準だと思うのですが、それでもブルゴーニュでは割安感があるのだと思います。

ブルゴーニュとは、すべての産地が二つの丘の谷間にあり、強い風が通り抜け、その昔に川が流れて堆積した場所なのだとか。

だからそのワインの味わいは、地下深くの層からミネラル分などをブドウの根が吸い上げ、味わいのベースをつくっているとも想像されるわけです。

ワインの味わいだって、原油や鉱石と同じ限りある地球の資源なのかも知れないのです。

ブルゴーニュのアペラシオンやクリマの微妙な違いを楽しむとは、かなり贅沢に地球の歴史を味わっているようなものなのかも知れないと思った次第です。

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「Chモンフォーコン バロン・ルイ」上質ローヌは通好みの赤ワイン

 

 

非常に評価の高いコート・デュ・ローヌの造り手シャトー・モンフォーコン。そのワイナリーを代表するフラッグシップともいえるワインのご紹介です。

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【シャトー ド モンフォーコン バロン ルイ 2010 ACリラック】

ブドウ品種:グルナッシュ55%、シラー15%、サンソー15%、カリニャン10%、ムールヴェードル5%

ブレンドの魔術師と呼ばれるモンフォーコンによる、複雑なアロマに深みのあるリッチな味わいのワイン。

祖先の名を冠した入魂の一品です。

2010年ヴィンテージはワインアドヴォケイト 90ポイント。

ローヌワインの穏やかな口当たりと、そのやさしさのあるバランスの良さ、深みのある余韻は、たぶん通好みの赤ワインと呼べるのかも知れません。

合う料理の幅も広いのだと思います。

しかも、その品質の割にお得感のある価格。

毎年数々の栄誉を受ける、上質なローヌワインは如何でしょうか?

 

 

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