「酒屋の株話」ミニスカート

 

 

「ミニスカートが流行る年は好景気」などと言われるが、先日、京浜東北線に乗車したときにはミニスカートをはいた方々がたくさんおられた。

なんだかビックリしたのと同時に「いよいよ好景気が実感できているのか!?」などとも思った。

しかし、その方々の話し声が聞こえて来てわかったのは、みなさんミニスカート姿の方々は日本人じゃない。

「まだ日本人の多くは”みんなでミニスカート”みたいな雰囲気ではないのかもしれない」と、もし景況感をミニスカートが表しているのなら、そんな感じではないかと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

まるでアメリカと日本の、株式市場における市場心理の違いを垣間見ているような気がした。温度差があると言うか、将来に対する期待値が違うようだ。もっと言えば楽観と悲観か。

そして株式投資の醍醐味も、期待値の大きいアメリカ市場のほうがより大きいのかも知れない。

バフェット氏が買い増したアップルも、ソロス氏が買いましたアマゾンも、そろってほとんど最高値。

超大物投資家がそろって株式市場に対して強気なのは非常に心強い。それでも、できれば割安感のある日本株市場にも手を出してほしいものだと思う。

もし超大物投資家が日本株を買ったとなれば、きっとそれはかなりドラスティックに市場心理を好転させるのだろう。もちろんそんなことは起こりそうもないのだが。

高所恐怖症の心配の壁を駆け上がるようなナスダック銘柄には、もう心理的に手が出せなそうもない。

ならば、しょぼくれてる感じではあるが、日本の成長株を忍耐強く見守るしかなさそうだ。

 

 

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