「Ch・レスティニャック・プルーフ」生きてるワイン

 

 

日本ワインのジャンルには生(なま)ワインと呼ばれるワインがあります。

もともと世界中のワインはすべて生なのですが、「これこそが生(なま)の、生きたワインだ!」と呼べるワインがあるとすれば、この超自然派と呼べるようなワインではないかと思うのです。

ネオ・ヴィニュロンと呼ばれる生産者が造る、超自然派ワインのご紹介です。

 

 

 

 

 

 

【シャトー・レスティニャック・プルーフ2015】

自然環境は毎年違うため、造るワインもその年に合わせて毎年変えて造られるワイン。

ぶどう栽培でもっとも重視していることは、土壌に多様な微生物が共存する環境を生みだすことなのだそうで、そのために畑は馬で耕作しているのだとか。馬は最高に良い仕事をしてくれるのだそうです。

人為的介入を最小限度にしか行わず、ひたすら微生物たちのための環境を整備する独自の農法を行っているようです。

そのワインは、ユネスコの文化遺産に登録されたジョージア(旧グルジア)の伝統的ワイン製法で造られたワインと同じように、ワインにはまだ発泡がわずかに残っており、ワインの生命力を感じさせる、まさに生きたワインと言った印象です。

遠い昔の伝統的味わいに近いということでしょうか。

しっかりとしてキレイな果実味に、森の中に迷い込んだようなハーブ感ある風味がなんとも心地よい風味です。

「自然派ワインの魅力とは?」がよく分かるワインではないかと思う次第です。

超自然派ワインは如何でしょうか?

 

 

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