「WAS製法ワイン」イタリアの亜硫酸塩無添加ワイン

 

 

先日開催されたイタリアワインの試飲会でのことです。

教授と呼びたくなるような風貌のイタリア人紳士に突然お声がけいただき、凄まじいパッションを持って懇切丁寧にご教授いただいたワインがありました。

「・・・・・なんだかスゲーむずかしい話してんなこの人(汗)!!」・・・・・ワインの美味しさ、お得さだけを求めて、もうすでにほろ酔い気分だった者の正直なその時の感想です。ビックリしました。

その会社さんが開発したWAS製法により造られた「亜硫酸塩無添加ワイン」の説明でした。

人気が高いワインというわけではないのですが、世界中でかなり限られた方々に熱烈に支持されるワインなのだそうです。

 

 

 

 

 

 

ラインナップ「ヴェネツィエ・ミュラートゥルガウ」「ヴェネツィエ・ピノグリージョ」「ヴェネツィエ・レフォスコ・ダルペドゥンコロ」「プロセッコ・エクストラドライ」「シチリア・ヴァル・ディ・ノート ネロ・ダヴォラ」

特徴:

・ワインへの亜硫酸塩添加を排除

・より消化しやすいワイン

・開栓後、瓶内での長期保存可能

・従来のワインよりも50%多いポリフェノール含有量

・ワイン内の亜硫酸塩に起因する頭痛やアレルギー誘発力の除去

・加工の残留物なし

 

どれもスッキリとしたクリアーな味わい。

ご教授いただいたいた方の奥様は長年ワインを飲んできたのですが、加齢とともにワインを飲むと頭が痛くなるようになったのだそうです。

その後しばらくワインを飲むことはなかったのですが、このWAS製法で造られた亜硫酸塩無添加ワインでは頭痛に悩まされることなくワインが飲めるようになったとのこと。

むずかしいことは良く分かりませんが、世の中にはワインに添加された亜硫酸塩で頭が痛くなる人がいるようです。

 

このワインが日本に輸入されるのかどうかは分かりませんが、それでもこのタイプのワインの需要は今後増加しそうだと思った次第です。

それにしても、イタリア人気質なのか、はたまたその方だからなのか、そのほとばしるようなパッションが・・・・気弱な酒屋のオヤジとしては思わず「・・・・買わせてください!」って叫んじゃいそうでした。

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