“シャリキン”に関する記事一覧

「シャリキン」ちべたくクールダウン

 

 

この週末の酒倶楽部ステップの周辺では、なんだかパトカーの出動が多く騒がしい様子。

「暑くなれば・・・・・」ではないですが、最近は世界中で物騒なことになっているから困ったものです。

人間も自然の一部だとすれば、熊や活断層やエルニーニョも同じ、そんな周期にあるのかも知れませんね。

気を付けるしかなさそうです。

話は大きくなりましたが、まずは自分自身がクールダウンするべきなのかも知れませんね。

そんなときの、ちょっとイッパイのご提案です。

今年もこの商品の季節が到来しました。

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【キンミヤ焼酎 シャリキン】Alc20% 90ml

冷凍庫に入れてシャリシャリにして楽しむ焼酎です。

これに良く冷えたホッピーを加えたものを「シャリキン・ホッピー」と呼ぶのです。

このシャリキンを使うと何が違うかと言えば、氷を加えなくても、氷を入れたように冷たくなること。

ホッピーでなくても、レモンを搾っても、シークワーサーでも、炭酸水でも様々に楽しめます。

 

それでは、参院選挙から戻ったら、世界平和を願いまして、軽くクールダウンしときますか。

そんなとき冷凍庫を開けて、あったらうれしい「シャリキン」は如何でしょうか?

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

シークヮーサー・シャリキン・ホッピー

 

 

夏休み直前のこの週末、梅雨の中休みで暑くなるようですね。

そんな週末にサッパリと飲んでいただきたいのが、「シークヮーサー・シャリキン・ホッピー」です。

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【シャリキン・ホッピー 三種の神器 と シークヮーサー100%ジュース】

キンミヤ焼酎20度「シャリキン」と、ホッピー・ジョッキは冷凍庫へ。

そのまま1日~2日、「シャリキン」はシャーベットに、ジョッキはもちろん冷え冷えに。

ジョッキに「シャリキン」を入れたら、冷蔵庫でよく冷やされたホッピーを勢いよく注ぎ入れます。

もちろ氷は加えません。

「シャリキン・ホッピー」の出来上がり。

そして、さらに爽やかさを追求したのが、「シークヮーサー・シャリキン・ホッピー」。

冷え冷えの「シャリキン・ホッピー」に、やっぱりよく冷えた「沖縄産のシークヮーサー果汁」をチョロっと加えたもの。

サッパリとして、蒸し暑い日などに飲ったら、ウマいこと、ウマいこと、うだった身体が一気に、シャキンと音を立てて蘇る。

冷え冷えサッパリの「シークヮーサー・シャリキン・ホッピー」は如何でしょうか?

 

 

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「シャリキン」ひえひえホッピーで割れば”シャリキンホッピー!!”

シャリシャリ!!キンキン!!で「シャリキン」。ご存知キンミヤ焼酎の1杯サイズ冷凍用です。

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【シャリキン AL20% 90ml  90円】(今のところアルコール度数は20度しかないようです)

「シャリキン」とはキンミヤ焼酎を冷凍庫でシャーベット状に凍らせた状態を言います。

冷べた~いグラスに、冷凍庫から出したシャーベット状の「シャリキン」を入れ、そこに、これまたひえひえのホッピーを加えたら、特にこれからの蒸し暑い時期には、見た目に美味しすぎる「3冷シャリキンホッピー」の出来上がり!

また「シャリキン」をベースに様々な割材で ”凍らせて美味しい” インパクトのある飲み方を楽しめます。

 

・・・・・・・・「たまには子供のサッカーの試合でも見に行ってやっか!天気もイイしね!!」って、行ってみたらすごく子供達のサッカーが上手になってて、近所の強豪チームとの試合をハラハラしながら観戦したら、なんと引き分けた・・・・・・・「ちょっと興奮し過ぎて血圧上がっちゃったけどね!」

・・・・・・・・「こりゃ~、たぶん今晩はホントにうまい酒が飲めそうだ!!」・・・・・・って時に冷凍庫にあればヒジョーに嬉しいのが「シャリキン」なのです(笑)。

うまいシャリキンホッピー飲って、熱った心と身体をクールダウンせねばね!

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「シャリキン」キンミヤ蔵元さんからのご提案!

「シャリキン」とは「キンミヤ焼酎」を凍らせてシャーベット状にしたもの。老舗の人気料飲店さんから発信した摩訶不思議な焼酎の愉しみ方なのだそうです。

*業務用 編*

キンミヤ焼酎をタッパーに入れ凍らせます(24時間が目安)。焼酎が凍ったらスプーンなどで凍った焼酎をほぐしシャーベット状にしておき、それを適量すくって、良く冷えたグラスやジョッキに入れ、そこにこれまた良く冷えたホッピーなどの割り材を注ぎこみます。

*家飲み 編*

キンミヤ焼酎をペットボトルに移し替え凍らせます(24時間が目安)。焼酎が凍ったら、軽くペットボトルを揉んで焼酎をシャーベット状にして、適量を良く冷えたグラスやジョッキに注ぎ、これまた良く冷えたホッピーなどの割り材を注ぎ込みます。

シャリシャリとした飲み口、溶け広がるキンミヤのクリアな旨さが絶妙にマッチした味わいが楽しめます。普通の氷と違い、溶けた後でも薄まらない味とパンチのあるアルコールが呑兵衛に人気なのだそうですよ!

ホッピーの蔵元さんも「シャーベットホッピー」と呼ぶ同じようなスタイルの飲み方を提案されておられますね。

ヨーロピアンスタイルの、ぬるい感じでのビールの飲み方もシチュエーションによっては良いのですが、いわゆる日本の文化でもある大衆酒場で、熱っつあつの串焼きでもアテにして飲るのなら、インパクトがあるぐらいキンキンに冷えた、シャリシャリ感があるぐらいのホッピーが旨いですよね!

夏でも冬でも、活気があって、なおかつ落着く酒場に寄って、熱っつあつの旨いアテと、キンキンに冷えたシャリキンのホッピーがあれば人生サイコーでしょう!たぶん(汗)!!

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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